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@nkmr_aki

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2016年02月25日(木)

まつーらとしお @yearman

16年2月25日

2016年はすでに発表2を終了,論文は1が刊行済でもう1つが来月出る(教育系ね)。某学会の特集論文と某英語論文が採択されれば3から4になるけどどうだろう。発表をもう1つか2つやろうかと思ってる。今年は科研も書かなきゃいけないから準備しとかないと

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posted at 17:17:23

まつーらとしお @yearman

16年2月25日

ちなみに刊行ベースで行くと2013年は論文2,発表4,2014年は論文0,発表6,2015年は論文3,発表3と見事に合計6で揃ってるw

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posted at 17:15:14

まつーらとしお @yearman

16年2月25日

だから1年ぐらいかかるのを見越して学会誌に出して,量を稼ぐ意味で小ネタを学内雑誌に出すというのがいいのかなと思ってましたし,今もわりとそう思ってる

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posted at 17:11:22

まつーらとしお @yearman

16年2月25日

学内雑誌のメリットに,執筆から刊行までの身近さってのは絶対あると思うし,それを抜いたらホントに出す意味がないので,編集担当になったらそこんとこ頑張ってくださいって感じ

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posted at 17:10:28

まつーらとしお @yearman

16年2月25日

Dの後半は1年に2つほど発表して1つを論文にするって感じで行けてたと思う。就職してからもそうしたかったんだけど,どうしてもバランスが崩れてしまいがち。一応,2年間で発表の年と論文の年となってるけど。今年は両方やりたいね。コツコツやりたいね。

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posted at 17:08:49

まつーらとしお @yearman

16年2月25日

就職前はすっごい考えた。音韻研究は定期刊行される&全国学会&査読ありなので,その点非常にありがたかった。もちろん学会誌の評価としては別なんだけど,学内雑誌よりは上だし。僕の場合はJEALがあったから就職にかなーり有利だったのよね。一方で日本語学会がないのでちょっと微妙なんだけど

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posted at 17:07:29

Yu20 M0r1sh1ta @pathos95606

16年2月25日

2016 年は論文を書くことはあっても論文が出版されることはたぶんない。定期的に業績を積んでいくためにはこの時差も考慮して書くべきタイミングと発行媒体を考えなきゃダメだ。

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posted at 17:04:19

Yu20 M0r1sh1ta @pathos95606

16年2月25日

頑張って一本ずつでも良いから毎年ちゃんと論文が書けるような大人になりたい。

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posted at 17:01:33

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