NI-Lab.
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2015年12月13日(日)
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三角折りといえば、友達♀が付き合っている一人暮らしの男の家に遊びに行って、部屋に自分のでない長い髪の毛が落ちていたので、戯れにトイレットペーパーを三角折りにして帰ったら、翌日その男が大変な目にあったという友達の話を思い出したw
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posted at 08:26:21
ＶＲ空間で社畜ちゃんをマウスパッド代わりにする図。現実空間に等身大おっぱいマウスパッドを置けば、だいたいお望み通りの体験ができます。 pic.twitter.com/H3N6zxM9Mw
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posted at 14:07:07
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さっきNHKの新番組『超人たちのパラリンピック』の予告を見ていたら，車椅子バスケの選手の車椅子さばきを「チェアワーク」と言っていた。そうか，あれはチェアワークと言うのか。私の車椅子バスケのチェアワークはまだまだだな。
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posted at 18:11:30
日本も普通に渡航費まで含めて費用負担して外国の留学生招き入れてるし、寄付や起業で収益担保なんてのはアメリカのIVY Leageの常識なんだけど。自分の経験だけで話をされてもなあ。
東大を抜いた「学費・家賃タダ」の大学の正体
zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2015...
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posted at 20:57:51
久しぶりに松屋のカレー食べたら、過去最高レベルに辛くなってた。もはや辛いの苦手な人が完食できないレベルの辛さ。「辛」って書いておかないと被害者が続出しそう。松屋は、創業当初からの会長のこだわりで、カレーに力を入れてるらしい。 #おまえ牛めし屋だろ
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posted at 20:57:52
息子のイヤイヤに初めて直面した夫、私に丸投げして一人ソファに座るなど。もーさ、これが現実よ。友達と一緒だと子煩悩育メン装ってるけど、これよ。なのに、友達に「旦那いじめすぎんなよ、同情するわー(意訳)」とか言われるのほんと辛い。
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posted at 20:58:50
それなりの年齢になってきた人のルーティン化した外出をいつも通りに淡々とこなすことの価値というのが確かにあるのだけれど、支援者のモチベーションを維持するのは難しくなりやすい。支援の必要な部分が限られてきたり、本人が楽しんでいるのかどうなのかわかりづらくなったり。
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posted at 21:57:00
家族があれこれと子どものことを考える年齢を過ぎると、いっそう単調に同じ内容の外出を繰り返しやすくなり、転機も生じにくくなる。しかし、サービス利用そのものは増えていくことも多く、事業所としては「簡単に使われている」という印象が強まりやすい。
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posted at 22:03:09
そこで「親子の生活年齢が高まれば、支援者のほうで考えなければいけない（家族からお任せされる）ことが増えるのは必然」と思って支援に向き合い続けるには、やはり「あるべき生活」についての理念を強く持つしかない。精神論だけで支援はできないが、何を当たり前と思うかは知識でも技術でもない。
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posted at 22:08:50
どうしてこんなことをつぶやくのかと言えば、居宅系の事業所はとてもコーディネートにかかる労力が大きい一方で報酬的にはむくわれず、支援者も孤独になりやすい。薄利多売で件数をこなすうちに目標を見失いやすく、利用者家族からの関心も薄れてきたように思えて、心が折れていく。
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posted at 22:14:46
けれども、そんな孤独感や寂寥感こそが支援のステージの高まりを示しているのかもしれない、ということ。「頼りにしてますよ」というメッセージが受け取りにくくなってきたとき、相手は人生の階段を一歩上り、自分との信頼関係を少し深めたという意味なのかもしれない。
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posted at 22:21:00
「子どもは困っている」が「親は困っていない」ときに、その親に対して子どもへのアプローチを変えるよう求めても（それが親にとってエネルギーを必要とするものであればあるほど）難しいのだろうと思う。
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posted at 22:35:45
そんなときは親に変化を求めるよりも、子どもと関わる支援者が「こうやったら子どもが機嫌よく過ごせた」とか「子どもが以前よりも安定した」とかいう具体的な成果をあげて、示して見せられたほうがよいのだろう。熱心な親ほど、他の親に求めるものも高くなるけれど、それではうまくいかない気がする。
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posted at 22:41:10
