樺太労働局
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2019年10月16日(水)
ふき！！（ ブルプロ内ではFUKIでいき @IiyEtULx1f94nOK
『ザ☆ウルトラマン』第21話見て来た。
「やめて！！ 私に乱暴する気でしょ！！ エロ同人みたいに！！」
なんというかこれ見た当時の少年たち、変な性癖に目覚めたんじゃないかと心配になる…💦 あとヒロインより、ゲストのアミアのほうがカワイイ🤣 pic.twitter.com/QNNfacvqga
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posted at 23:58:09
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だが必ずしも全てウルトラ族が正義の心だけ持つようになるわけではない、というのが重要な点。彼らとて思い悩む感情のある生き物、個人がある。そんな彼らの多くが正義となれる精神と教育があることこそ尊いと感じる。それを体現してる者こそウルトラマンゼロであり、ウルトラマンにハマったきっかけ。
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posted at 23:15:10
正義の心は育み学んでこそ得られるもので、産まれた瞬間からそれが備わっていると言うのは違うなと。悪は何故悪を成すのか、悪心を抱く理由とは何かを知ってこそ真の正義の心のはず。だからぼくは帰ってきたウルトラマンやウルトラマンレオが好きなのだ。
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posted at 23:08:12
「アートはネットの有象無象の相手をしなくて良いから楽だよな」とも言えれば、「エロコンテンツは爆破予告や極右政治家の相手をしなくて良いから楽だよな」とも言えるわけで、存外厄介さの性質が違うんだな、って思った
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posted at 19:28:33
なんかこー、おれは殴っていいけどおまえが殴るのは卑怯っていう感じ方のほうが、世界的歴史的にはわりとメジャーな考え方なんじゃない？という気もしていて、これって人間が超えて行かなきゃいけないハードルなのかなーそうでもなくない？という懸念が…。
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posted at 16:44:18
「この理屈で殴ると同じ理屈で殴り返されても文句が言えないけどおれは今後とも文句を言い続けたいので、とりあえずこの理屈で殴るのはまずいな」という理解、おれの場合対戦ゲーで「おれがハメるのはいいけどおまえがハメるのは卑怯、は通じねえな」という腑に落ち方で納得したんだけど、
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posted at 16:41:43
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【過去絵】たまには過去絵の宣伝を。比較的最近のお気に入り＾＾ おっぱいばかり(///) #何度でも見てほしいお気に入りを貼るタグ pic.twitter.com/txdECxjvxa
posted at 14:23:09
教養をドブに捨てるのが楽しいことを知らない人たちは、すぐ「この教養を使えばアイツを叩ける！」とか「この教養を使えばオレの苦境が説明できる！」みたいな実利の話しかしないからおもんないんだよ。
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posted at 13:00:26
非モテ界隈に対して「モテ非モテから降りると楽になるよ」と言いがちなんだけど彼らは「恋愛から降りたくない」から苦しいわけでパンがないならケーキを食べればいいじゃないと同じだしそれを言ってくる人に恋人がいたら余計憎しみがブーストする、というのが「ルポルタージュ 追悼記事」の内容
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posted at 12:32:37
アリバイ作りみたいな表現の自由の擁護を見ていると俺はとても複雑な表情を浮かべざるを得ないけど、まあ表現の自由なんて言っても、世間を激怒させるような表現は何時なんどき叩き潰されても文句は言えないっつーの、まあ悲しい納得はあるよ……。
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posted at 12:21:19
『表現の自由に対するダブスタ』という批判、大半の表現規制反対派にも適用されそうな気はするんであんま積極的にノレない話なんだよなー。批判するのは自由、という建前を守りつつ、自分の嫌う表現への攻撃に対しては黙認、みたいな人が大半だと思うよ(俺だって似たようなもんではあるけど)。
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posted at 12:14:11
前にも述べたが、萌え文化の近くにいるはずの人が表現に仕込まれたエロ要素について門外漢よりも感受性が鈍い振りをして、胸の大きさや肌の露出度といった計量可能な要素だけを取り上げて「これにエロ要素はない」「エロいと思う方がエロいだけ」と言い立てるのは端的に卑怯な振舞いだと思う。
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posted at 09:05:59
「あの廃病院には狂ったナースが出るらしい」
その噂を確かめるためにいじめっこに送り込まれたいじめられっ子くん
恐怖以外のドキドキでついおっぱいと口にしてしまう
こちら本日の日替わり「えっちでホラーな女子に男の子を添えて」になります
このあと子供には見せられないシーンが始まるわ！ pic.twitter.com/y9gnuWDIx1
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posted at 03:41:08
5.ジュヴナイル
その名の通り、ジュブナイル映画。テトラというクソカワ癒し系ロボットを軸に進むひと夏の冒険譚というか。PS2のコントローラーで操作出来る巨大ロボは、非常に「実感のわく」演出だったよ。大好きな映画
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posted at 00:41:02
4.ヤマトタケル
かつて90年代に企画を立ち上げるも続かなかった、東宝ファンタジー特撮。今この路線を出来たらなあ！と思う古代日本ファンタジー映画。阿部寛が宇宙から復活して目からビームを出すぞ！ 俳優陣もむやみやたらに豪華で最終決戦は仏像ウルトラマンノアVSヤマタノキングギドラ！
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posted at 00:39:33
3.バック・トゥ・ザフューチャー
金ロー・日曜洋画劇場の定番。タイムトラベル物というよりはのび太とドラえもん。エンタメ作品として非常によく出来ており、ヒーローも怪獣も出ないけど、子供心をがっちりつかむ名作。デロリアンは人類の夢（ノウヴルファンタズム）
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posted at 00:37:42
2.Lord of the Ringシリーズ
ファンタジー映画の傑作。原作再現度についてはまあファンからは異論が出る程度に改変があるけど、原作イラストレーターの『絵』を再現するような舞台・映像は圧巻。ファンタジー物を描くでは十分な刺激を得られるし、純粋に面白い。綺麗な芳忠が見れるよ！
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posted at 00:35:25
1.サラマンダー
イギリスのB級映画。突っ込みだしたらきりがない、初期構想は面白そうだが予算が足りないだろ感満載の映画。パンフの押井守の酷さも秀逸
だが神髄はめっちゃ金のかかってる生物的ドラゴン。あれだけのために見る価値がある。灰を食って生きてるとか意味不明な設定は忘れてみてくれ
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posted at 00:33:29
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