にょんギツネ
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- 自己紹介 日々読書や執筆、お絵描、文字の観察などを愉しんでおる寶曆6年生まれの仙人見習いな267歳幼狐なのじゃ!18禁要素注意じゃよ? ヘッダーは @une_back に依頼したのじゃ。褒めて質問お題箱を兼ねた投書箱 → http://marshmallow-qa.com/nyol2novel
2019年12月01日(日)
えぇーーっ! 『これからセックスするんだってドギマギしながら交互にお風呂に入るTSっ娘と親友』が、お互いの風呂にかかる時間を知る回だってぇーー!!?
TSっ娘はTSしてから風呂にかかる時間(風呂に浸かる時間ではなく、洗面所に入ってから洗面所を出るまで)はどれだけ伸びたかな?
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posted at 02:01:31
ひとまずの目標はホーリーネイションの領域からできることかな
多種族パーティを目指しているので これも茨の道になりそうな予感はしているけれど
そのためには旅に耐えられるようになる事からかな
拠点はのっとり対策にでも解体しておこうっと pic.twitter.com/PWmvOMmNRZ
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posted at 02:03:00
Love the new pinball game and its new characters. Especially this one, I think I should draw her more. 🙃 pic.twitter.com/bcukC8Hoha
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「21世紀TS少女による未来世紀VRゲーム実況配信!」更新しました!
ハーメルン:syosetu.org/novel/206201/ #hamelnovel #hmN206201
小説家になろう:ncode.syosetu.com/n6398fv/ #narou #narouN6398FV
投稿開始してから一ヶ月が経ちました。想像以上に感想たくさんいただけて嬉しいかぎりです。 pic.twitter.com/GHpzWGeQUU
タグ: hamelnovel hmN206201 narou narouN6398FV
posted at 07:08:36
Wafflies || Fox of M @Waffliesinyofac
shoutout to surprise trade for patching one of the VERY few holes in my deck & giving me shiny breeding fodder at the same time pic.twitter.com/oiTE1FITWE
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posted at 09:27:41
フロップデザイン⌘フォントデザイナー @flopdesign
#映画の日 なので映画っぽいフォントを紹介します!
「うずまさ本丸ゴシック」は1920年ぐらいの手書きの字幕からヒントを得たフォントです。
製品版には、昭和のアニメっぽいフォントと、普通の映画字幕っぽいフォントが付いてきます!
www.flopdesign.com/marugothic/uzu... pic.twitter.com/PxolzKeRqX
タグ: 映画の日
posted at 10:25:55
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サンタさんが最近世間で人気の防犯アイテム「潜るとTSしてしまい種付けおじさんの部屋に転送されてしまう煙突」から侵入してしまい子供にプレゼントしようとしたら子供をプレゼントされてしまうお話
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posted at 11:04:54
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プロフィール欄に現時点での相関図やキャラ紹介を置きました
今日なるべく出せるものは沢山…と考えていましたが、しばらくは告知もマメにしたいのでやっぱり段階的に放出していくことにしました pic.twitter.com/FMdxftxUMq
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posted at 12:22:11
👼←もふている
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🧡
💛
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💙
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優しさ濃度【天使】
優しさの化身のような心
#あなたの心の優しさ濃度 #shindanmaker
shindanmaker.com/798108
posted at 12:41:08
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Wafflies || Fox of M @Waffliesinyofac
eeeyy, I hit 386 dex entries! that's the same as my trainer card number! :D pic.twitter.com/GdOqX90mhA
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posted at 13:08:39
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恵まれた才能、容姿。そして最強の戦闘力と言う多くの強みを持ちながら、けれどもそれだけでは決して救いを得られぬ弱さを抱えた少女……分かりますかね、この良さが(ろくろを回しつつ)
