樺太労働局
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2016年02月02日(火)
うぉ、人間椅子版だ！スゲェ好き。 少年，グリグリメガネを拾う（人間椅子 Ｖｅｒｓｉｏｎ） - YouTube - youtu.be/MCwRFMhA3dY
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posted at 23:57:02
このお姉さんというのは基本的にその状態で不服はないので、妹の件さえ良いほうに処理してもらえれば自分はそれでいいっていう人なので、ガルパンの地獄は解決したり救われるものではないです。いい地獄でしょう……
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posted at 22:59:01
みほさんは、母親の望む戦車道を我がものとしていたけど、試合の渦中に救助者を助けに行きたい自分を発見してその齟齬が１話へと繋がるものなので、母娘間の呪いとしても読めるタイプ人には、いいですよ
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posted at 22:52:09
度を越えて訓練されすぎた戦車馬鹿（もしくはバレー馬鹿・歴女・風紀委員等）でも友達がいれば世界は輝かしいし自分を肯定できるよ、だからコミュニティを維持できる能力はすごい価値があるし、西住みほもプラウダ戦でそういうアビリティを搭載したよって言う話があって、
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posted at 21:28:45
なんか昨日はうまくまとまりませんでしたけど、ガルパンにおけるYA的な部分として、「西住流としての自分｣と「水没した戦車を見かけたら助けに行きたい自分｣とが深刻にコンフリクトしてた西住みほが、その両方を肯定して「わたしの戦車道」を見つけるまでっていう話と、
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posted at 21:28:30
佐久間さのすけ／Sanosuke Sak @sakumasanosuke
すごく昔に描いたBeitラクガキあった pic.twitter.com/fGl5dRkmNk
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posted at 20:51:23
とすると西住みほはわりあい差し出された手ならなんでも無節操に掴んで依存するタイプで"UTSUWA"のないタイプには受け止めきれないということである。やはり武部沙織のあんなのを三人まとめて受け止めてさらにウサギさんのお母さんまでやるUTSUWAは東京ドーム何個分……。
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posted at 20:11:24
非公開
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posted at xx:xx:xx
奪われた時の状況が違うので一概にどうとは言えないのだけども、忍タリティ奪われてああなったタカ兄に比べて本編でも普通に生活してる旋風パパすごいというかどちらかと言うとタカ兄が忍者にリソースつぎ込みすぎてるんですよね。＞ニンニンVSトッキュウ
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posted at 14:22:48
基本的には楽しい映画なのですが、タカ兄が人生のステータスを忍者に全部振っているところに焦点をあてて、そこから家族の一員であるところに連れ戻すのに落着させてくるのには少し驚かされました。ラストさ少しジーンときてしまった。＞ニンニンVSトッキュウ
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posted at 14:06:35
こういった原作への批評性（＝六つ子における匿名性から顕名性へ）という挑戦がまず評価されるべきだし、腐女子への媚びとかまったく関係なく（それはそれで勿論あっていいけど）、「おそ松くんというサザエさんよりの空間を、2016年にバカボンよりの狂気に運んだ」ということが肝要。
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posted at 12:49:28
流星号の「ブルワーズからギッた物資に高価な赤色ナノラミネート塗料があったのでシノが勝手に塗った」という設定、当時のサンライズでピンクの絵の具があり余ってたのであの色になったシャアザクを巧妙にオマージュしてると思う
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posted at 12:17:02
シンステの表紙？できました実際は表紙を利用したカラーページなだけですけども。タイトル通りの本をだし…出し…出せるかな…？？？ 実際はセリフ入ってますよ。裏表紙は池袋晶葉ちゃんです。 pic.twitter.com/74HKlk8XpM
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posted at 11:01:59
スターウォーズ関連で一番好きなのは『ピープルVSジョージ・ルーカス』という、SWオタクがルーカスにヘイトスピーチをぶちまけ続けるドキュメンタリーです。「SW世代が死に絶えたら地上に大量のプラスチックごみが残る」とか名言が多すぎて笑い死ぬ
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posted at 02:51:13
みほ杏、相手を決定的に傷つける武器を秘めた、そしてそのことに互いに気付いている気づかいと先読みの二人がただ互いの愛情だけにすがることでいい関係を維持していくやつなので、まるであんきらみたいやなと思う。
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posted at 00:54:37
前半のエアマス的なキャラクター群は、後半に部活・ホビー漫画的な作風に移行してから大洗の強さの説得力の源泉になるけど、一方でエアマスと違うのは優しくない世界における優しさのあるコミュニティとその中心人物の価値が高めに評価されるとこで、つまり武部・ダージリン・ケイ・アンチョビあたり。
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posted at 00:33:21
astazapoteの林さんだったか、「われわれと常識や前提を共有しないもの、たとえば外国人」からどう見えるか、といったことを批評の一側面として挙げていたように思う。ここで私が思い出すのは『まもって守護月天！』のヒロインが主人公の通う学校なるものを視察し、種々の特徴から帰納して
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posted at 00:15:58
ガルパンの前半、前提として世界が優しくないことの象徴として母親を失っている女子高生が数人の友達を得ることが話の起点になっていて、その次の段階として個性ある都市を舞台に奇人変人がワラワラ出てくるのきわめてエアマスターっぽいんだよ。
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posted at 00:13:14
