ナデガタ💜☪
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2012年10月14日(日)
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テレビってのはなあ…「ぼくのかんがえた○○」しか放送しないんだぜ…どんなに取材しようとインタビューしようと、最終的にはそこに行き着くために編集されるんだぜ…
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posted at 22:59:46
父がフ○テレビに勤めてるんだけれど、前会った時に「最近○ジ、サブカル系取り上げるようになったよね」って言ったら「俺は！俺は昔から！！！ミクが有名になる前に取り上げようと！！！！提案してた！！！！！上に邪魔されたんだ！！！なにが今頃ミクさんだよ！！」って血走った目で反論されて怯えた
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posted at 22:57:20
【都内書店閉店時間】渋谷:文教堂(26時)、TSUTAYA(26)、あおい書店(24時)
新宿:ZIN(23時)、とらのあな(23時) 、book1st(平日23時)
池袋:ジュンク堂(23時)、芳林堂コミックプラザ(23時)、とらのあな(22時)
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posted at 22:12:05
だから、「坂道のアポロン」では成長モチーフが弱いことが、むしろ運命の2人の関係を際立てるわけです。ありのまま惹かれ合う、いつまでも変わらずにいる、ということが2人の関係を際立て、美しくしている。「坂道のアポロン」が恋愛的友情をこれほど鮮烈に描き出せたのはその点も大きいと思います。
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posted at 04:11:16
なぜなら、運命の人というのは、ありのままの私を受け入れ、補い合える相手であるべきだからです。だから、「成長することでベクトルが向き合う」というモチーフは、ありのままの私を受け入れる運命の人の物語にうまくマッチしない。運命には、成長でなくむしろすれちがいか障害が必要なんです。
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posted at 04:03:28
「運命の人」をめぐる物語というのはつまり、何があろうと惹かれ合い、結びつく相手にめぐり会う話です。病めるときも、苦しいときも、挫折のさなかにあるときも、運命の人は決して想いのベクトルが逆を向かない。
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posted at 03:59:22
「坂道のアポロン」が青春ものでありながら、成長譚としての側面が強くないという話。一見欠点に見えるその特徴が、なんで作品を際立てるいい点として機能しているかというのは、アポロンがボンと千太郎という「運命の人」をめぐる物語だという話とつながっていて。
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posted at 03:52:20
2012年10月13日(土)
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[ # |ω・)……]個人的に追って把握してたけどタイトルになってないからあまり知られてないのかな イレッサにも一枚噛んでるらしいよ / “【ｉＰＳ細胞】森口氏、山中教授の論文を盗用か” t.co/qBCSaLlw
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posted at 22:05:22
そういやあだち充の「MIX」1巻がコンビニにあったので立ち読みした。タッチの舞台だった明青学園が再び舞台というだけ合って、世間の評判高まりそうだけど、あだち充ってほとんどマンガを読ませるリズムの良さだけで超一流になりえているんだなあというのを非常に強く感じた。読んでて心地いいなと
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posted at 00:43:52
で、毎度いってることでいえば、ランキングは「傾向調査」であり、上位で万一知らない作品があったらアンテナ張り直しを考えようという感じで、むしろ下位をもっと楽しみたいという部分が個人的な楽しみかたかな、と。
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posted at 00:35:16
2012年10月12日(金)
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2012年10月11日(木)
スヌーピー映画化だそうで。「A Charlie Brown Christmas」はイイ映画だよな。NHKでよくやってた。なんにも起こらないクリスマス映画。それでも冬だし祭りだし聖なる感じがあるんだよな。音楽も最高。サントラ300円で買った。t.co/6Fjjvnxp
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posted at 23:20:22
「犬神もっこす」、「モーニング猛烈PUSH」っていう帯を見た瞬間、「の、のせられないからな!!」って思ったんですけど、うん、これはまんまとのせられた。やべぇ。
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posted at 17:05:32
横田卓馬インタビュー、YOKO時代の話含めた今までのあれこれを話していて、面白い。いずれ「ダンゲロス連載終わった？じゃあジャンプの連載描こうね」って話になるのかな t.co/9qC9WEM0
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posted at 15:36:36
「タチバナ」に関しては、もちろんウンチクとこだわり語りの面白さはあるんだけど、主要キャラクターに家庭の匂いがしないっていう部分が独特の空気感になってると思うのよね。ひとり暮らしという究極の核家族における食卓という空気は、「おふくろの味」の変種なんじゃないかと思うんだけど。
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posted at 01:59:50
逆にメシ食うのに時間帯・場所・金銭コストを度外視してやりたい放題させる為に逆算して「個人輸入代理商」というキャラメイクがなされたのではないか、とも思ってる訳ですが。そこらへんは作品視聴とはあんまり関係ない部分ではあるので。
#kodoku_no_gurume
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posted at 01:09:43
男性が多いのは、たぶん伝統的に、男性にとって食べる（あるいは食事を作る）ことが日常風景ではなく、供される側であり、楽しいことであるという背景はあると思う。
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posted at 01:06:45
個人輸入代理商がそこらの中小企業サラリーマンより金回ってないとヤバイ、というのは前提としても例えば1期第8話の川崎焼肉回でさらっとBMW乗ってるように、昼飯に2,3千円かけても財布が痛まない階層の人間である、というのは描かれているんですよね。
#kodoku_no_gurume
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posted at 01:05:17
あ、ただですね、ことここ数年に関していうと、食べ物マンガのヒット作は「ズボラ飯」にせよ「めしばな刑事タチバナ」にせよ、共通項として「ひとり暮らしの味」というジャンルを開拓しているという点は上げられるかもしれないです。
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posted at 01:02:59