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posted at 13:14:01
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TS娘レイプは酷いと思うけどTS娘がそれきっかけに男性恐怖症になって恋仲の親友が頭撫でようとしたらレイプの時に殴られた光景がフラッシュバックして半狂乱になってゲーゲー吐いちゃって冷静を取り戻し始めごめん……って謝るTS娘と内心守れなかった自分を責めなながらTS娘に謝る親友は見たい
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posted at 13:18:38
菅原のびすけ (プロトアウト9期募集中) @n0bisuke
これはヤバいwww この界隈でみたステッカーの中で1番ヤバいw #jsconfjp pic.twitter.com/ydYnT2bFHO
タグ: jsconfjp
posted at 13:37:50
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齢300歳のロリ狐ババアがセックス強者デスアクメおじさんの手に掛かり無様に壮絶デスアクメを決める様子をストリーム配信でネットに晒されながらこの世を去った。だが何故かその魂は異世界へと渡り転生をはたしてしまう。末期の強烈な快楽の記憶に苛まれつつ新たな生を歩み始めたロリ狐のその後……。
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posted at 14:02:15
@KabkabEcchan 別にいいですよ~。
新卒(五年目で転職)→ドブラック(二ヶ月少しで転職)→ブラック(半年で転職)→現職(六年目)
が私の職歴ですし。
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posted at 14:24:03
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とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
ぼく今はぜんぜんゲームやってないんだけど、「終わりのないゲーム」はあんまり面白く感じられなくて、「終わりのあるゲーム」はやりだすと止まらないからどっちも敬遠しているのだ。
あと声がついてるやつが苦手で…
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posted at 14:47:26
Wafflies || Fox of M @Waffliesinyofac
oh daaaaaang pic.twitter.com/wXQhdo7csF
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posted at 15:00:09
とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
たぶんいまの大学生とかだと、「ボイスがついてるゲームはやらない」っての、すっごく偏屈でコアな性癖に感じるのでは……
いやそれくらい、ボイス無しゲームを探すのが難しいもんでさ。ベビーカーじゃなくおんぶ紐を使えババアと同レベルの化石発言に聞こえてるかもしれない……
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posted at 15:01:04
「また若い女かよ、勿体ないねぇ」
「つってもコイツ聖職者だろ? どうせ神様に貞操を捧げたとか言ってたんだろ」
「誘惑に負けて道を外すこともあるだろ、まぁこうなっちまったら関係ねぇけどな」
「胎からぶち破れてる死体を前によくもまあ猥談出来るなお前たち」
「それしか楽しみ無いからな」
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posted at 15:07:48
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@Leni_neko101 つまり俺の嫁と結婚ができると( ˘ω˘ )
そしてAIサーバーから持ってきた場合はその時点でその人格に市民権が発生するんですね。
その場合ゲームの方のAIって嫁の方がやるのかそれともそのままAIサーバーがやるのか。
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posted at 19:20:25
みんなからの匿名質問を募集中!
こんな質問に答えてるよ
● メイクアップアーティスト目指し…
● ハムスター🐹は好きですか?…
● なんとなく悲しい時は何をして気…
● Amazonのほしい物リストの…
#質問箱 #匿名質問募集中
peing.net/ja/welch_s4_gu...
posted at 20:43:37
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「さぁ、聖剣を取りなさい勇者よ……その力で世界の脅威から人々を護るのです」
「……護る? 誰を? 誰から?」
「ですから、世界の脅威たる魔王からあなた達人間をですね……」
「必要なくない……? こんな奴ら滅んでも誰も損しないでしょ……」
「なっ……!?」
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posted at 21:14:44
「所で私、性病に罹って死にかけてた筈なんだけど……なんだか元気になってる気がするんだけど。痣も消えてるし、注射痕も……」
「それは聖剣の加護によるものです。勇者には状態異常に強い耐性が得られますから……というか、性病……」
「ふぅん……そっか……まだ、生きれるのか私」
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posted at 21:17:37
「痣とか消えてるのも? 薬物中毒も消えてるっぽいね、この感じだと」
「え、ええ。基本的な体力は常人の数倍になりますし、怪我そのものも癒えやすく……薬物中毒?」
「そっか……うん。なら、体、綺麗にしてくれたお礼くらいなら、ちょっと頑張っても良いよ」
「そうですか! 良かった!」
