内藤みか（作家）
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- 自己紹介 作家／脚本家／漫画原作／電子書籍／著書80冊以上／日本文芸家クラブ理事／脚本担当ラジオドラマ文化庁芸術祭優秀賞／アレクサ好き／お仕事のご依頼 http://bit.ly/1GJBaHx
2012年08月13日(月)
さいとうみかこ/うらべっち / 弘前に暮 @urabetti
まだ2歳の息子が将来不登校になった時のことを心配するのもなんだが。両親ともに仕事で不在な状況で、小さい子が不登校になったらどうすればいいんだろう。
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posted at 00:57:15
さいとうみかこ/うらべっち / 弘前に暮 @urabetti
でも、やはり語りたくなることがたくさん出てきて、考え込んでいるあたり、読んでよかった本なのだと思う。
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posted at 00:49:18
さいとうみかこ/うらべっち / 弘前に暮 @urabetti
「てんぱりママ」に関しては、内容がとてもよかった、というわけではなく、むしろ「学校ってやっぱりそうなのねー」と暗澹とした気持ちにもなる。著者の怒りもまだ生々しく感じられる。内田春菊の離婚にまつわるエッセイを読んだ後に近い感触。
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posted at 00:48:23
さいとうみかこ/うらべっち / 弘前に暮 @urabetti
息子さんと同様に、わたしも校長室で「10分間の卒業式」だったしな。わたしの場合は「ずっと不登校をしていても同様に卒業できる、とわかると他の生徒に示しがつかないから」という理由だったが。
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posted at 00:44:39
さいとうみかこ/うらべっち / 弘前に暮 @urabetti
「てんぱりママ」の最後の方に、著者（つまり母親）自身が高校生の頃に、保坂展人氏にノート一冊分の思いの丈をつづった手紙を出されていたというくだりがあり、勝手に親近感を覚える。
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posted at 00:43:20
さいとうみかこ/うらべっち / 弘前に暮 @urabetti
結局、親の転勤で札幌に出て、リセット環境で再挑戦するも、やはりＧＷ明けに不登校なって、当時初めてできたフリースクールに通うことになった。そのきっかけは「明星」に連載されていた保坂展人氏の紹介記事だった。
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posted at 00:38:46
さいとうみかこ/うらべっち / 弘前に暮 @urabetti
わたしは田舎の小学校で不登校を始め、当時はまだ自分しかおらず、次いで弟が学校に行かなくなったものだから、そりゃあ周りからやいのやいの言われたり、両親も悩んだことと思う。当時は自分のことで手一杯だったが。
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posted at 00:34:26
さいとうみかこ/うらべっち / 弘前に暮 @urabetti
てんぱりママは、著者の中学生の息子さんが、私立中学でモンスターティーチャーにいじめられ、公立に移って同級生からのいじめにあい……というなかを、学校や相手の親相手に奮戦する、という内容。
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posted at 00:32:24
さいとうみかこ/うらべっち / 弘前に暮 @urabetti
内藤みか（@micanaitoh） さんの「twitter小説集 140字の物語」と「たたかえ！てんぱりママ モンスターティーチャーとのあれれな日々」を読んだ。
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posted at 00:26:21
絵が素晴らしい！情感がこもってますね！ RT @micanaitoh 娘の今年の夏休みの自由研究は「老犬の生活」。歩くことが難しくなった実家の老犬を抱っこしておしっこに連れていってお世話しています。表紙の絵がこちら pic.twitter.com/Xdt2y0jd
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posted at 00:11:10
