メデタシ権兵衛
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2014年03月31日(月)
このまえ「ゴジラの水爆大怪獣というのは単なる設定であって『ゴジラ』は反戦反核の映画ではない」という主張を見かけて、それはちょっと無理筋じゃないの(だって普通に台詞で言ってるし)と思っていたところに日専chの一挙放送があり、めぼしい台詞を起こしてみたりはしたんだけど
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posted at 06:17:02
当該postを見なおしたら若干ニュアンスが違って、この一連のpostが言わんとすることも分からないでもないような気になってしまったし、俺は歴史を知らない。
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posted at 06:37:18
ただ自分としては、『ゴジラ』における反核のメッセージは、この映画の(「"ゴジラ"という怪獣」を第1の主題とするなら、それに次ぐ第2の)主題といって差し支えないぐらいには比重の置かれた部分だと俺は思うのですが
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posted at 06:57:51
「原爆対原爆、水爆対水爆、そのうえさらにこの新しい恐怖の武器を人類の上に加えることは、科学者として、いや、一個の人間として許す訳にはいかない」のところなんて、アンダーライン引いてくれと言わんばかりの"テーマ"然とした台詞だと思うんですが
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posted at 07:09:13
@gigan_yamazaki ああ、確かに。>反戦・反核を訴えるため”に企画された作品ではない 「ビキニ水爆で1本作ろう」っていうヤマ師根性が企画の発端で、それこそ核はネタ元にすぎないといった感がありますね。Wikipedia読みながらですが……
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posted at 07:42:54
@gigan_yamazaki 当初の意図とはかけ離れて不相応な重さを抱え込んでしまったゴジラの、本来もっと軽やかで取り回しの効く存在であり得たはずという可能性の模索が後年の東宝怪獣映画であり、昭和ゴジラシリーズだったのだ、という偽史を今考えました。
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posted at 08:13:20
歌えるよ! RT @gigan_yamazaki: 90年代に生きる男・メカひょうたは、『マモー・ミモー 野望のテーマ』とかも歌えるのかな。歌えるんだろうな。 2ねん1くみ 矢野 研
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posted at 11:14:11