メデタシ権兵衛
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2017年01月22日(日)
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@torokerunodoame マンガ家として独り立ちしたことで地獄のような家庭から距離を置けるようになって、改めて振り返る機会を得たと思ったら仕事でも善意の抑圧者に悩まされるっていう。邪推し過ぎかも知れないけど。
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posted at 21:00:03
@torokerunodoame 最初にこのマンガを描くと決めた時は中断することなんか考えず最後まであの編集者と一緒に完結させるつもりだったはずなんだよ。でこの１５話は最初から構想通りというんだから、マンガ家と編集者の間の福本伸行ばりの心理戦も物凄いものだったろうなと思う。
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posted at 20:56:36
@torokerunodoame 一度中断してから掲載誌を移って再開するまでけっこうな時間がかかったことを考えると、本当にいろいろなものと必死で戦っていたことが想像できるから読んでるだけで胃が痛くなる。
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posted at 20:48:36
あの場面はライターと前担当編集者の態度の違いが際立ってたのも凄いと思った。作家の描きたいこと伝えたいことを最重要視して仕事に臨むライターと、あらかじめ決めておいたストーリーからの逸脱を許さないというか「大丈夫ですよ」と言いながら型にはめようとする編集者。絶望も希望も両方ある。
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posted at 20:44:48
そのほうが面白くなるならば、敢えて現場のアクシデント感を記事に盛り込むというやり方もあるにはある。ただ、やっぱり本人なり事務所なりのチェックは入るので、締め切りに余裕がないと挑戦できない極めて危険な賭けなのだ。まあ、トライするチャレンジで運試しに賭けてみたくなるときもあるけど。
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posted at 18:11:36
取材相手が激怒&退席という大事故こそ体験していないものの、座談会で誰かの発言だけが極端に少ないなんてことは往往にしてある。当然、こっちもプロだから違和感のない記事として仕上げるんだけど、現場では冷や汗ダラダラもんだったりして、なかなかKさんのように余裕を持った振る舞いは難しいよ。
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posted at 18:02:14
『ど根性ガエルの娘』、ここに来てのドンデン返しにもビックリさせられたけど、何よりも衝撃の対談現場に居合わせたライターさんのオトナ過ぎる対応に感服した。もし自分だったら、あんなふうに振る舞えたかなあ。まあ、「記事のほうはなんとかなりますんで！ なははは」くらいは言っただろうけど。
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posted at 17:44:09
中沢さんとの絡みは、なんだかんだで初。90年代キッズにとって、如何に『ウルトラマンG』の存在が大きかったのかを語らせていただきます。
twitter.com/nakazawatakesh...
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posted at 17:39:23
中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日 @nakazawatakeshi
２月５日開催！ 「『ウルトラマンG（グレート）Blu-ray BOX』発売記念 會川昇バトルトークライヴ～地球は君を待っていた！～」に、応援ゲストとして大内雷電さん、ガイガン山崎さんと一緒に出演させていただくことになりました！
gakki-cafe.com/events/event/%...
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posted at 16:48:59
2/5日曜14時〜神保町 楽器cafe
特撮バカ プレゼンツ01
『ウルトラマンG（グレート）Blu-ray BOX』発売
會川昇バトルトークライヴ
ゲストが追加発表になりましたね！
大内雷電、ガイガン山崎、中沢健※五十音順、敬称略
goo.gl/ZzLnhm pic.twitter.com/hxllMoBQ3m
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