NI-Lab.
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2014年03月22日(土)
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クレジットカードの利用明細書って、毎月郵送しない設定にしてました。でもインターネット上だと半年分しか保存されなくて確定申告のときに慌てる事態になりかねないので、毎月郵送してもらうことにしました。無料だし、利用しない手はない!
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posted at 19:10:10
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本日もいただきました! らっぱ殿ありがとうございましたですじゃ! #kntr_utage ow.ly/i/4Z5Jt ow.ly/i/4Z5JO
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posted at 15:12:48
我が家の玄関~リビングまでの通路を「家のInbox」とみなして、買ってきたものはそこに置く、毎日そこを空っぽにする、っていうのを繰り返していればいろいろうまくいきそうだなぁ。
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posted at 09:52:39
This perfectly illustrates the gaming community fallacy of "I just want to play games, not deal with social issues." pic.twitter.com/3Y2oyYtal1
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posted at 05:06:56
承前。福祉の制度化が進む中でも「親にしかできないこと」があると思うことができ、負担感を充実感が上回れば、親の会はまだ維持されると思う。親の会の現代的な意義をきちんと分析せずに「親の会は一時代を終えた」みたいな総括は危険(育成会がそうだというのではなく、障害福祉業界の風潮として)。
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posted at 00:32:13
承前。そして、地方行政レベルではきちんと個々の親の声を吸い上げることのできる親組織というのが不可欠で、行政計画の策定等では今でも「親の会」に行政は期待しているはずだ。たぶん国レベルでもそれは変わっていないのではないか。
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posted at 00:25:36
承前。ペアレントメンターの養成が進めば、支え合いの形も変わってくるかもしれない。ある意味で「親どうしの支え合いの『制度化』」。ただ、日常的に身近で同じ立場にある者が仲間意識を持ち、つながっておけることで得られる元気というのはある、と経験的には思う。
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posted at 00:23:36
承前。自分たちで作業所を作るとか、グループホームを作るとか、そんな活動は親たちがすることじゃなくなった。しかし、親どうしの分かち合いや親の立場からの政策提言などは今でも誰かが代わってくれるわけではない。
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posted at 00:20:28