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posted at 21:20:39
「あの……勇者?」
「……何? 今忙しいんだけど」
「ええと……何をしているので?」
「悪人の始末。取り敢えず私を無実の罪で陥れて借金漬けの性奴隷に落とした悪徳商人と、その護衛のごろつきを。これも勇者の仕事じゃない?」
「ま、まぁ……」
「凄いねこの剣。素人の私がまるで剣豪だよ」
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posted at 21:24:23
「ふぅ……こんなもんかな」
「王都を牛耳っていた犯罪ギルドと盗賊団を粗方片付けておいて、こんなもん……ですか」
「敵を滅する前にはまず身内からって言うじゃない」
「そんな言葉ありましたっけ……?」
「……何だか更に強くなった気がする」
「経験値だけは高いですからね盗賊は……」
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posted at 21:28:47
「勇者! 商人の隊商が魔物に襲われています!」
「……」
「助けないんですかっ!?」
「いや、あれ奴隷商人でしょ……助ける意味ある?」
「……っ! 貴女と同じ人間ですよっ!?」
「関係ないよ。むしろ人間の方が私には悪に見える。魔物も生きる為に人を襲う、ならどっちがより悪なのかな」
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posted at 21:31:49
「……ですがっ!」
「まぁ……それでも奴隷の子たちに罪はないか。しょうがない……適度にやるよ」
「あ……はいっ!」
「気乗りしないけどね……魔物と一緒に奴隷商人も斬っちゃうか」
「せめて事情くらい聞いてあげて下さい!」
「ええー……どうせ私利私欲の為でしょ、聞く時間が勿体ない……」
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posted at 21:34:22
「勇者」
「なに」
「最近、貴女が周囲から何と呼ばれてるか知っていますか」
「興味ない」
「……血染めの処刑剣士ですよ! あ、ありえない……! 貴女は世界を救う勇者なのに!」
「へー。そんな風に呼ばれてるんだ。なんか恰好良いじゃん」
「どこがですかっ!? それもこれも貴女の行動がっ!」
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posted at 21:36:52
「そういえば前から聞きたかったんだけどさ」
「なんですか?」
「君、誰?」
「……今更ですか、今更それを聞くんですか」
「まぁ。あんまり関心なかったし、聖剣の関係者っぽいのは分かってるよ」
「……そうでしょうね。私は聖剣に宿る精霊です」
「へー」
「……ほんと興味無さそうですね!?」
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posted at 21:42:30
「今、あの街は魔族が支配しています。罪のない人間たちが不当に虐げられ、苦しんでいる。今こそ勇者の出番です! バッチリ活躍して目立って不名誉な通り名を払拭するのです!!」
「目的見失ってない?」
「全部! 貴女の! 普段の行いのせいで!!」
「他人の評価なんかどうでも良いじゃん……」
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posted at 21:46:53
「片付いたね」
「ほんとに……戦いとなれば正に勇者そのもの、武神の如き活躍だと言うのに……普段の苛烈な行動さえ無ければ……」
「で、次はこんな状況でも貧しい人達から搾取してた貴族の始末をしないとだね」
「そういうとこですよっ!!??」
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posted at 21:49:53
「貴女は本当に……同じ種族に対する愛はないのですか?」
「失礼な。無邪気な子供に向ける愛情くらいはあるよ」
「子供にだけですか……」
「大人はだいたい汚いから。特に男、もっと言うと女を性欲処理の道具ぐらいにしか考えてない奴は塵芥だね」
「それは例外だと思うんですが……」
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posted at 21:53:46
「しかしながら、貴女の以前の境遇を思えば無理もない認識だとは理解します」
「あれ、君が私に意見を合わせたの初めてだね?」
「私も学習機能がありますので。貴女の言う通り、人間にも罪人は多い。ですがそれは、人の社会の中におけるものでは? それならば、きちんと人の法で裁くべきです」
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posted at 21:56:53
「貴女が手当たり次第に断罪するのは間違いと考えます」
「なるほど、正論」
「分かって頂けましたか……」
「けどね、人ってのは定めたルールの抜け道を見つけるのだけは上手いし、そもそも無視する奴も多い。第一、人の法は権力者が自分の都合で作った物だ、弱者は食い物にされるだけなんだよ」
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posted at 21:59:35
「それはっ……」
「ねぇ、君ってさ。本気で私にこう言う事止めて欲しいって思ってる?」
「!?」
「聖剣の精霊なんでしょ? 私のやり方が気に入らないなら力を取り上げる事だって出来るんじゃないの。それに、毎回うるさく言うけど本当に止めようとしたことないよね?」
「……。はい、そうですね」
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posted at 22:03:40
「私は」
「うん」
「貴女が、その手を汚す必要はないと思っています」
「……うん?」
「確かに貴女が斬って来た人間達は、そうされるだけの悪事を働いていました。けど、それで貴女の手を血で染めるのは……間違ってると思うのです」
「……それはどうして?」
「貴女が……不幸になるからです」
