NI-Lab.
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2021年05月27日(木)
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posted at xx:xx:xx
@hiroshi2ndsub 僕ならよくこんな場所見つけたなって思って笑っちゃいますね。友人が配達やってますが配達する荷物量はかなり多い。毎日22時まで働いてます。どうかお許しください
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posted at 07:58:54
本日、おこめちゃんを職場の人に預けるつもりで黒い大きなバッグにいれて歩いてましたら、警察手帳を持った私服警察官に強引に道を塞がれ、職務質問。そのバッグ何入ってるの?と聞かれ、「見ます?可愛いですよ。」と言って見せたら、「可愛い〜w」と言っていた。良かったです。 pic.twitter.com/VJKXL96ZIa
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posted at 18:14:35
レジ前ではマスターシステムでR-TYPEが、
反対側ではMSXでR-TYPEが…どちらも良い物です(しみじみ村田) pic.twitter.com/wSfRhYT38M
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posted at 19:25:23
「「社説」を書く論説委員は独立して社説を書くという仕組み」
それは報道など書き手側が勝手に決めたルールであり、世間一般に通用するお話ではありません。悪しからず。
twitter.com/masurakusuo/st...
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posted at 20:20:13
さらにいうと仮にそれが正しいとしても、その原稿の校閲をした上で「社説」として一般に公開する以上、独立しているから関係無いネという主張は筋が通らないのです。そもそも自分達の業界内で勝手に決めたルールを、何の正当性も無く他人に押し付ける傲慢さに気が付かないあたり以下文字数。
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posted at 20:22:56
及川卓也 / Takuya Oikawa @takoratta
#スケールする思考 における「分解」を使った発想法はすでに世の中に存在するものの代替サービス(プロダクト)を考えるときにも使える。あるものを置き換える時に、何故それが受け入れられているか、利用されているかを考えるに際し、一度バラバラにしてみることは重要。
タグ: スケールする思考
posted at 21:33:36
及川卓也 / Takuya Oikawa @takoratta
例えば、名刺など不要と思っている人もいよう。しかし、ビジネスの世界ではまだまだ名刺は使われる。でも、今さら紙かよと思うだろう。もちろん、その発想で、デジタル名刺を作るのも良いだろう。スマホでQRコードを交換し合うことで、デジタル名刺が相手に送られるなどはその発想で生まれる。
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posted at 21:33:36
及川卓也 / Takuya Oikawa @takoratta
実は、このような発想で生まれたサービスは過去に山ほどある。例えば、私の古巣であるMicrosoftも日本法人でInterConnectという製品を出していた。Outlookと連携した電子名刺だ。しかし、結局は鳴かず飛ばずでしばらくして開発・販売が打ち切られている。
ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft...
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posted at 21:33:36
及川卓也 / Takuya Oikawa @takoratta
ソーシャルサービスが普及すると、ソーシャルサービスでの連絡先を交換することを主目的としたガジェットが登場する。Pokenだ。私も持っていた。だが、すぐに廃れてしまった。
amzn.to/3fQGD9w
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posted at 21:33:36
及川卓也 / Takuya Oikawa @takoratta
これらがうまくいかなかった理由はいくつもあると思うが、1つには名刺の価値を連絡先の交換だけと捉えてしまったところだ。手元にある知人の名刺を見てみよう。顔写真を入れていたり、イラストを入れていたり、ある知人などは裏面に演歌歌手かと思うような姿でとセリフを入れていた。
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posted at 21:33:37
及川卓也 / Takuya Oikawa @takoratta
これはなんのためにあるのだろうか。ただの連絡先を伝えるだけならば不要だ。だが、初対面の人との話題になる。そう、つまりはアイスブレイキングのための1つの材料となるのだ。別に凝った名刺でなくて、オフィス所在地を確認して、その土地について知っていることを話したり、そんなことに使える。
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posted at 21:33:37
及川卓也 / Takuya Oikawa @takoratta
名刺の価値は人によって他にもあるだろうが、少なくとも思いつくのは、書いたような連絡先の交換用とアイスブレイクのための話題提供は考えつく。アイスブレイクに価値を感じている人にはただの連絡先の交換を可能とするデジタル名刺は代替手段とはならない。
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posted at 21:33:38
及川卓也 / Takuya Oikawa @takoratta
もちろん、多くの人にとっては連絡先交換で十分だろう。ただ、名刺にはもう1つの重要な利点がある。それはユニバーサルなアクセシビリティ。紙という超アナログメディアであるが故の、最悪他のどんな手段でも連絡先交換が不可能だったとしても、紙の情報ならば相手に伝えることができるという利点だ。
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posted at 21:33:38
及川卓也 / Takuya Oikawa @takoratta
このように、名刺1つとっても、何故これが今でも多くの人に使われているかを「分解」する形で考えると、代替サービスがいかにあるべきかが浮かんでくるし、そのどれかの価値だけを置き換える要否も検討できる。新しい発想の際にも「分解」を是非取り入れてみよう。
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posted at 21:33:38
うぐっ、Evernoteプレミアム解約し損ねた。
課金完了したよメール通知来た。。
もう3年位使ってないのに・・
・・っーかさ、そろそろ課金の時期ですよ〜って
案内くらい出せないんかよ、ここは。 pic.twitter.com/kuOUBNuZ1s
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posted at 22:09:06