きをふし
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2013年03月27日(水)
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一回しか授業に出なくても,その回で感動して帰れればその人にとってその授業はそれが全て.授業にずっと出ていても何も得られないなら受ける意味はない.それこそが意味論.だけど今のシステムでは,評価は出席なんかで行なわれるから,意味論は無視されている.それは今のシステムの問題点.
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posted at 18:22:16
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Satoshi Matsuoka @ProfMatsuoka
問題は多くの分野で国際会議発表は無査読であり、情報系の「カンファレンス」モデルが理解されず、予算・採用・表彰等で分野間比較になった時に国際会議がノーカンとみなされる事も多い事である。情報系の研究者は、他分野も採用するべき電子出版時代の新たな査読モデルと積極的に主張してほしい。
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posted at 11:10:20
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Satoshi Matsuoka @ProfMatsuoka
単なるオープンアクセスは査読による品質確保と権威づけが欠けていて従来のジャーナルの代替になるのは難しい。査読付国際会議ならば、場合によってはジャーナルより厳しい査読や倍率で、国際学会主催なら権威づけもあり、研究者自身+学会がロハや公益的に働き、しかも会議参加費でコスト負担される。
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posted at 11:03:58
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Satoshi Matsuoka @ProfMatsuoka
結局学術文献は編集配布の手間と、査読含むコンテンツ品質確保、更に権威づけを誰かが行う必要があり、文系を含む多くの分野でコンテンツ以外の所を出版社に丸投げで足元を見られてる。解決法は情報系の査読付国際会議+電子出版が優れている、が長年松岡の主張。@torii_h @kanayVc
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posted at 11:00:26