まつど
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2017年03月31日(金)
小代理ちゃん、覚醒したのはいいんやけど、次の話から急に口数が増えたり表情が豊かになったりすると、ちょっと違和感あるな〜。今までは「うん」とかしか言わなかったから、セリフ数がそんなに多くなくても、めっちゃ喋ってるように感じる。
#ハンドシェイカー pic.twitter.com/9yT3doQSaV
タグ： ハンドシェイカー
posted at 22:47:07
第二次大戦中のアメリカでナチスの陰謀に巻き込まれたドイツ人の少年の危険な冒険…フランスの長編アニメーション企画『Les Nazis, mon Père et Moi(ナチス 父と私)』のパイロット版が発表☞ vimeo.com/196578892
これは楽しみ！ pic.twitter.com/VFKb2NJaYE
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posted at 22:46:53
「流氷動画わたしの言葉ではないの／田島健一」。田島さんは自らの句集を語るときに、句集にはどんな主体が存在するのかを語られていたが、例えばこの句では、どんどん主体が先送りされてしまう。「わたしの言葉ではないの」自体も〈わたしの言葉〉にならないのだから、ここには〈主体の遅刻〉しかない
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posted at 20:26:09
はてなブログに投稿しました
自己啓発的なるものの重力――牧野智和『日常に侵入する自己啓発: 生き方・手帳術・片づけ』感想 - 宇宙、日本、練馬
amberfeb.hatenablog.com/entry/2017/03/... pic.twitter.com/jeGFB6eeFx
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posted at 20:08:26
アガンベン（涜神）＠ 幸福がわたしたちに帰属するのは、それがわたしたちに宛てられていなかったときだけ、わたしたちにとってではなかったときだけだ、ということ。すなわち、それは魔術によるのである。
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posted at 19:18:48
生成文法には「刺激の貧困」の問題（すなわちプラトンの問題）というものがある。なぜヒトは少ない言語刺激しかゲットできないのに豊かな言語知識を脳内にもっているかという問題。これは、ヒトは最初「教師あり学習」で言語を習得し、そのあと「強化学習」で言語を爆発的に獲得したと考えればいい。
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posted at 17:53:10
Togetter（トゥギャッター） @togetter_jp
目に見えて分かりやすいね！ / 九九を理解するための表がとても分かりやすいと好評「ビジュアルで解る」「子どもの時に欲しかった」 togetter.com/li/1095939 pic.twitter.com/N7QwaCbzWt
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posted at 15:50:29
「アクティブラーニング」についての効果検証もしているけど、数年前の授業について「こんなことやってますかー？」ってかなりざっくりとした捉え方ではちょっとなぁ……。あと埼玉県ってたぶん北辰の影響が……。 htn.to/bZTTdW #調査 #教育社会学 …
posted at 13:05:07
理想主義者が現実に触れて転回してしまうのは男女左右限らずよくある話。とはいえ極端から極端に振り切れる思考はあまり有能ではない（あるいは「真面目ないい子」ではあるのかもしれないけれど）。 / “有能な左翼女性の通る道” htn.to/PgQ3Ep
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posted at 13:02:34
3値論理を初めて開発したのはŁukasiewiczだとよく言われるけど、実はPeirceの方が11年先（1909年）。www.jstor.org/stable/40319524
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posted at 11:52:13
ヤマノススメ二期EDのべットの上の四人の肢体をなめまわすようなアングルで視聴者はこれはポルノだったのか…？と不安を覚えるが、最後にひなたがカメラを構えていることがわかり視聴者を安心感に至る、このように芸術は危険から羽ばたき、最後により高い結論にいたらなければならない、わかりますか
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posted at 11:36:22
このシュスワプ語の「関係格」、大方日本語の「に」や「と」に対応する様に思われ、また形容詞（またはそれに類する表現）が名詞を修飾する場合修飾される側に標識として現れる点はペルシャ語のエザーフェと似ているように思われるのですが、研究者による言及例がない限りは盛り込む事はできません。
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posted at 08:32:31
ささき めぐみ@横浜鎌倉プロ家庭教師 @kateikyo_megumi
宇治市の観光PR動画から考える、これからの地域動画のありかた（熊坂仁美）- Yahoo!ニュース #Yahooニュースアプリ news.yahoo.co.jp/byline/kumasak...
タグ： Yahooニュースアプリ
posted at 08:00:50
Togetter（トゥギャッター） @togetter_jp
.@as_diceKさんの「【追記】【栃木スキー場雪崩事故】高校山岳部の「冬山登山禁止」検討への野口健の疑問【Ver.2.1】」がすごく伸びてるよ！すごいツイートされてるみたい。 togetter.com/li/1095378
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posted at 08:00:05
どちゃ楽数学bot(再稼働準備中) @solove_math
Q.123 ☆9 [1998 USAMO類]
無限の精度で計算できる電卓が壊れてsin, arcsin, cos, arccos, tan, arctanのボタンしか使えなくなった。最初の画面上の0の状態から、m,n∈Nを用いて√(m/n)と表される任意の数を得られることを示せ。
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posted at 03:34:17
Togetter（トゥギャッター） @togetter_jp
いま人気のまとめはこちらです。もうチェックした？「週刊東洋経済「教養としてのアニメ あなたが見るべき00年代の20本」」togetter.com/li/1095691
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posted at 03:27:02
ゲンロン０の前に、プルーフ版で千葉さんの『勉強の哲学 来たるべきバカのために』を読んでいるのだけど、クソ面白い…！来るべきバカってそういう意味か。風姿花伝だこれ…序盤だけど千葉さんと世阿弥の言ってることが同じなのヤバイ。www.amazon.co.jp/dp/4163905367/...
