西村誠一
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- 自己紹介 漫画、アニメが好きです。ガンダムとかスタートレックなども好きです。F1とかも好き。PCやスマホの面白い使い方などをたまに発信します。Windowsのフリーソフトなどを作ったりしてました。ブログ: https://nisimura.org
2014年07月13日(日)
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アマゾンで予約開始されてます＼(^o^)／ www.amazon.co.jp/o/ASIN/4253271...
秋田書店サイトでは書影アリ！ www.akitashoten.co.jp/comics/4253271...
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posted at 21:23:44
「しらぬいものがたり~葉華多妖異記 」第二巻発売まであと3日！ 大友軍軍師・桑楡軒 いま再び大友軍に合流した彼が葉華多の城で何を知るか？ twitpic.com/e8450i
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posted at 21:23:11
日本軍によるアメリカ機航続距離性能一覧表。 グラマンE7F「トムキャット」なる謎の機体が記載されてる。Eなんて区分無いし、F7Fタイガーキャットのことですかね。 pic.twitter.com/sdVJOx4BWj
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posted at 21:16:22
「「弱虫ペダル」で知られるマンガ家の渡辺航さんの魔法ファンタジー「まじもじるるも」が9日深夜から順次、スタート」
#まじもじるるも 、念のため録画してたけどまさか弱ペダの作者の作品だったとは…そして意外な面白さ。この先生幅広すぎ！w s.news.mynavi.jp/news/2014/07/0...
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posted at 19:50:13
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なんだか、久しぶりの単行本発売ですwよろしくお願いしますm(_ _)m QT “@MORIxPP: @yui_toshiki ８月２０日！！やっと出るんですねすごく楽しみです！
待ち遠しい…(*´ω`*)
カバー頑張ってください！”
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posted at 19:28:33
コレは…没になりましたが、単行本「最近この世界は私だけのモノになりました……」のカバーの一番最初に描いたテストバージョン。(バックはテキトーに無関係な写真を貼り付けただけですw) pic.twitter.com/UoNIHZhuBN
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posted at 19:19:28
うおりゃー！大橋＠最後のレトロ派漫画家 @uorya_0hashi
「漫画家のサイン会」くらいでは、珍しくも無いから「似顔絵描きます会」ってのが増えてるみたいだが。似顔絵が得意な漫画家って、かなり珍しいと思いますよ。そもそも「似顔絵なんて、俺には無理だ」というのがほとんど。プレッシャーあるだろうな。
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posted at 19:16:24
まだまだ修羅場中…しばらく休ませてもらってたから、今頑張らないと〜なんですが休み休みやってます。休み中は体幹鍛えるためにピラティスとか色々トレーニング…。
単行本「最近この世界は私だけのモノになりました……」第1巻が8月20日発売予定です…今カバー描いてます＿φ(≧ｗ≦;;)
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posted at 19:08:14
PC TV with nasne。ソニーストアでオンライン購入したが、納品はメール便と案内。ライセンスキーが郵送？って思っていたら、購入から二日後の今日になってメールでライセンスキーが案内された。
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posted at 16:45:15
ソニーからメール便が届いて何だろうと思ったら、PC TV with nasneの購入明細だった。DL版だけどバックアップ用にディスクに焼いてくれたわけでもなく、念のためライセンスキーを印刷して同梱してくれたわけでもなく、ほんとに明細と広告だけ。コストのかけ方間違ってないか…
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posted at 16:32:34
あれ？EメールでPC TV with nasneのライセンスキーが届いた。クロネコメール便で郵送の案内とは何だったのか。これじゃまるで俺が誤報流したみたいではないか…
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posted at 16:25:14
と、いう具合にだんだんと個人的な不満に傾いてきたのでこのあたりで。このあたりを「きちんとしよう」とすると、たぶんこの業界回らなくなるんだろうなあ、とも思えるところがなくもありません。ううむ。（-,,,-; ）
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posted at 14:25:22
ひどいところがそう、ではなく、基本これです。信頼と性善説で回ってきた業界なのでしょうね。がっちりした法務を抱えている大手版元の契約書を見る機会が増えましたけど、びっくりするような大穴が空いていることが多く。僕が営業担当だったら外に出せませんよ、あれ。（元ソフトメーカー営業管理職）
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posted at 14:23:51
これを踏まえて出版ではどうなん？というところをかいつまんで説明しますと、「○月○日までに、これこれの内容で、こんくらいの量の原稿（文字なり絵なり）を提出してくれれば、発行物に載せてあげなくもありませんよ。報酬はたぶんいくらいくらくらいだけど、それは後で相談しましょ」という口約束。
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posted at 14:16:05
最終的にはじき出された見積もり金額がクライアントの予算枠その他モロモロと一致しますと、そこで正式な発注が行われ、ここで「下請け」が発生します。契約書が仮にこの時点で交わされていない場合も、納品予定日までに交わされるのが普通です。
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posted at 14:13:34
１人月いくらというのも会社によってまあ差異があります。つまるところ、「納品物の値段」ではなく、「拘束期間」が計算のベースになるわけですね。ちなみに、納品物がまるごと買い切りか、そうでないか（開発側に転用・応用などが可能）かどうかで人月いくらかを変えたりもします。
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posted at 14:11:15
クライアント提示の仕様・納期にもとづき、調査・開発・テスト・プロジェクト管理などの細目について人月あるいは人日単位で、作業量を割り出します。つまり、何人の人間がどれだけの日数でその仕事をやるかあらかじめはじき出すわけです。人月が何人日計算になるかは、会社によってまちまちですね。
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posted at 14:09:15
他業種との比較をしますと－－たとえば、僕は何気にプログラマ出身で、開発会社を経営していたこともあるわけですが（廃業済）、クライアントからの発注は「○○のプログラムにいくら」という形でかかるものではなく（たまにそういうケースもありますが）、まずは見積依頼から始まります。
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posted at 14:06:47
なおかつ、支払いが発生するのは成果物のみで、作業時間は考慮されません。今回の件で二番目にひどいのがそこで（一番は当然、連載中止そのもの）、数ヶ月の準備期間の作業工数はあくまでも著作者側の負担となってしまうわけです。但し、その体制でようやく回っているとも言えるのが今の出版界ですね。
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posted at 13:48:59
その割に、著作者が独自に何やろうとすると権利者ヅラして止めに入る編集部をいくつも知ってますけど（幸い、取引先ではありません）、それはさておき。出版契約書はあっても発注書とかは存在しない。契約書についても多くは刊行後にようやく締結される。ブラックな話が発生しやすい土壌ではあります。
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posted at 13:44:28
連載開始直前中止の件、本当にヒドいと思う。その上で。「下請け法違反では？」との声もあがっていたようですけれど、版元は基本、「著作物を預かって出版する」だけのところで（だから「印税」が発生するわけです）、そこに下請け関係は発生していないのですよね。「預かって」がポイント。
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posted at 13:41:05
文鳥が完全に私の「クリックしながら文鳥をなでる技法(通称：一石二文鳥)」にハマッてしまったようでケージから出すとマウス周辺でスタンパイしてる。午前中は仕事しないって思ってたけどマウスをにぎる私。嘴だけ爪でなでられるのが良いみたい。 pic.twitter.com/KaBAqgHqaB
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posted at 10:47:48
