ナデガタ💜☪
- いいね数 82,637/93,647
- フォロー 961 フォロワー 918 ツイート 142,139
- Web https://nadegata.hatenablog.com/
- 自己紹介 音霊魂子ガチ恋です。 はてなID:nadegata 自称漫画オタク ゲーム垢(スプラトゥーンとざくざくアクターズ)→@nadegatagame
2015年07月12日(日)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
ちょっと「それ町」のネーム中に調べたい事があって…方法としてどうかとは思ったよ?思ったけどウィキペディアの「それ町」の項目見た。
そしたら凄く細かく各キャラの説明がしてあって、漫画だと些細なエピソードの積み重なりだけど、こうして明文化されてるのを見たら何だか大河を感じたな。
タグ:
posted at 16:13:24
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
「ケンシロウに勝ってもらわないと困る」「承太郎に勝ってもらわないと困る」という場面をいかに演出できるかが俺TUEEを防止する(というより主人公を魅力的にする)方法であり、「お前いい加減負けろよ」と主人公が思われる作品は主人公単体よりもドラマのほうの問題なのでは
タグ:
posted at 13:28:25
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
『実は私は』ってさあ、実は登場キャラクターにキャラクター性はあるんだけど、個性はないんだよな。「面堂(終太郎)から金と権力をとるとあたるになる」というような意味で。基本的にあそこに出てくるキャラクターの本質はそれほどバリエーションがないんだと思う。
タグ:
posted at 01:24:40
町の本屋が詰んでるという話、よく考えると「町の○屋」というのは本屋よりも大昔にあらかた全部詰んで無くなってて、本屋はむしろ委託再販制のお陰かよく保ったほうなくらいなので、問題は商材が出版物であるということではなくて、零細小売業自体の構造的敗北が遅れて到来したみたいな感じだと思う
タグ:
posted at 01:08:53
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
編集実務とデザインは、信頼する師匠が全面的にバックアップしてくれる。関わってくれる全員に「友達割引」ではないマトモな額のギャラを払う。そうやって、「自分が身銭を切ってでもみんなに読んで欲しかった本」が、わりと全員をねじふせる形で形になる。未だに失敗していない意味がわからない。
タグ:
posted at 00:08:49
自主レーベルでの本作りは楽しい。誰の本を出したいか考えて、裸一貫で作者に特攻して許可を頂き、委託先の営業をかけつつ自分で宣伝と編集と印刷所との打ち合わせをしながら、印刷代がピンチだったら土日に工事現場でバイトし、本ができたら自分で梱包して発送する。発売記念イベントの司会もする。
タグ:
posted at 00:05:06