西村誠一
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- 自己紹介 漫画、アニメが好きです。ガンダムとかスタートレックなども好きです。F1とかも好き。PCやスマホの面白い使い方などをたまに発信します。Windowsのフリーソフトなどを作ったりしてました。ブログ: https://nisimura.org
2015年01月18日(日)
余湖裕輝 / ニンジャスレイヤーᅠ王様戦 @YOGOYUKI
平井和正先生の訃報を知りました。体調を崩されていたのは聞いていたのですが・・・心から哀悼の意を表します。
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posted at 01:56:04
平井和正先生の訃報が流れてきて、確認していたのですが、どうも事実のようで言葉もありません。ご冥福をお祈りします。中高生でドはまりして、しかも漫画化に携われるとは思ってもいませんでした。お会いできたのを改めて思い出します。
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posted at 02:09:30
「平」という字。「井」という字。「和」という字。「正」という字。どれも穏やかでまっすぐで人の心を波打たせない４つの漢字だけれど、この４字が組み合わさって「平井和正」となった瞬間、心臓をわしづかみにされるような激烈な情念が現出する。それが平井和正という作家が我々にかけた魔法だ。
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posted at 02:09:34
余湖裕輝 / ニンジャスレイヤーᅠ王様戦 @YOGOYUKI
漫画家を自分が目指したのも平井先生作品を漫画化したかったからです。
奇跡的幸運でデビュー作から携わらせていただき幾度か作品化させていただきました。
五臓六腑に先生の成分が染み渡っています。
止らずに今日も漫画を描こうと思います。
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posted at 02:15:44
平井作品に出会って原稿用紙に何か書き始めたのが中学時代。私にとっての物書きへの扉を開いたきっかけだ。何にも代えられない大きな人生の転機だ。後に平井作品に関わることになるなんて想像も出来なかった。今はただ「ありがとうございました」と。そして静かに手を合わせて「どうぞ良き旅を」と。
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posted at 02:19:21
平井和正先生の訃報に仕事の手を止めざるを得ない…。中1の時初めて読んだウルフガイシリーズは拙著「聖☆高校生」を連載時に何度もイメージした、私の描きたい性と抗いの源泉でした。先生、ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
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posted at 02:25:26
平井和正さんが亡くなられました。
謹んでお悔み申し上げます。
娘さんの平井摩利さんが、スピリチュアル関係のお仕事でお使いの「日来まり」名義で、Facebook近況に公開モードでアップされています。... fb.me/3f24pC1JE
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posted at 03:49:57
「到達していたとは…」行方不明になった小型無人機が、火星に着陸していたことが分かりました - 産経ニュース www.sankei.com/life/news/1501... #news pic.twitter.com/SN7HplZb9m
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posted at 09:01:24
非公開
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posted at xx:xx:xx
平井先生作品、僕にも「幻魔大戦」等存在は大きいのですが、それより更に、少し上の僕の尊敬する作家様たちの作品の根底に軒並み息づいていたのが印象的です。「ウルフガイ」犬神明は初めは昔高橋留美子先生のイラストとインタビューで知りましたが、背後にあるギラギラするものを感じざるを得なかった
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posted at 10:13:38
そして僕にとっては何より余湖さん田畑さんを通じて教えて頂いた魅力も大きかったです。特に「エイトマン」のセリフリメイクのような位置づけの小説「サイボーグブルース」は凄く好きだった。「古典にして全てやっちゃってるじゃん！」と衝撃を受けました。当時映像が追っついていなかっただけで…
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posted at 10:16:48
「着物をそれっぽく描くポイント」の冊子版ですが、現在まんだらけで売り切れになっているようです； 現在冊子版は再販待ちなのですが、まんだらけでは再販分の予約通販を受け付けていただけるようにお願いしています。再販分は2月頭には入荷予定です ekizo.mandarake.co.jp/shop/ja/item-7...
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posted at 10:18:12
「加速装置」やそれゆえに起こる現象、デメリット（超スピードなので触れただけですごい衝撃で粉砕されてしまう）も、光学迷彩による変身も、とことん一匹狼の気性なのにメンテナンスの問題故に組織から逃れられない悲哀も、すでに全て描かれていた。息苦しい世界と叛逆の物語
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posted at 10:23:03
ネット時代になって世界が狭くなって、今読み直したらさらに「うわああっ」ってなりそう。
諸先生方に比べて語れるほどは詳しくないのですが、あの若者特有の閉塞感、ギラギラした感じは今の若者にどう受け取られるのかな、と思う。あと読者であった先生方は今どう変わられてるのかな、とか
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posted at 10:29:05
非公開
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posted at xx:xx:xx
「幼年期の終わり」や「ファウンデーション」シリーズにもある、そして「サイボーグブルース」でもあった、「人類補完計画」へと繋がるある時期のSFの「全ての人の心が繋がり溶けていく」と言う終末観、あるいは未来感。ネット時代になって一部実現してると思うんだけどどうだろう？SF作家って凄い
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posted at 10:45:14
数々の事件があって「賢明にならなきゃいけない」と思う反面、「賢明になりたくない」と言う反抗心も確実にムラムラと起こる。まだ起こる…
そんな事も連想してしまった。
先輩の先生方はどうなんだろう？
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posted at 10:49:32
「妻で幼児で少年ってどんな変態だよ」
「つまようじ少年な」
「さんざん煽ってた相手に捕まったわけでしょ、何されるのかな、どうやってじゃがりこに挿入したんだ、こうか、こうやったんか、とかされちゃうんだろうな」
「すげえなお前の脳」
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posted at 11:25:51
AKIBA PC Hotline! （秋 @watch_akiba
更新：発光色で電流の量がわかるmicroUSBケーブルが発売 スマホの充電状態を3色のLEDで表示、2.4A出力対応 akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news... pic.twitter.com/N0NWoJhKa3
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posted at 11:57:08
