樺太労働局
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- 自己紹介 「やせっぽちのG」
2013年12月20日(金)
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韮崎さんが「笑うな」って言うのがすごく重要。花は親の教えからずっと作り笑いをして無理をしていたのだけど、それは悪癖だ、と。その後花は他人を頼るということをするようになる。狼にアドバイスを求めたのって結構重要で、今まで花はそんなことしなかった。結果雨の将来に大きく寄与する結果になる
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posted at 23:24:48
花の母親としての行動を現実に即して云々するのはガンダムで人型ロボットのリアリティを云々するのといっしょで、「そういう画を見せるためのまんが」なんだからそうなんだ、としか言いようがないと思う。そのへんの繋ぎとしてニューエイジ思想的なことになっちゃってるのも奇しくも一緒。
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posted at 23:23:19
駐車場の場面で、「母親は息子の価値観や生きる道は金輪際理解など出来ないのだ」という清々しさが好きだ。母親が「あなたの気持ちは解ってる」などと一人合点しない所が。理解できない自身の不甲斐無さを噛み締めてるので、自分にとっては好きな映画
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僕にとっておおかみこどもの雨と雪は「雨は花さんに捕まらずに自分を保ち続けて生きることができてよかったし雪は家族以外からの承認を得ることで自分を認めることができてよかった」という作品なんですけど、細田監督としては「花の物語」として描いてるはずなんですよね。そんなの知ったことか。
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posted at 23:20:12
雨「だってさ、母さん、僕を父さん勘違いしてたよね」
花「うん」
雨「このあとさ、どんどん父さんに似てくるよ僕。今はいいよ、僕10歳だから」
花「うん」
雨「18くらいになったとき、母さん欲望に耐えられる?」
花「う・・」
雨「山に行きます」
花「そうね・・うん、そうなっちゃうね」
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posted at 23:14:18
雨「学校は行かないよ」
雪「なんでよ!」
雨「だって僕、学校行ったらモテちゃうもの」
雪「あー」
雨「10歳だよ、コレで。この外見で」
雪「あー。だよねー」
雨「この声だよ」
雪「んー。まーねー」
雨「普通じゃない感丸出しの物憂げな雰囲気だよ」
雪「弟ながらヤバイわあんた」
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「零戦や海賊の物語で感動できる方はどうぞご自由に。が、日本はちっとも取り戻せていない。だってもう現実が戦争なんだから」斎藤美奈子 - 両極の文学: 東京新聞 本音のコラム12月18日 pic.twitter.com/RbObmldApP
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すごいかわいいものでつられてホイホイはいってったら硬い棒で「これが! 現実だ!! 痛みという!! リアルだ!!!」ってボコボコにされて泣きながら出てくるみたいな体験だった。
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冬コミにてグラキラの書下ろしA4サイズ告知フライヤー配布します。ユカノが…書きたかったんじゃ~
2日目(12/30)西あ-10b【華凛】
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