樺太労働局
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- 自己紹介 「やせっぽちのG」
2014年02月24日(月)
マシンマン２３話の敵は露骨にゾロめいた怪盗ウルフ。「またレディMの呼び寄せた怪盗が子供をいじめるパターンか」と思いきや、「ボーイフレンドの怪盗に会うのに鼻が赤いままでは困るレディM、急いで子供をいじめる」という変化球でした。鼻の赤みと子供いじめの因果関係については配信を見るんだ。
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posted at 23:11:07
ガンダムビルドファイターズ第20話。キララの啖呵は、イタリア人とのカップリング以上に、「いつか必ず勝つ」ことに拘ってきた彼女のキャラクター性の集大成だったなあ。富豪老人の非人道的命令の動機が「孫（子ども）を喜ばせる為」というのは、キッズ作品としてニクい筋立て。
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posted at 22:50:09
ヱヴァ破によい場面は多くあるが、自分が最も感動したのは、エレベーター内にてアスカの平手を綾波が受け止めた場面。「あっ、やっぱりこれは、テレビ版とは違うのだ！」と強く心に刻まれた。「良い方向に向かってゆくのだ！」と信じた。
信じた……。
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posted at 22:17:27
あれ構図としては「ガンプラバトルが見たいだけの孫」「その孫の喜ぶ顔がただ見たいだけのおじいちゃん」「しかし孫が喜べばそれでいいと思ってるので、孫の好きな物自体には何の理解もないおじいちゃん」だってのが色々皮肉だよな。普通に現実にありそうな光景だ。
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posted at 18:43:28
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だいぶ前に見たプリティベイビーって映画は1900年代初頭のニューオリンズの娼館が舞台でロリビッチと結婚するけどビッチだから生活は破綻するしロリは子供だったから結婚がどういうものなのかわかっておらず主人公の元を去っていくみたいなオチでとてもよかった
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posted at 02:03:02
@sakatamaki 明確にマジ殴りだったのはやはりマイトガインですが、他にも「冒険」をテーマに一捻りしたゴルドランとか、ガンダムXのニュータイプのあれそれとか色々仕掛けて来てるんですよね、メタネタ。でもその根っこにあるのが未来へ走る少年たちへの愛おしみで、とてもイイです…
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posted at 01:59:28
「女の子はお砂糖とスパイスとなんか素敵なものでできてるんだってよ！」 「ずるい！ 」「じゃあ男の子はなんなのだ！」とわめくとある野郎だけの会話にてひとりの友人つぶやきしは「…砂糖と塩と、水…」…ワオ…素朴…。
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posted at 01:29:58
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posted at xx:xx:xx
家と学校の往復だけの中学生の狭い世界が、エヴァとネルフに一本化されて更に狭くなっていくのが『エヴァ』でしょうに。ネルフが企業でエヴァ搭乗が就職なら、本来は別の世界を拓く筈のそれらが逆に、今迄とこれから全てが親に仕組まれていたのだと、世界がシュリンクされセカイになっていく絶望だろ。
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posted at 00:50:54
ミッキーの蒸気船ウィリーを適当な3Dモデルで再現したやつ、最初から笑かしにきてるから笑うもんかって思ったけど耐え切れなかくてパソコンよだれまみれになったｗｗｗｗｗ www.youtube.com/watch?v=2VdAV0...
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posted at 00:37:44
