樺太労働局
- いいね数 135,684/124,770
- フォロー 769 フォロワー 933 ツイート 280,830
- 現在地 長野県北部
- Web http://d.hatena.ne.jp/karafuto1979/
- 自己紹介 「やせっぽちのG」
2016年01月26日(火)
知識溜め込むのもグッズ買い込むのも経験積むのも全部オタクと呼んでいいと思うけど、ぼくがオタクっぽいなぁと感じるのは、対象となるコンテンツやそれを享受することに意味のわからない引け目や負い目を感じている屈託のあるやつ。屈託のないのはオタクってよりはディープなファンだなと感じる。
タグ:
posted at 00:06:23
ガルパン、世界の酷薄さにどう対峙するかってのが話の本筋なので、世界の酷薄さを我がものとしているゆえに王道であり最強である西住まほがラスボスになるし、西住流でありながら姉のようであれないみほが「わたしの戦車道」を見つけることで話が決着するし、母親とはとくに和解しない。
タグ:
posted at 00:22:39
ノンナさんはいつでもカチューシャの処女は奪えるけど今はその時ではないって感情抑え込んでて、いざカチューシャの処女奪ったらそのままカチューシャをkillして後追い自殺しそうなカルト的な怖さを感じる
タグ:
posted at 00:32:12
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
せむの三人と触れ合うことで、かのんくんさんが「大人になること」をポジティブに捉えられたのいいな〜って思う ミスターはざまだけじゃなく、ミスターやましたもまいたるも、先生だな、って感じ
タグ:
posted at 07:32:11
いよいよ迫る「魔法つかいプリキュア!」に想いを巡らせて一枚描こうとしたら、巡らせすぎてマルチ描いてました。 pic.twitter.com/Uoyq6GlIaJ
タグ:
posted at 08:20:20
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
「セカイ系」コンテンツというのも改めて観てみると色々と発見があるもので、「イリヤの空」の伊里谷香奈というのは、本当のところ共同体の内部から不可避的に滲出する穢れを一身に押し付けられて流される「流し雛」なのではないかということをふと思った。その方が日本の民俗伝統的にはしっくり来る。
タグ:
posted at 10:05:58
ただ共同体の危機は外部の「セカイ」からやってくるということにしないと「流す」側の良心が痛む。セカイ系の「敵」が常に曖昧にしか描かれないのは、実はそんなものはどこにも存在しないからなのではないか。人災としての「原発事故」よりも天災としての「震災」に力点を置きたがる言説と同じ構造。
タグ:
posted at 10:06:19
「帰ってきたウルトラマン」で旧来の法則からして最もウルトラマンに変身しそうなキャラは南隊員だろう。真面目で責任感が強く頼り甲斐がある。無意識のピュアな正義感がある。
しかし郷のような幼児性丸出しのナチュラルタイプが出てくると、南は田舎の青年団的な野暮ったさばかり目立ってしまう。
タグ:
posted at 10:50:48
自らのお菓子観とおもてなしセンスで対決する菓子盆選手権というのをオモコロで始めました。「最強のお菓子チョイス王は誰だ!? 第一回『菓子盆選手権』」 omocoro.jp/kiji/73490/ pic.twitter.com/wnJGxlwYWG
タグ:
posted at 12:05:05
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
発達障害の人って、世間では「誰でもできる仕事」と思われているコンビニのバイトがまずもって苦手なので、コンビニで働こう→だめだった→コンビニのバイトすらできないのか、となりがち。一つのことだけをする仕事で、そこそこ給料のいいバイトを探すのだ。
タグ:
posted at 18:19:39
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
猫ランジェリーふつうにいろいろな界隈の方々が「なにこれかわいい~~~~♡♡♡」って下心0パーセントで推しキャラに着せてるのでどうやらあれを見てパイズリ!!!!!!パイズリじゃん!!!!!!パイズリパイズリ!!!!!と騒ぐ人間は心が汚かったらしい
タグ:
posted at 22:16:32
オイランドロイド商法として見るなら茶番以外の何物でもないのに、ネコチャンが真に複製不能な人格であったことのカバーストーリーであることを考えると、薄ら寒くなるな……
タグ:
posted at 22:22:08