Makoto Kamisaki
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- 自己紹介 時折のネタポストはすべてフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係ありません。と言っておこう。
2011年06月24日(金)
オレ、中学生くらいまでは絵を描くのが好きで、コンクールで入選したりくらいはしました。でも、好きだって言っても、暇さえあれば描いてたってわけでもないし、非凡な才能があったわけでもなく。いつしか、絵を描かなくなりました。高校になると、音楽を創るのが好きになって、勉強をするために…
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posted at 01:24:26
音楽関係の専門学校に行きました。そこでもそこそこは評価されたけど、それで食べて行けるかっていったら無理なレベル。と、自分を冷静に評価した気になって諦めて。結果、サラリーマンになりました。仕事はもちろん頑張ったから評価もされたし、完全にクリエイティブなとこから離れたわけじゃなかった
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posted at 01:28:34
自分はクリエイターにはなれなかった。センスも自信もないし。でもいいじゃないか。クリエイターと呼ばれる人達相手に仕事ができて、映画や映像や音楽とか、創作されるものに関わっていられる。それで十分満足。そう思って、仕事をしてきたわけです。
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posted at 01:32:33
ところが、Twitterを始めて、時々アップする写真を褒めてくれる人がチラホラいました。それも、尊敬するクリエイターの人とか。それがすごく嬉しかった。
へー。オレも捨てたもんじゃ無いのかなって。その流れは去年の10月、Instagramを始めて一気に加速することになるわけです。
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posted at 01:36:32
Instagramを始めてしばらくは、とりたてて何があるわけじゃなかったけど、しだいにフォロワーさんが増えて、ビックリするほどたくさんの人が「いいね」って言ってくれるようになった。
それがどういうことかっていうと、今までイロイロ諦めてきたことが、突然認められたみたいな喜びだった。
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posted at 01:40:23
たぶん、人生の中で、こんなに褒められたことは無いんじゃないかな。それがどれだけ嬉しいかっていうと、そりゃもうすごい嬉しさなわけで。そういう場を与えてくれたInstagramを愛さないわけにはいかないんです。
それと、もうひとつ。
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posted at 01:43:08
Instagramに写真をあげるようになってから、身の回りの景色がどれだけ素晴らしいか、思い知ることになった。普段は素通りして、感動なんてしなかったちょっとした景色が、急にキラキラとして、素晴らしいものになったんだ。キラキラを見つけることが幸せになった。
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posted at 01:46:24
だから、Instagramを愛さないわけがなく、辞めるなんてもってのほかだし、メチャメチャ大事にしたいんです。なのに、フォロワーさんに感謝の意を伝えることもままならないことが、今は心苦しく。
しかも、焦ると迷走するので、いっそのことしばし休憩ということにしようかと思ったわけです。
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posted at 01:50:13
キャンドル・ジュンさんのネーミング構造(その人を象徴する存在+ファーストネーム)を分析していたら、その構造を俺に適用すると「ツイッター大介」になることに気が付いた。本名に似てる……!
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posted at 21:40:05