樺太労働局
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2016年01月06日(水)
アースちゃん復活が『鉄腕アトム』の「アトム還る」と同じ時期だったこととかから、爾朗の目的はタイムスリップして過去から超人や怪獣を消し去ることで、歴史を現実の『昭和』にしてしまうことなんじゃないかと思ってる
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posted at 23:58:13
で、アースちゃんは善悪判定機能付きな上に『マグマ大使』的には神の名前だし、メガッシンは機械であると同時に陰陽が合一した太極であるし、グロスオーゲンは巨人だし、皆「神のレプリカ」のように思えるわけであります。
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posted at 23:51:53
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『超人幻想 神化三十六年』読了。辻真先っぽい主人公が己の武器で超人と渡り合う場面が本のテーマと重なり痺れる。
文中ではさらっと流しているけど超人=オトナって例えは自分の中では大変腑に落ちる表現だったよ。
出番は少ないけどアースちゃんも象徴的だったりぽんこつだったりで可愛かった。
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posted at 22:22:34
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40原先生の『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい本』の秀逸なコンセプトに感化して今年の初(落)描き『アンドロイドに嫌な顔されながら中身見せてもらいたい』 …先生勝手にすみません! pic.twitter.com/5C2jy6EnVX
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posted at 20:09:16
というか1話冒頭で朝目覚めての第一声が「うちじゃないんだ!」という、ここはもう自分の家ではないことへの安堵と歓喜の叫びである、というあたりからして痛々しいったらありゃしないよあの子は。
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posted at 19:55:48
などとトクサツガガガの5巻を読んでるわけだけど、オタクであることを譲らずに、リア充な考え方のひとをちゃんと受け入れるエピソードが多いところも含め、毎回の構成力が高い。
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posted at 18:38:12
普通はドン引きするところである。なにその「いつ友達になってもいいように(クラス全員のフルネームと誕生日を覚えておく)」って! pic.twitter.com/PtTVfjyUlh
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posted at 15:44:07
いや、白倉Pは全然テーマあるんだよ私の見方では! 「ヒーローのやってることは基本的にずっと戦いだし、みんな戦いを求めて特撮ヒーローを見てるので戦いは究極的には終わらない」が通底してるんだよ! ダイレンジャーに始まり龍騎に終わるんだよ!!
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posted at 13:14:05
個人的にはガルパンって紅の豚に近いんだよな。両者とも戦車と戦闘機っていう本来なら人殺しの道具がアイコンなんだけど、あくまでも「カッコいい魅力的なアイコン」としてのそれらに寄せて、青春、スポ根、ロマンに落とし込んでいる印象。ある種の無邪気さが根底にあると思う。
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posted at 11:51:01
遊びに…潜入しに行ったアンツィオ高校の制服を着たカチューシャのあまりの可愛さに謎のロシア語を喋りながら腰に抱きついて動かないノンナさん。「ノンナ見てー!このジェラートトリプルで150万リラ(150円)だったのよ!!すご……ノンナ?」 pic.twitter.com/pxlVPtjiba
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posted at 02:34:58
こう、なんていうか、アニメでミリタリーが~死そうが~という議論の脇で、コンレボが全力でヤバいネタに突っ込んで地獄を増殖させてるの最高すぎますね。なんで地上波でこんなアングラな暗黒要素煮詰めてるの…
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posted at 00:40:29
マスターウルティマ、あれか。ドクターマンハッタンモチーフ言われてるが、マンハッタン計画も合わせたモチーフだとしたらあまりにタチが悪いキャラだな。しかもウルティマってウルトラに通じ、アメリカにはスーパーマンの反転キャラにウルトラマンがいるだろ確か
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posted at 00:29:23