メデタシ権兵衛
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2013年08月02日(金)
アイドル話に便乗して。恋愛禁止というもはや死語にも近い暗黙のしきたりを真面目に守ることによって、それを軽々しく無視してしまう子との対比で正統派として浮かび上がる。ってこともあるよなぁ。売り方の違いもあるけど、もう覚悟の差なんだろうなぁアイドルとしての。覚悟、自覚、ビジョンの差。
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posted at 15:13:26
@gigan_yamazaki 本人の意向もあるんだろうけど、事務所が本腰入れて売ろうとしてる大本命は、異性関係を匂わすことは一切しないように見える。人数が多い分だけ売り出し方も多種多様だし、力の入れ方も一点集中型なんじゃないのかなぁ、なんて思ってしまったジャニヲタより。
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posted at 14:20:51
先のクトゥルーイベントで菊地秀行先生がデルトロの『パンズ・ラビリンス』を絶賛していて客席から『パシフィック・リム』は見に行かれるんですか?という質問になんでパンズ・ラビリンスの話題なのにパシフィック・リムの話?ってきょとんとされてて。
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posted at 14:06:38
3.俺は基本、どんなにうそ臭くても、プロレスラーは最強を謳うべきだし、アイドルは「誰とも付き合ったことがありません!」って言い張るべきだし、それこそがキャラクター商売であり……と言いたいところだが、結局は門外漢なのでわからんちん。あまり知らないことを偉そうに語るのはよくないね。
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posted at 14:02:20
2.俺、アイドル界隈に疎いもんだから、変身ヒーローや怪獣がスタントマンの素顔を晒すような行為にも似てる気がするんだけど、それは見当外れな受け取り方なのかしら。アイドルに恋する中高生(=メインターゲット)って、下手したら幼稚園児よりも繊細なんじゃないの。意外とそうでもないのかなあ。
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posted at 14:01:43
1.とあるバラエティ番組を観ていて心がザワついたっちゅうか、ちょっと疑問を抱いたんだが、十代のアイドルが過去の別れ話について語るのはアリなの? 所属事務所のカテゴリー認識が、アイドルから女優に移行してるとアリなの? ちゅうか、そもそも恋愛禁止条例みたいな発想自体がアナクロなの?
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posted at 14:01:17
あれ?CMだと「エルボーロケット!」って言ってなかったっけ?記憶違いか。>『パシフィック・リム』の吹替版は、エルボーロケットがロケットパンチだったり、雷雲旋風脚がサンダークラウドフォーメーションだったり
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posted at 13:07:34
プロデュース業ばっかで、「引退はまだ早いですよ、トロ警部」とか思ってた自分らからすれば、パンズラビリンス以来の久しぶりの監督作、娯楽大作路線で言えばヘルボーイ2以来の監督の新作が、サイコーの題材で作られてたってことがアツイわけですよ。
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posted at 09:39:10
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@gigan_yamazaki 系統樹に連なっていても良い意味で怪獣=カイジュウでは無いと理解しております。同じ箱に入れて思考停止して安穏ではいかんのだけど、とある人々はしそうだよなあ。
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posted at 08:51:06
もちろんデルトロ監督が特撮好きってことは有名だから知ってるんだけど、自分の中ではどうも「デルトロ監督=特撮」ってイメージはないんだよね。パンズ・ラビリンスの印象が強すぎて。ヘルボーイとかブレイド2も「すげぇ!」って感動したけど、パンズ・ラビリンスはその比じゃなかった。衝撃だった。
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posted at 02:17:48
ギレルモ・デル・トロたん作品、兎にも角にもヘルボーイ2ゴールデンアーミーを見てくれと。なんならRHYMESTER宇多丸師匠のシネマハスラーでも聴いてより一層のめり込んでくれと。ギレルモ・デル・トロはオタクだから受けるんじゃない。めちゃくちゃ凄くてその上オタクだから最強なんだ。
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posted at 02:10:11
『パシフィック・リム』が傑作たり得たのは、デル・トロが親日家だからでも、度を超えたオタクだからでもない。彼が卓越したバランス感覚を持つ優れたフィルムメイカーだったからだ。まあ、オタクじゃないと、こんな映画にはならないけどね。
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posted at 01:41:06
まだ本編を見れていないけど、確かにガイ山さんがおっしゃる通り「パシフィック・リム」のKAIJUたちは日本の影響を多分に受けて生まれたキャラクターではあるけれど、かといって日本の怪獣キャラクターに似てるわけでもない、いい意味のオリジナリティがある気がします。
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posted at 01:23:28
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3.過去の怪獣映画にはなかった、デル・トロならではの味付けがある。この強烈な俺ジナリティを見逃してはならない。だから、僕は必ず怪獣ではなく、「カイジュウ」と書いている。超獣や恐獣、魔獣みたいな作品固有の新カテゴリーっちゅう意味合いを込めているつもりだ。カッコいいぜ、カイジュウ!
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posted at 01:13:32
2.そんな身内意識で下駄を履かせる必要がないくらい圧倒的な映画なんだ。予算とか抜きにして、日本では作れない映画なんだ。このままだと、よくできたパッチワークとして消費されてしまいそうで、阿藤快ならずとも「なんだかなあ」なのである。だって、デル・トロの新作なんだぜ? もちろん……
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posted at 01:13:02
1.『パシフィック・リム』の宣伝や感想、あるいは期待の声を聞いたり見たりしていて残念なのは、日本の影響ばかり取り沙汰されていることだ。ここが日本である以上、それは致し方ないし、怪獣映画やロボットアニメのエッセンスが盛り込まれた“俺たちの映画”ではあることも間違いない。しかし……
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posted at 01:12:41
THE KAGASE KNIGHT @thekagaseknight
@gigan_yamazaki え、エルボーロケット!!ってCMの叫びはないんですか!?!?!?!?
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posted at 00:55:45
どうでもいいけどパックリに出てくる各種博士のビジュアルみてると一人くらいガイ山さん(CHOJU博士(今回は役立たず))が紛れ込んでてもおかしくない連中にみえる
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posted at 00:44:05
ただ、オオタチはどちらもオオタチだった。『ビジュアルガイド』も含め、出版関係ではオタチ表記が目立つんだが、オオタチ(=大太刀?)のほうがカッコいいよね。レザーバックも、字幕版ではレイザーバック。僕は基本、原稿でもツイートでもクールな字幕版準拠で書いてます。
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posted at 00:35:46
『パシフィック・リム』の吹替版は、エルボーロケットがロケットパンチだったり、雷雲旋風脚がサンダークラウドフォーメーションだったり、字幕版と固有名詞が統一されていなくて、ちょびっと面食らった。当然、吹替版のほうがヴィジュアルには集中できるんだけど、字幕版の翻訳のほうが好みかなあ。
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posted at 00:32:24
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