NI-Lab.
- いいね数 135,946/216,086
- フォロー 2,359 フォロワー 3,955 ツイート 501,404
- 現在地 名古屋
- Web http://www.nilab.info/nilog/
- 自己紹介 (｢=・ω・=)｢ｶﾞｵｰ 名古屋のゆるふわホワイトタイガー。記録するのが趣味です。ゆるふわITエンジニア。 / マストドンに移行中 → https://mastodon-japan.net/@nilab / nilabの半分はbotでできています。ごろごろ寝てるのしあわせ(*=´ω｀=*)
2015年12月12日(土)
息子たち、インフルエンザ予防接種2回目。オレは風邪。 (@ 平和島医院 in 大田区, 東京都) www.swarmapp.com/c/785twaWfrmu
タグ：
posted at 09:25:07
ひとまずデータがひとつ片付いたのでデブ漕ぐ (@ スポーツクラブ アイファ in 狭山市, 埼玉県) www.swarmapp.com/c/kx2vwkgYJGT
タグ：
posted at 10:02:19
橋の落下を防止する部品で、本来満たすべき溶接をせず検査もなあなあで巻き込んでいた事例。"日本の技術力" 神話化すると、こうなるんやろね NHKオンデマンド｜スマートフォン www.nhk-ondemand.jp/share/smp/#/sh...
タグ：
posted at 12:29:17
クローズアップ現代の地方移住で毎年1パーセントの人数を招けばいい話のヤバさは、東京に出ていく者たちはでていって、後先なくなった現場で、自然減少を補うのがそれっていう、再生産能力のなさなんやろね
タグ：
posted at 12:37:13
東京も東京出身は、そんなにいなかった。そう考えると人材のシャッフル二回目。今の人間は、よほど他人と付き合うしかない場面を、嫌うんだろうな。東京だと、マンション管理などで、意外に濃密な人間関係が、できちゃうのかしら
タグ：
posted at 12:39:55
RT twitter.com/nilab/status/6... 「ラファエル前派の作品をはじめとするこの流れにある作家たちの代表作約70点を紹介」
リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展｜名古屋市美術館 www.art-museum.city.nagoya.jp/tenrankai/2015...
タグ：
posted at 15:06:43
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
@king1234stone わたしも沢山の子どもたちと接していて、学ぶこと自体はどの子も好きなのだと感じています。学校の勉強が嫌いになる気持ちもわかるので、学校の勉強は嫌でも「学ぶこと自体は好きなのだ」と自覚できるように働きかけたいと考えています。
タグ：
posted at 22:43:51
2015年12月13日(日)
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
三角折りといえば、友達♀が付き合っている一人暮らしの男の家に遊びに行って、部屋に自分のでない長い髪の毛が落ちていたので、戯れにトイレットペーパーを三角折りにして帰ったら、翌日その男が大変な目にあったという友達の話を思い出したw
タグ：
posted at 08:26:21
ＶＲ空間で社畜ちゃんをマウスパッド代わりにする図。現実空間に等身大おっぱいマウスパッドを置けば、だいたいお望み通りの体験ができます。 pic.twitter.com/H3N6zxM9Mw
タグ：
posted at 14:07:07
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
さっきNHKの新番組『超人たちのパラリンピック』の予告を見ていたら，車椅子バスケの選手の車椅子さばきを「チェアワーク」と言っていた。そうか，あれはチェアワークと言うのか。私の車椅子バスケのチェアワークはまだまだだな。
タグ：
posted at 18:11:30
日本も普通に渡航費まで含めて費用負担して外国の留学生招き入れてるし、寄付や起業で収益担保なんてのはアメリカのIVY Leageの常識なんだけど。自分の経験だけで話をされてもなあ。
東大を抜いた「学費・家賃タダ」の大学の正体
zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2015...
タグ：
posted at 20:57:51
久しぶりに松屋のカレー食べたら、過去最高レベルに辛くなってた。もはや辛いの苦手な人が完食できないレベルの辛さ。「辛」って書いておかないと被害者が続出しそう。松屋は、創業当初からの会長のこだわりで、カレーに力を入れてるらしい。 #おまえ牛めし屋だろ
タグ： おまえ牛めし屋だろ
posted at 20:57:52
息子のイヤイヤに初めて直面した夫、私に丸投げして一人ソファに座るなど。もーさ、これが現実よ。友達と一緒だと子煩悩育メン装ってるけど、これよ。なのに、友達に「旦那いじめすぎんなよ、同情するわー(意訳)」とか言われるのほんと辛い。
タグ：
posted at 20:58:50
それなりの年齢になってきた人のルーティン化した外出をいつも通りに淡々とこなすことの価値というのが確かにあるのだけれど、支援者のモチベーションを維持するのは難しくなりやすい。支援の必要な部分が限られてきたり、本人が楽しんでいるのかどうなのかわかりづらくなったり。
タグ：
posted at 21:57:00
家族があれこれと子どものことを考える年齢を過ぎると、いっそう単調に同じ内容の外出を繰り返しやすくなり、転機も生じにくくなる。しかし、サービス利用そのものは増えていくことも多く、事業所としては「簡単に使われている」という印象が強まりやすい。
タグ：
posted at 22:03:09
そこで「親子の生活年齢が高まれば、支援者のほうで考えなければいけない（家族からお任せされる）ことが増えるのは必然」と思って支援に向き合い続けるには、やはり「あるべき生活」についての理念を強く持つしかない。精神論だけで支援はできないが、何を当たり前と思うかは知識でも技術でもない。
タグ：
posted at 22:08:50
どうしてこんなことをつぶやくのかと言えば、居宅系の事業所はとてもコーディネートにかかる労力が大きい一方で報酬的にはむくわれず、支援者も孤独になりやすい。薄利多売で件数をこなすうちに目標を見失いやすく、利用者家族からの関心も薄れてきたように思えて、心が折れていく。
タグ：
posted at 22:14:46
けれども、そんな孤独感や寂寥感こそが支援のステージの高まりを示しているのかもしれない、ということ。「頼りにしてますよ」というメッセージが受け取りにくくなってきたとき、相手は人生の階段を一歩上り、自分との信頼関係を少し深めたという意味なのかもしれない。
タグ：
posted at 22:21:00
「子どもは困っている」が「親は困っていない」ときに、その親に対して子どもへのアプローチを変えるよう求めても（それが親にとってエネルギーを必要とするものであればあるほど）難しいのだろうと思う。
タグ：
posted at 22:35:45
そんなときは親に変化を求めるよりも、子どもと関わる支援者が「こうやったら子どもが機嫌よく過ごせた」とか「子どもが以前よりも安定した」とかいう具体的な成果をあげて、示して見せられたほうがよいのだろう。熱心な親ほど、他の親に求めるものも高くなるけれど、それではうまくいかない気がする。
タグ：
posted at 22:41:10