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posted at 03:08:16
非公開
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posted at xx:xx:xx
例えば、街中を歩いていると、あんなところにどうやって描いたんだろうと思うようなグラフィティがあるけど、あれが目を惹くことで、そこにグラフィティを描けるような平面があったということを意識され、都市空間が拡張される（フリーランニングなんかにも、似たようなスペースの拡張感があるけど）。
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posted at 02:03:31
いま書いている文章は、後半で新房作品における虚構性の暴露、強調を扱う部分があるんだけど、これは要するに、普段は存在が隠蔽されているスクリーン（遮蔽）という壁を一枚挟んでいるのだということを意識させる訳だけど、グラフィティもまた、普段は意識されていない、目を惹かない壁を意識させる。
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posted at 01:58:01
藤田直哉@『ゲームが教える世界の論点』『 @naoya_fujita
虚焦点のようなそれを「理想」「夢想」としてであれ共有しておけば、それに達することのできない不完全な人間個々人は、自分で作り上げたり作られたりした「物語」に閉ざされた存在に過ぎないと自覚できるし、であればこそ他者の「物語」を尊重したり、外部や他者に対する感度を高くできるだろうから
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posted at 01:51:18
藤田直哉@『ゲームが教える世界の論点』『 @naoya_fujita
人類が、みな、意味も物語も全く必要としなくなり、複雑性を縮減しない世界・現実・社会・他者・自己そのものの無限の多様性をそのまま受け止め得るようになるときが来るかもしれないと「夢想」したり、「物語」ることはできるし、それは有用なことであると思うよ。
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posted at 01:46:53
藤田直哉@『ゲームが教える世界の論点』『 @naoya_fujita
そこで、「物語」の書き換えを目指すヘゲモニー争いをするか、別種の物語を併置するか、より細かく多様な物語を目指すか、無限に多様であるが故に物語や意味ですらなくなる極限を理想として目指す方向になるのかの分岐点もあったりする。多分、一番最後のは、複雑性が高すぎるので認知限界来るから無理
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posted at 01:42:48
藤田直哉@『ゲームが教える世界の論点』『 @naoya_fujita
「ステレオタイプ」として流通している「物語」と、自分が生きている「現実」、見てきた「事実」が違う、というのも、物語批判のひとつの分かりやすい契機になるかな。
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posted at 01:37:50
藤田直哉@『ゲームが教える世界の論点』『 @naoya_fujita
「物語批判」にも色々な動機があり。恋愛小説読みすぎてそれを現実だと思ったらエライ目に遭うよ、というお節介型。「物語」を信じている人たちのせいで痛い目に遭ったせいで不信感ある型。世界を知覚・認識する仕方が触覚的・官能的な型。集団が物語を信じて狂信的な危険にハマってると思う型。など。
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posted at 01:36:42
ラズパイ3か2、どっちがいいと思いますかー！
用途としては鯖として、TwitterBotやら画像収集やらPythonで動かす予定です。WifiやBluetoothも結構ほしいんですがその点だけで3を選んでも良いものかと。。
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posted at 01:25:44
藤田直哉@『ゲームが教える世界の論点』『 @naoya_fujita
物語批判のパターンには、「メタフィクション」派閥（物語を前提とし、それを皮肉る、からかう）と、「ざらざらした手触り」派閥があると思っていて。後者はヌーヴォーロマンとかロラン・バルトの『テクストの快楽』とか。ヴォネガットや村上春樹は、「物語を批判するけど物語があるのは仕方ない」派か
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posted at 01:13:52
藤田直哉@『ゲームが教える世界の論点』『 @naoya_fujita
その瞬間には、少なくとも「物語」的な世界認識・自己認識・時間感覚が存在していない、必要とされていないんじゃないだろうか。もちろん、その瞬間にも物語は作動しているといいうるし、あとから意識化したら「物語」だけれど。禅とか舞踏とか音楽とか性愛とか、そういう物語でない部分ないだろうか。
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posted at 01:11:16
藤田直哉@『ゲームが教える世界の論点』『 @naoya_fujita
通時的に意味の連なりとして世界なり時間なりを経験し、それを経験する自己が存在している状態を「物語」的な状態と仮に呼ぶとすれば、「意味」も「物語」もない、ざらざらとした意味や実在性そのものだけが単にあるような、ある種の官能的・触覚的な知覚・認識の状態に入ることはあると思う。
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posted at 01:09:02
藤田直哉@『ゲームが教える世界の論点』『 @naoya_fujita
「物語から抜け出（している自分）という物語」という単語を何度かＴＬで見て、少し考えた。「物語」の定義次第なので、これはどうとも言えるんだけど「自分」に関する「自意識」は物語であるにしろ、自意識的な物語が発動していない瞬間はあるんじゃないかしらん。
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posted at 01:06:46
たとえば恋愛モノを読むときなんか、「自分がそのシチュエーションにおかれてもトキメかないし、むしろ拒否反応が出る」から、自分が登場人物に「移入」するわけではないけど、「とりあえず主人公（やその他登場人物）が感じている興奮やトキメキは流れ込んでくるよ！」という現象はよくある。
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posted at 01:00:24
心理学や社会学の読者研究で、「（感情）移入」とか「没入」とかの概念がよく出てくるけど、結構違和感がある。自分が作中に「入り込む」のではなく、描かれた情動が自分の中に「流れ込んでくる」という方が、はるかに実感に近い。
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posted at 00:57:22
