樺太労働局
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2020年10月15日(木)
菊瀬編集がふわふわした個性論をぶつけるだけの無能編集なのか、それとも佐々木がどうしようもない凡庸ワナビなのか、佐々木の漫画が一切出てこないのでわからない、というのと全く同じ構造が、例の漫画にも出てくるわけですね。
実質タイパラです。
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posted at 23:29:04
例の漫画、さんざ言われているように「ナチュラルに相手を試して都合が良ければ『才能ある』『私は人を見る目がある』とか言い出すサイコパス社長」というキャラは実によくできていると言えるが、多分そういうつもりで描かれてないので、実質タイパラ
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posted at 23:27:05
「年上の兄姉の時が止まってしまったので長く生きるうちに相手の年齢を越えてしまった妹弟」が地味に性癖なので卑弥呼と弟クンで殴られたあと一ちゃんと沖田さんの生まれ年を調べて死んでしまった回
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posted at 23:26:53
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同人誌は描いた人の解釈！って言われると「違います！これは私の解釈ではなくただ私の読みたかった本なだけであって私も解釈違いなんですこれが私の解釈だと思わないでください！」ってなるんだけどなりません？
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posted at 22:13:29
オリジナリティといえば、この伊藤博文なんかは、脇に幼馴染の力士がいてオリキャラかと思えば、作画書いてる人のお爺さんで実在の人物…で、そのお爺さんに子どもの頃聞いて興味があったので…と最後に書いてた。本当かしらね？
『伊藤博文 維新と文明開化』 bookwalker.jp/de505709c0-a8a... #bookwalker
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posted at 21:55:28
↓ああ、あの作品ね。割と有名なやつ。ただアレ、卑弥呼が処女懐胎して生んだ娘が壱与だった気がするし、予言を捏造した弟が戦争仕掛けて、それで負けたので卑弥呼は責任とって死んでから弟が支配者になった後、口がきけない壱与は漢字を使って真相を告発する…みたいな話だった気がする。伝奇か。
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posted at 21:27:00
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給与分の仕事をどうこなすか？クライアントの希望に沿うものはなにか？→そんな話はしていない！これはハンター試験なのだ！っていう話だから、、（説明なしにハンター試験を仕掛けてはいけません）
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posted at 18:48:05
人間が思った以上にフィクションと現実を区別できない話、フィクションがどうこうというより「人間は自分にとって都合のいい結果を信じたがる」という話で、一般的にフィクションがそれを表現しがちだからという方が近いのでは
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posted at 18:41:37
”例の漫画“、めちゃめちゃ炎上してるみたいな言われぶりだけどリプライ欄眺めた限りは全然そんなことない感じに見えるんだけど、Twitterくんが私に気を利かせてチクチク言葉を見せないようにしてるとかそういうやつ？
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posted at 18:10:54
ますだじゅん＠『５分で読書 未知におどろ @CRwVUTh6Xjn2eG8
@karafuto1979 それはありますね。あのカナメというのは『コミケの壁サークル』なのだと思いますが、アマチュア気分とプロ気分を都合よく使い分けてる気はしますね。あのやり方では、大きな会社にはできないでしょうね。
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posted at 15:49:55
実装された亀弟くん、初期は姉そっくりの垂れ眉垂れ目で人の良さそうな貫頭衣からの横乳まぶしいゆるふわマッチョで、第一再臨で雑面めいた布で顔を隠し卑弥呼を佐けていた頃の姿になり、第三再臨で亀になって、最終再臨では姉らしき人と浜辺で散歩してたよね…（幻覚）
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posted at 15:43:42
迷宮の中で時間と精神を減らして自己を高めるより、「これ下さい！」って指示に「これでどうすか！」ってものを提出してＯＫを貰って仕事を気持ちよく終わらせて自由な時間でボーイッシュスケベ下着を描きたいんだおじさんは 若くないのだ…
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posted at 15:09:01
ゲームでもフラッシュバックでプレイ中断したのはありますからね。まあだいたいのユーザーはそんなの起こさないんですがフラッシュバックは個人の人生と接続されてますからね。
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posted at 14:40:09
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仕事で指示書出したことないけど、叡智絵を依頼する時は『これでシコりてぇ！』っていう頭に浮かんだものを事細やかに出力して、1日最低1回は見直して4日ぐらいかけて頭の中と文章にしたものが一致してるか研鑽した後に、1日かけて英訳したものを外国人の振りをして発注投げてる。
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posted at 14:00:51
海外のある特定の新聞社がインパクトのある記事を出してきたと言われた時、海外の新聞社についての評価基準を全く持っていないので日本でいうところのいわゆる三大紙・産経東京あたり・スポーツ新聞のどれを見るスタンスで読めばいいのか分からない。
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posted at 13:45:01
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芹沢さんの勾玉、生前からつけていたとしたら、あれは古墳荒らしなどして売られたものを入手して、それが縁で古代に召喚された…とかいうこじつけをしてみたい。江戸時代には古墳荒らしなどがされ、遺物が売り出されていたなんて話もあるのだ。
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posted at 13:08:04
ついったーにおける「政局にしない」は実質「政府を追求しない」の意味なんだから、それは問題を放置すると言ってるも同然なんじゃない？、って思ったし、今も思ってる
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posted at 11:51:24
魔力供給で際限なく増える米、魔術資源が取れまくる工房、叡智の業火（プロメテウスの火！）がとれる麦畑、どう考えても「超古代、邪馬台国に超文明による世界王朝が繁栄した！」謎本世界になりそうですが、後日談で忘却のルーンぶち込まれたりしません？ 大丈夫？
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posted at 11:49:23
今回でカッツの立ち位置もなんかよくわからんシスコンの情念を抱えた男から古代母権制度と封建社会の結節点にある巫女-姉に対する神託の受け手として固定された感じあるしなあ。何しろオーバーラップされた相手が卑弥呼の弟だもん。
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posted at 09:51:19
信長と信勝、卑弥呼と名無しの弟…
邪馬台国イベは姉弟がテーマだったと思うんですけど、作中では信じた姉を支え続ける姉弟が対比されてるのに対して、姉弟ではないが芹沢鴨と近藤勇を両方とも信じきれなかった山南敬助、実は1番の残酷弟ポジだったりしませんか？
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posted at 06:45:46
昔読んだ学習漫画で、卑弥呼の弟が卑弥呼亡きあと己の私利私欲で壱与の言葉を改変して民衆に伝えていたから再び戦乱の世の中になった、みたいな描写があったから弟君も実は……となるのかと疑っていたらひたすらいい弟だった
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posted at 06:12:34
新選組にノッブがくっついててノッブにカッツがくっ付いてて卑弥呼に弟がいてその「弟」という属性のみによって結果的に「新選組」と「邪馬台国」が引き合わされたという、離れ業も離れ業過ぎる組み合わせよな
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posted at 02:45:48
プロフィール6のあれ逆に言えばノッブにとってのカッツって「自分を忌み嫌う母に育てられたにもかかわらず誰にも理解されずうつけと馬鹿にされている自分になついて姉上姉上とついてくる上自分の語る突拍子もない構想をすぐ理解できる程度には聡明な弟」だったって話だから…
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posted at 02:32:02
型月における後天性の鬼は「人以上の力を持った人間が迫害され、まつろわぬ者として扱われた結果、生き物としておかしくなる」というものなんだけど、それのわかりやすいケースが今回のクコチヒコと芹沢鴨なんでしょうねと。
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posted at 00:48:40
