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- 自己紹介 四十路になった木に生るササゲ。”だいぶ”は漢字で書かない主義。 好きな言葉は「才能の無駄遣い」 7歳ダンスィをゼエゼエ言いながら育てています。
2014年09月29日(月)
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大分にあったけど東京に無くて驚いた事っていうとやっぱり「からあげ専門店が無い」って所かなあ。「何で無いの！」って友人とかに言ったら「からあげオンリーで採算取れないだろう」と真面目に言われてソレすら理解できなかった。
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posted at 07:38:14
海外のメディアが驚いているのは、二次災害の危険が大きくても遺体を収容してることなんですね。確かに、海外、特にキリスト教圏では遺体は重要ではないし、御巣鷹山でも米英は遺体を引き取りませんでしたね。 pic.twitter.com/CGUjTrGo3d
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posted at 07:38:42
当地のテレビでも火山噴火の件は登山者の撮影映像とともに報じられている。 登山者『ヤバいよ』 英語訳『このような状況を目にするのは初めての経験だ』 登山者『ヤバイって、これマジでヤバイかも』 英語訳『我々はかつて経験したことのない危機に瀕しているのかもしれない』 翻訳稼業も大変だ。
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posted at 08:24:55
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身体的状態も精神状態も双方「医学」によってきっちり説明できるので、健康デマとかエセ心理学などにはいつも頭にくるのだが、身体的状態と精神状態がハイブリッドして構成される「体調」はかなり文学的である 臓器が正しくうごけば気分がすこやかにいられるというわけではない 物語も必要だろう
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posted at 09:26:02
「体調がよいということ」や、「元気ですこやかに暮らすこと」は、本人が自分の身体や精神を「まあこれなら良し」と思って納得することに等しい 医療は身体や精神を理論的に解析し、改善することを与えるが、そこにさらに文学的というか心情的・信条的なアプローチを加えると人は本当にすこやかになる
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posted at 09:30:33
医療に「私的な物語」を紛れ込ませ、「理屈だけで人体ははかれないよｗ」みたいなことを言い出すエセ医学者や健康デマの類いは本当に害悪だと思う 医療は論理的に、人生は文学的に。この両者は矛盾しないし、混同してはいけない
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posted at 09:32:57
出がけに夫がマッサンの冒頭だけみて「ああ、余市の工場ふたりで行ったよね、たくさん試飲したよなあ」と言って出勤して行きましたが、半年後の最終回が終わったら言おうとおもいます。「わたしは行ったことありません」と。
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posted at 10:26:20
陸自の「小規模ながら噴火が続く山の稜線上でホバリングしつつ隊員と被害者を釣り上げる技術」が凄まじい練度だと話題になっているようですが、ではここで世界の船舶関係者を唸らせた、海保の不審船に対する「真剣白刃取り」を振り返ってみましょう。 pic.twitter.com/GOKaIxhAZn
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posted at 14:53:08
北九２位だとJ1の16位が救済されるというレギュレーションにようやく気付いたJ1クラブのサポも多いようだが、J2サポはとっくに了承済みでそれだけは阻止しなければならないとずっと必死だったんだよ！
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posted at 17:47:39
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