樺太労働局
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2021年09月29日(水)
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悪魔狩り、中々すごい漫画だったよ #あんなにそのまんまなのにそれはそれとして普通に長編漫画として成立してしまったところとか・・・
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posted at 12:53:56
当時ターミネーター3を劇場で観た際のガッカリポイント、正直言えば前作におけるジョンとT-800の間に生まれる絆に代わるような魅力が無かった、に尽きる気がするなあ。スリリングなムードや演出のキレ、敵のインパクトが無くなったのはもちろんだけど、今考えると一番物足りなかったのはココだな
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posted at 14:25:59
そんなわけでアークのアニメを全話見たのだが、最初のころ「そういやそもそも、JAMの曲って號終盤からのゲッターサーガに全然合ってないのでは？」って話をしたのは今思うといい付随体験だったな、と思う 打ち切りで終わる破滅的なSFを最大限ロボットアニメにするぞ、という、その顕れがJAMであった
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posted at 17:11:40
「オレはゲッターの申し子だ！」「それがゲッターを操るものの宿命だ！」とタクマが叫ぶのは「ゲッターに選ばれる＝ゲッターの侵略のための意思のない傀儡になる」未来を見たあとでは何もかっこいいことではないし、その宿命の重みで戦うタクマはカムイの天敵でしかありえないのだが
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posted at 17:35:35
JAM過去曲の挿入や気持ちのいいシリーズファンサービスが、これがはっきり正義の勝利するタイプの作品だと定義してくれたこと、また隼人が運命について語る追加シーンや、チーム3人の絆についても描写が増えたおかげで、希望のあるように追加されたラストもかなり納得がいった
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posted at 17:44:50
「それがゲッターを操るものの宿命ならば！」とバグに立ち向かい人間を守ろうとするタクマの背後におぞましいゲッタードラゴンの影が現れるのは、ゲッターの宿命で戦うタクマの延長にはあのムサシのような未来が待っている、ということだと思っているのだが、
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posted at 17:52:55
それでも希望はあるんだ、と新しく描くのに、「でも見てる人だってゲッターのことをぜんぶ悪者だと思いたくないでしょ？」と視聴者感情をよくくすぐってくるのがJAMの過去曲とファンサービス登場キャラクターだと思う
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posted at 17:59:24
『私がモテないのはどう考えてもおまえらが悪い』、最近はあまり話題を見ない印象あるけど最新刊のこの場面は良いなって思った。嫌な奴同士の青春をこんなに肯定的に描く発想は僕にはない。 pic.twitter.com/HaoR6WPjfV
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posted at 17:59:44
ファン界隈では桶ダンス辞めて欲しいって声は今回の少年たち発表時にかなりあった印象だけど、結局未成年メンバーもいるグループで桶ダンス実行しましたからね…。所属タレントを事務所自ら性的搾取するのもう嫌だ…。 twitter.com/artesia59/stat...
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posted at 18:13:02
