kotone
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2021年08月27日(金)
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posted at xx:xx:xx
Hiroshi Tsuji, MD, P @Hiroshi_Tsuji
従来の飛沫感染、表面接触感染、空気感染の理解ではCOVID-19パンデミックで生じたスーパースプレッディングイベントや屋内外の違いを説明できない。これは適切な予防策がとられない事を意味する。
従来、空気感染とは、主に感染者から1～2m以上離れた場所で、
science.sciencemag.org/content/373/65... 2/n
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posted at 16:54:04
Hiroshi Tsuji, MD, P @Hiroshi_Tsuji
・近く:飛沫＋エアロゾル、遠く:エアロゾル（論文ではエアロゾル＝airborne transmission＝空気感染、飛沫核は考え自体が古典的でほぼ触れられず）
・流体力学に基づき100㎛で分けるべき
・100μmは(1.5mの高さから)静止した空気中に5秒以上浮遊し、感染者から1m以上離れて移動、吸入可能な最大粒子4/n
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posted at 17:22:27
Hiroshi Tsuji, MD, P @Hiroshi_Tsuji
・実験室での研究では、エアロゾル化したSARS-CoV-2の半減期は1-3時間程度
・SARS-CoV-2の飛沫感染や接触感染の報告がない一方、エアロゾルが多くの呼吸器系ウイルスの感染に関与しているという証拠が増加しており、空気感染はこれまで認識されていたよりもはるかに発生していると認めざるを得ない 8/n
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posted at 17:22:29
Hiroshi Tsuji, MD, P @Hiroshi_Tsuji
・エアロゾル感染が主であり、換気、気流、空気ろ過、紫外線消毒、マスクの装着などが特に重要
・粒子径以外に、空気感染に影響与える要因は、粒子中のウイルス量、エアロゾル中のウイルス安定性、各ウイルス用量反応関係が挙げられる
・このため、平均ではその性質を捉えられない事がある 9/n pic.twitter.com/PMDdZ4LChn
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posted at 17:22:30
どちらかというとみずほ銀行でサグラダ・ファミリアを作っていた人とかが「おめおめと生きて帰れる身ではありませんが、ただ復讐の一念にすがって、生還して参りました。このままでは何としても死ねません...」とか直訴して奮闘する展開を期待していた twitter.com/jeonjung212/st...
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posted at 21:45:30
因幡のよっちゃん（Yoshihiro I @japanesepatrio6
先ほどスペースでもお話しましたが、今回の事例は本当に多くの問題を浮き彫りにしたと思います。そして、今回在外邦人の保護を的確に実施できなかったことについて、法的な問題の根源は憲法第9条であり、法以外の問題の根源は、自衛隊に関する、政治家と国民の意識の部分ではないかと思っております。 twitter.com/japanesepatrio...
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posted at 22:28:36
