merom686
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2014年07月17日(木)
しかし、身近なそれなりに将来性のあったクリエイターである後輩が、就活が上手く行かず、自殺してしまったのを聞いて、とんでも無く、これまで以上に、今の時代の「就活」に疑問を抱いている。これほどまでに、糞な話はねぇよ。
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posted at 00:35:43
その講演者は「辞書に載っているから正当な語として認知されているのだ、と誤解される恐れがある」と言った。その場合、問題は、辞書の使い手が辞書に抱いている期待が、現実とズレているという点にあるのであり、安易に期待に迎合すれば済むという話ではない。そんなことをしていたら辞書の発展はない
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posted at 02:19:04
こころぴょんぴょんって概念は、ごちうさのcontributionの中でも、かなりイノベーティブなものだし、おそらく1つのマイルストーン的な存在になると思いますね。たとえごちうさそのものの存在が希薄になったとしても。
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posted at 03:42:07
辞書の健全な発展のためには、ネット辞書の利用は有料化が必要、というのが私の考えです。Yahoo!などからのロイヤリティーは入らなくなる代わりに、飯を食える関係者の数は増えるはずです。辞書出版社の社長さん同士のトップ会談で実現できるのではないでしょうか。検討の余地はないでしょうか。
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posted at 10:04:30
辞書は、ことばの実態を映す“鏡”であります。同時に、ことばを説明する“解説者”、さもなくば規範を示す“指導者”であります。客観的な解説者に徹するか、誤りを正す指導者となるかは、辞書の方針によるでしょう。『三省堂国語辞典』の場合は、解説者の性格をより強く持っています。
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posted at 10:04:59
bilateral filterのスライドで「隣り合う画素の値は近いはず」「大きく違う場合はエッジ」という（つなげてできる）ナチュラル短歌を発見した。"非技術者でもわかる（？）コンピュータビジョン紹介資料" (76枚目) d.hatena.ne.jp/takmin/2014071...
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posted at 12:33:37
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posted at xx:xx:xx
お金が足りないとか、愛が足りないとかの状態は魔が差すっていうのが、ベネッセの情報流出の問題の根っこなので、皆が皆を裕福にした方が犯罪と被害は減るって話だ。(富める者は、貧する者を富ませるのが仕事だと思うんだがな…)
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posted at 16:48:04
ブラック企業が社員から奪っているのって、お金でも時間でもあるけど、一番端的に言えば「選択肢」なんですよね。それはその会社に入るまでに親や学校がものすごい労力をかけて育ててきたもので、それを奪って「これでいいや」と思わせること、選択する気力を奪っていくことが最大の問題だと思います。
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posted at 19:22:30
半分はのろけです。でも、たぶん、読む価値のある連ツイです。 / “だからMacBook Airを二台買えと言ったのに！と妻に怒られた話 - Togetterまとめ” htn.to/HiHvoN
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posted at 20:11:40
これは自分が藤井先生のファンになったきっかけの一局なので, 何かあるとこの藤井深浦戦はすぐ出します. リアルタイムで見た対局の中では, これと王位戦第2局藤井羽生戦が特に印象深い.
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posted at 20:53:31
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名人になった時点で彼は、いずれ将棋界を代表しなければいけないという責任を感じたのではないだろうか。ただ、率直にいって、会長になったことは、こと将棋においては谷川さんにとって大きな負担になりはしないかと私は危惧している。（加藤一二三『羽生善治論』）
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posted at 23:43:25