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posted at 22:05:55
「私が不幸?」
「はい。貴女が斬った人間達にも、血の繋がりがある筈です。そうした人達の恨みはいくらでも買ってしまうでしょう。そればかりではありません、貴女を見る世の人間の瞳……決して勇者を讃える目ではない、あれは恐怖に怯える瞳ですよ。憎悪すら感じ取れます」
「あー。そうかも?」
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posted at 22:10:41
「貴女は勇者となるまでに……もう、十分に不幸だったではないですか。これ以上不幸を抱え込む必要はありますか? 聖剣の勇者として、人の脅威である魔族を討ち滅ぼし、華々しい活躍で英雄として讃えられ感謝され、それで正当な報酬を得て……幸せを享受しても良いではありませんか」
「……うーん」
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posted at 22:14:10
「言ってる事は分かるんだけどねー……」
「勇者……」
「でもさ、それって私の中では……無いんだよね。君には悪いと思うんだけど、もう、私はそういうの駄目なんだ。手遅れっていうか……普通の事で幸せを感じられる程、まともじゃなくなってるっていうか」
「……っ」
「ああ、もう。泣かないでよ」
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posted at 22:18:05
「何て言うのかなぁ、もっと私にとって分かりやすい結果が欲しいっていうか。私と同じ目に遭ってる子を、遭おうとしてる子をそういう奴から護りたいっていうか……うーん、それも違うな。もっと単純に、悪い事してる奴を自分の手でぶちのめしたい。それだけが、私がスッキリ出来る唯一の方法なんだ」
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posted at 22:21:34
「すっきり出来る……ですか」
「気が晴れるって言ってもいいよ。それに最近はさ、聖剣で相手の骨を砕いて、はらわた切り裂く感触が大分クセになってるから……今更止められないっていうか。ぶっちゃけ、これって麻薬よりヤバい」
「……完全に狂人ですね」
「そ。私はもう壊れてる。だから良いんだ」
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posted at 22:24:22
「私では、私の力や言葉では……もう、貴女を幸せには出来ないのですね……」
「泣きそうな顔しないでよ。君じゃなくたって、もう誰にも無理な話なんだから。そもそも私、今の自分が不幸だなんてこれっぽっちも思ってないんだけどなぁ。君に救われて、本当に運が良かったって思ってる」
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posted at 22:26:36
「私が、もっと早くに貴女の事に気付いていれば……」
「いやぁ、それもどうかなー。私結構、諦め早かったしなぁ。そう言えば疑問だったんだけど、何で私が勇者に選ばれたの?」
「それは勿論、貴女が初代勇者の血筋だからです」
「え、まじで?」
「まじです」
「私、捨て子だったんだけど」
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posted at 22:35:10
「勇者の血筋って言う位なんだから、きちんとした系譜を持った名家ってイメージあるんだけど……」
「……何か深い事情があったのでしょう」
「ふぅん……君、嘘つくの下手だよね」
「っ!?」
「知ってるんでしょ? 事情。で、きっとロクでもない理由なんだよね」
「貴女は……本当に……っ」
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posted at 22:38:56
「別に言わなくてもいいよ。本当に、心の底からどうでも良いから」
「うっ」
「大事なのは今。私が君と出会って勇者になった。そしてその力で思う存分暴れられる。思うがまま我儘に生きていく事が出来てる。それって、十分に自由で、幸せな事だと……私は思うんだけどなぁ」
「そうでしょうか……」
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posted at 22:41:34
「ともあれ、その辺の事情はさておくとして。今後の話をしよう」
「今後」
「あのさ、君。まさか本気で忘れてないよね? 君の、聖剣としての使命」
「貴女を幸せにすること……」
「違うでしょ、もっと大事なこと。魔王を倒さなきゃ、でしょ?」
「それは……貴女の幸せよりは重要度が低いかと」
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posted at 22:44:10
「こらこら、聖剣の精霊がなんてこと言うんだ。本来の使命はキッチリ果たさないと」
「……そうでしたね」
「で、どうなの実際。聖剣の精霊から見て、私の実力は。魔王、倒せそう?」
「正直に言ってよろしいでしょうか」
「うん」
「楽勝過ぎて欠伸が出るレベルかと。貴女、レベル上げ過ぎです」
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posted at 22:45:36
「まじで」
「まじです。魔王どころか裏ボスも瞬殺の可能性さえあります」
「裏ボスって何」
「そういう隠し要素があるって事です。まぁ、私達にはさほど重要な事でもないのですが」
「まだ何か色々隠してるよね君」
「隠してますが、言っても余り意味がないかと。そもそも貴女、興味ないでしょう?」
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posted at 22:48:35
「そだね。ないね」
「であれば言わなくても良いでしょう。必要ならこちらから言いますし」
「おーけーおーけー。じゃあそんな感じで、さくっと魔王、倒しちゃおっか」
「おーるらいと。行きましょう」
壊れた勇者と聖剣の精霊の旅はつづく。
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posted at 22:50:10