NI-Lab.
- いいね数 135,946/216,086
- フォロー 2,359 フォロワー 3,955 ツイート 501,404
- 現在地 名古屋
- Web http://www.nilab.info/nilog/
- 自己紹介 (「=・ω・=)「ガオー 名古屋のゆるふわホワイトタイガー。記録するのが趣味です。ゆるふわITエンジニア。 / マストドンに移行中 → https://mastodon-japan.net/@nilab / nilabの半分はbotでできています。ごろごろ寝てるのしあわせ(*=´ω`=*)
2016年02月25日(木)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
これで思い出したけど、「優しく『女らしい』娘」を育てるのってものすごくコストがかかるという話がありまして。
まず「何があっても、守られる」絶対の安心感がないと、『理想の「優しい」人』に育たない。理不尽に攻撃する大人の存在は論外。 twitter.com/MinaMaeda/stat...
タグ:
posted at 07:16:29
痴漢やレイプするなと言って、それを守れる変質者がいたらさぞかし楽だと思うよ
そうじゃないから、女自身で警戒しろ、信頼できるボディガードのみを身の回りに置けってなってるだけ
タグ:
posted at 07:24:26
なんで古い人が、古いルールを変えたくないのかというと、今まで得た知見や経験は、そのルールの元になり立っているわけで、ルールが変わると、自分の経験が使えなくなることへの本能的な恐怖があるんじゃないかと思うのですね。
タグ:
posted at 10:20:43
研修会で特別支援学級担任の先生が「交流で通常学級の授業に参加する際、子どもや私ががんばらないといけないことは何でしょうか?」とのご質問。
通常学級の担任に配慮してもらうことも多いにあると思うのだが、そこは頼みにくいのだろうね。よく聞くとそんなニュアンス。うーん。
タグ:
posted at 10:49:06
曲を弾けるようになるまで100年くらいかかるんじゃないかと思ったハルマキ君のピアノも、気がつくと5年、もうすぐ6年目になり、のろいのろいペースでも、トンプソンの2巻、バーナムピアノテクニック1とバーナム全調の練習を並行するまでに。続けるというのはすごいことだと思う。
タグ:
posted at 11:31:36
理由はわかりませんが、今日はお金にまつわるメールをたくさんいただきます(お金の無心ではなく、お金に困っている悩みという話。返信アドレスもないので、私に無心しているわけではない)。あなたの悩みが解決するようにと、心から祈っております。決して無謀なことを考えないように!お願いします。
タグ:
posted at 18:53:02
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
珍獣屋6周年記念!3月は天然真クエとヒグマの盛り合わせ鍋をやる予定です!動物系スープとクエ出汁スープの2種類で楽しめる最高に贅沢な鍋をご用意!まだ予約受付は始まってませんが、食べてみたい方は心の準備を!#珍獣屋 pic.twitter.com/QTEsLupNOu
タグ: 珍獣屋
posted at 19:07:31
齊藤貴義@サイバーメガネ@渋谷区と福島県 @miraihack
チャイナマフィアは結構増えてる。あっちは仁義は通用しない。 / “暴力団勢力、5万人割る 戦後最少、取り締まり一因か:朝日新聞デジタル” htn.to/gGd1Vn
タグ:
posted at 19:08:11
お金はお金です。とても大事なものではありますが、冷静に考えると、命と比べるものではありません。お願いですから、命を大切にしてください。お願いします。逃げるなら、逃げましょう。捨てるなら、捨てましょう。でも、どうか、命は大事に。お願いいたします。切に。
タグ:
posted at 19:17:17
確かに、結城のところには「年末」や「年度末」にその類いのメールがよく来ます。半ば脅迫まがいのメールも来ます。ひどいのは無視します。でも、読むと切なくなるメールもあります。でも、結城にメールを出しても、たぶん無意味ですからね。私にその類いのメールを出さないでね。
タグ:
posted at 19:19:33
私も、ささやかながら理解はしています。この世を「普通に生きていく」ことの難しさを。自分の外から、自分のそばから、自分自身から、たくさんの「罠」がやってくる。それを逃れつつ生きるのはとても難しい。それは理解します。でも、結城に訴えても、それは解決できません。ご理解ください。
タグ:
posted at 19:21:48
クリスチャンでないと、理解できないと思うのですが、実は祈りこそが力です。信じるとき、神さまへのダイレクトなセッションが張られる。それを通じて、神さまに訴える。これが祈りです。現代風にいえば。
タグ:
posted at 19:25:45
昔からの比喩を使うなら、祈りは「香り」です。アロマのような香り。香をたきしめるような感覚。自分の願いを祈りに託す。それは香りのように立ち上り、神さまに届く。それは伝統的なキリスト教の理解でまちがいありません。だから、何もおそれる必要はない。神さまはあなたの願いを知っているから。
タグ:
posted at 19:27:45
話はそれるんだけど、結城は中学生から高校生のとき、キリスト教に非常に反発を感じていた。奇跡を起こして信者を集めたんだろうとか、そんな非科学的なことを誰が信じるのかなどと。それが続いたのは、結城が20代後半になるまでかな。自分が本当に自分の人生に向き合わなければならないときまでの話
タグ:
posted at 19:34:04
こういう自分語りをするのが危険なのは、結城がもっともよく知っている。というのは、Twitterのようなpublicな場で自分の立ち位置を明確にすると、必ず(必ず)結城の間隙を突くリプライが来るから。多くの結城のフォロワーは「はいはいいつもの連ツイ」としてスルーするけれどね(感謝)
タグ:
posted at 19:37:47
結城はおばあちゃんっ子だった。私はおばあちゃんと過ごし、暮らしていた時代があった。そしておばあちゃんはクリスチャンだった。いつも喜び、祈り、感謝するクリスチャンだった。もちろん、人間だから完全ではない。でも、おばあちゃんは私が見る限り、しっかり生きようと願っていた。
タグ:
posted at 19:40:25
友人の手術費用の件。
クラウドファウンディングより、従来の手法。
任意団体名義(〜〜ちゃんを救う会など)で口座を設立して支援を求めるのが最適とのアドバイスをいただきました。
タグ:
posted at 19:40:50
そして、おばあちゃんの生き方というのは、いささか理想主義的なところがあった。そう。結城がいろいろツイートすると、何人かの人から「それは理想主義的だ」や「キリスト教原理主義だ」と非難される(ぜんぜん原理主義的じゃないけれどね)。その根源は、おばあちゃんにあるのかもね。
タグ:
posted at 19:43:14
経験を積んだクリスチャンなら「パスターズ・キッズ」という表現を知っている。牧師の子供は信仰につまづくことが多い、という話だ。そんなことはよく知っている。宗教から離れてもよくある話。教師の子供はゆがむとか、不良に走るとか、そういうこと。パスターズ・キッズという言葉。
タグ:
posted at 19:45:56
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx