merom686
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2014年12月31日(水)
森下卓九段と将棋ソフト「ツツカナ」の対局、終盤戦でコンピューターが人間の常識を超える不思議な一手「▲９四歩」を指しました。森下九段は「いや～」「ありがたい気がするけど」「わからん」などとつぶやいています。こういう手が出てきた時に一手「１０分」あるのは大きい。
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posted at 23:56:15
（どうもツツカナは「秒読み10分設定＝『1手』10分読む」みたいで、人間側の手番で読んでた先読みがヒットすると人間側の手番で考えていた時間＋自分の手番の時間「あわせて」10分で指すみたいですね）
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posted at 23:53:43
遠山雄亮（将棋プロ棋士、棋士会副会長） @funnytoyama
一分将棋っていつから慣例化されてるんだろう。リベンジマッチ観てると、10分とか一手に長い考慮時間があっても面白い気がしてきた。
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posted at 23:35:15
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Daisuke Katagami @shogidaichan
将棋は時に、難解な二択・三択が続くことがある。その中には、間違いを選ぶと即奈落の底というものももちろんあるけど、どれを選んでも大きな差がないものも含まれている気がする。こういう場合、わずかな点差でも同じ時間で、自信を持って決断できるというのもコンピュータの強みなのかもしれない。
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posted at 22:21:00
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電王戦初のマラソン・ドキュメントを制作しました！将棋電王戦FINALに出場する5人の棋士の素顔と最後の決戦への日々を完全密着。ほぼ毎日アップしていきますので、ぜひご覧ください^^
「電王戦FINALへの道」ch.nicovideo.jp/denousen-docum...
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posted at 21:58:53
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山崎行太郎氏と同レベルのモラルしかない医師は「効果ないばかりか害もある治療」を「業界のルールらしい」からと患者に施す。山崎氏は、ほとんどの医師が自分と同レベルのモラルしかないと想定してるがゆえに、現代医学を信用しないのではなかろうか。
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posted at 20:08:55
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“@yamazakikoutaro: この人の通俗小説をある新聞で書評したことがある。吐き気を催すレベルの通俗小説。業界のルールらしいから「絶讃」(？)しておいたよ”
↓
時代との関わりなど深く読み込んで頂き、感謝していたのですが… pic.twitter.com/zkNzzfhgNE
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posted at 18:04:52
毎度毎度同じ失敗するのだが、どんなに当日することが少なくても（もうシステム安定していてほとんどただ見守るだけのお仕事だろうが）イベント本番中の緊張の中ではイベント本番オペレーション以外の仕事はまったくできないｗ（今回は時間たっぷりあるからあれもやろうとか毎度思っておいて失敗する）
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posted at 17:33:36
将棋界では重要な対局前に、棋士・関係者が願望を述べるのは憚られることだが、ソフトと人間の対局に限っては、人間側を応援するのであればよし、という風潮が見られる。また人間同士の番勝負でも、いずれが勝つにせよ、最終局での決着を見たい、と言うのも許される。（『ルポ電王戦』削った原稿より）
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posted at 16:46:14
小田原の対局では、森下九段は▲４四金を「ありがたい」と感じた。実際、その感覚は間違っていなかったはず。しかしその後で方針を誤って、敗れてしまった。「ありがたい」と感じた後に正解を指すのは難しい、と。
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posted at 16:24:24
森下さんと初めて指したのは、昭和５７年東西合同奨励会旅行での将棋大会の１回戦だった。森下さんは三段で、こちらは二段。戦型は忘れたが、完敗にショックを受けたことだけは覚えている。森下さんは翌年９月に四段昇段。こちらは１０月に四段で、棋士番号はお隣さん。
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posted at 15:53:51
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今年は該当しないけど6年後(20201231と20210101)と15年後(20291231と20300101)は大晦日と元日が共に素数になるので騒ぐならその時かな？それ以降は一気に飛んで147年後、369年後みたいだし… pic.twitter.com/u4RkUPl1YB
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posted at 14:31:15
平均的なプログラマーの技術力がどれくらいかは知らないけど、駒得だけの評価関数＋αβ法で合法手をきちんと返す将棋プログラムをつくるのがどれくらい大変かはわかってるつもり。
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posted at 14:07:54
対局者が対局中に席をはずし、記者に対して解説をしてくれる、ということがある。これは記者にとっても、中継を見ているファンにとっても助かる。しかし、対局者がそういうことをするのは読みの確認になるので、いかがなものか、という声もある。
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posted at 13:16:41
今日妹の誕生日なのだが，
昨日「n歳だ」
今日「n+1歳になった」
明日「今年でn+2歳だ」
などとなるのでいまいち年齢が覚えられてない(脳内で余計にインクリメントされる)
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posted at 13:05:38
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この自戦解説(指しながら)システムいい! 囲碁電王戦でも秒読み長くしてやってくれないかな。 live.nicovideo.jp/watch/lv199843...
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posted at 11:36:58
▲１八飛は３七銀を楽にしていますね。▲４六銀と出て、△４五歩に▲同銀と取れる、▲３五歩△同歩▲同角に△３六歩と打たれても▲同銀と取れる。いずれも２八飛型だとできない指し方です。
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posted at 11:29:36
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またそれよりも、果して自分は昇級できるのかという不安、一生上がれないんじゃないかという絶望感のなかで、いつか必ず昇級できると信じて行う勉強も、なかなか結果が形に表れないのだから本当に辛い。（森下卓『将棋世界』1998年６月号）
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posted at 11:21:39
秒読み10分でどうなるかなぁ。まぁツツカナも10分使うんだから、単純に人間は余計に疲れるよね。
ほとんどの対局は秒読み1分であることが多いが、どれくらいがファンと棋士双方にとって良いか探るきっかけになるかも知れない。というのが個人的見どころ。
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posted at 09:51:28
本当に、オバマほど不当に批判されている大統領はいなかったんじゃないかと思う。景気はゆっくりとながら回復、失業率も低下、財政赤字も減少、健康保険システムも改善しているのに、絶望的な不人気ぶりっていう。→安心するお報せ blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/...
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posted at 04:34:28
