樺太労働局
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2013年08月02日(金)
ブログ書きました! #ジャンパーソン 「ジャンパーソン感想ツイートまとめ 1~10話」 blog.livedoor.jp/airl/archives/...
タグ: ジャンパーソン
posted at 22:59:21
「カリ城」「名探偵ホームズ」「ラピュタ」のころは、宮崎駿監督のことを王道の面白い面白いお話を少年少女のため、一生作り続ける人だと思っていた。十代のころから八十歳近くまで探偵小説のことばかり考えていた横溝正史のような人は、やはりめったといないのだなあ。
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posted at 22:15:54
80年代のアニメ雑誌やオタクの間では「宮崎泣き」と呼ばれてました。『未来少年コナン』のラナとか。まぁ「宮崎監督が好む仕草の演出」ですよね(笑)RT @Tigerlily307 ジブリの女の子が、困ったときに両手で顔を覆うけど、あれってどこの風習なのかしら
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posted at 22:02:22
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posted at xx:xx:xx
これ欲しい。思わず宝石超人思い出した。ウィザードもこんな感じにすればもう少し売れたんじゃないかなぁ ガイストクラッシャー | バンダイ公式サイト - www.b-boys.jp/gaist/
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posted at 19:00:54
堺三保/Mitsuyasu Sakai @Sakai_Sampo
サリエリが主人公でその対立項としてモーツァルトが出てくるのに、最終的にモーツァルトの天才っぷりが物語を止揚して終わる『アマデウス』と、ろくな対立項が存在せず、堀越二郎がひたすらまっすぐに自分の夢に突き進む『風立ちぬ』の、物語構造の違いが何に根ざしてるのか、考察したらおもろいはず。
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posted at 17:50:45
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『パシフィック・リム』が傑作たり得たのは、デル・トロが親日家だからでも、度を超えたオタクだからでもない。彼が卓越したバランス感覚を持つ優れたフィルムメイカーだったからだ。まあ、オタクじゃないと、こんな映画にはならないけどね。
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posted at 01:41:06
つまりね、自分の心血注いだ何かの結果が、仲間や先輩や恋人に理解される所までの範囲の映画よりも、利害も愛情も何も介在しない、全く赤の他人の不躾な労働者の所にまで届いた映画の方が、同じ「夢」なら、自分はそっちの方が好みだなーという事ね
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posted at 01:11:57
ただ、エンジンと機体剛性のバランスをとるが如く、技術者魂と恋愛物の調和を目指してギリギリ融合させてる「美しさ」が、愛おしくもありつつ、自分にとって「生きねば」と思えたのは、原監督の「はじまりのみち」の方だったかなぁ・・。あっちの無学な便利屋に「映画が届いてる」という方がグッとくる
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posted at 01:05:25
「風立ちぬ」は一言で言えば「坂の上の飛行機雲」という趣き。自分は、「泣ける」連呼の大絶賛側にも、理解不足の酷評側にも、どちらにも組しませんが、「美しい」映画だったと思います。映画自体が自ら「美しい所だけ見せたのね」と言っちゃってるんだから、醜さや愚かしさ不足と怒っても始まらない
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posted at 00:55:38
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「アベ一休?」ダブルモヒカンが驚愕した。「もっと後だろ、ナンデ……まさか太鼓が14歳だから、深夜になる前に……?アーッ!ブレイズ=サン!ちょっと!」彼はもはやピットに消えてゆく彼女の背中を見送ることしかできない!「止まったら!死ぬ!だから俺は死体!動けねえ死体!殺された!」38
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posted at 00:41:25
アンタイセイ!ANTI(アンタイ)とTAISEI(体制)を合体させたアベ一休の造語である!そして、ゴギギギギギガガガガガガ!恐るべき金切りオコト・サウンドが鼓膜に襲いかかる!ユシミは目を見開き、叫び始める。メロディーのかけらもない歌詞を。「止まったら!死ぬ!だから俺は死体!」37
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posted at 00:37:09
『パシフィック・リム』の吹替版は、エルボーロケットがロケットパンチだったり、雷雲旋風脚がサンダークラウドフォーメーションだったり、字幕版と固有名詞が統一されていなくて、ちょびっと面食らった。当然、吹替版のほうがヴィジュアルには集中できるんだけど、字幕版の翻訳のほうが好みかなあ。
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posted at 00:32:24
格差社会というのは、まずいネーミングだ。今の貧乏な人たちは、デフレとIT技術革新とNPOの「新しい公共」などによって貧乏でも明るく生きていける術を心得ている。そして10万円以下のアップル社の新製品と携帯電話の月額7千円を小躍りして受け入れ日常をリフレッシュしている。なんかヘンだ。
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posted at 00:24:31