樺太労働局
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2015年10月01日(木)

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ここ見ると、24時間テレビのテーマが当初の「寝たきり老人にお風呂を」のような具体的なものから、90年代ぐらいにふわふわした抽象的なものになっているのがよくわかる。
www.ntv.co.jp/24h/history/
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posted at 08:46:47

とうらぶに水墨画をパクられた人の文章。五輪エンブレム問題にも広げてデジタル社会のアートに関して包括的に論じてる。
ただひとつ言うならば、パクに憤った人の中にはアンチではなくファンも大勢いたよ。あの時とうらぶはいろんな物を失った。 mediajuku.com/?p=3286
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posted at 09:53:18




アメリカ映画のブラックなネタって、PCとはまったく違う価値観で動いてるの、それともPCのお目こぼしというかたちになってるの、それともPCが思想的にそれを内包しているかたちになってるの?(答えはいいです)
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posted at 17:10:05


元同級生にばったり会うまで、「おっと、お客さんに俺だってバレちゃうかな?」なんてそわそわしながら祭り会場を歩いていたであろう鷹城恭二のことを考えると目頭が熱くなる。
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posted at 19:43:10

差別をからめたブラックユーモアでいうとTED2で、主人公たちがダイナーのカウンターに座ってた半ケツ見えてるデブ男にイタズラをしかけたものの、振り返ったそいつがサングラスをかけて杖をもった盲人だとわかり「これはマズい」と焦るシーンが秀逸だった。
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posted at 21:46:44

「デブをいじるのはアリだけど盲人はマズいだろ」という線引きを持つ主人公たちの世間的判断のいやらしさは、デブ男へのいたずらを「ふつうのブラックなギャグ」として見ていた観客自身にも突きつけられるわけで、さらに相手が目に見えないことを利用した誤魔化し方をするのだから、上手い。
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posted at 21:50:29