にょんギツネ
- いいね数 93,460/126,415
- フォロー 133 フォロワー 724 ツイート 63,525
- 現在地 妖狐の里
- Web https://h02.fanbox.cc
- 自己紹介 日々読書や執筆、お絵描、文字の観察などを愉しんでおる寶曆6年生まれの仙人見習いな267歳幼狐なのじゃ!18禁要素注意じゃよ? ヘッダーは @une_back に依頼したのじゃ。褒めて質問お題箱を兼ねた投書箱 → http://marshmallow-qa.com/nyol2novel
2020年02月14日(金)
twitter.com/BBNep/status/1...
カバーストーリー『チョコの箱に偽装した小型爆弾を仕掛けたという犯行予告』を適応し、該当地域に報道を流して道端にラッピングされたチョコの箱が落ちていても触れたり、拾わないよう周辺住民に周知をしてください。 twitter.com/BBNep/status/1...
タグ:
posted at 03:17:56
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
「俺の能力は魔物娘化らしい!なんかすごいバフが入って変身するらしいぞ、そら!」(ぼんっ
「うお〜かわいいし強そうな妖狐じゃん」
「ふふふっ、どうだ。いつでも戻れるみたいだしな戻るか「魅力能力発動」えっ」
タグ:
posted at 10:21:47
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
「バレンタインチョコ
もらえるかなー」と
期待してたのにむしろ
男子から催促される
美少年とかよくない?
さらに女子からも
「友チョコ交換」を
要求されたり。
で、すごく釈然としないけど
仕方なく遅れて用意したら
「ち、違うよこれは
本命とかそういうのじゃ……
離れて!!」とかなる奴。
タグ:
posted at 21:18:30
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
2020年02月15日(土)
両端は想像で描くしかない絵。
アキレウスとパトロクロス
ヘクトールとアンドロマケー&アステュアナクス
アキレウスとヘクトール pic.twitter.com/YZJYfzX5lf
タグ:
posted at 01:39:51
「とある再起の悪役令嬢(ヴィレイネス)【シーズンⅡ】」
syosetu.org/novel/80225/ #hamelnovel #hmN80225
めちゃくちゃ久しぶりにファンアート行為などしました pic.twitter.com/Yt4uD6twuO
タグ: hamelnovel hmN80225
posted at 02:23:03
水守つばき@夏コミ(C102) 2日目東 @MitomoriTsubaki
おはようなのじゃ!ま、まさかバロ吉でPrimed Chamberが来るとか思いませぬよの……初期イベントで限定100枚で配られたBlack LotusみたいなModじゃ!まぁ今の使いみちは……そこまであるかの?
では今日も頑張って原稿かのう?原稿の進み具合で来週の予定決めますのじゃ!
#おはようVtuber
タグ: おはようVtuber
posted at 08:40:18
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
パグ次郎ラモ@たった一人?のSkeb匿名 @pagu26ramoumou
@hachidaioh ストレイツォ先輩がホント容赦ないんだけど、必死に食らいついてくるDIOの負傷箇所だけは狙わずにいるのマジフェアプレイ精神の体現だよなぁと思った。その後ストレイツォの話まだまだ代表戦とかでも見られると思ってたら単行本派の俺は死亡ネタばれ食らったんだ。
タグ:
posted at 13:23:01
そのスレではまずワンピースが10週打ち切り食らってて「ジャンプで海賊ものなんてウケる訳ないんだよなぁ」「まぁ俺は好きだったよ。新人にしては頑張ってたんじゃない?」という扱いを受けていた
タグ:
posted at 14:03:26
「とある再起の悪役令嬢(ヴィレイネス)【シーズンⅡ】」読了
syosetu.org/novel/80225/ #hamelnovel #hmN80225
タグ: hamelnovel hmN80225
posted at 19:24:08
「しかし妖精族は強い精神を持ち、そうして目覚めた後も容易に精霊族には臣従せず、狭の大地一帯に散らばって住んだ。すっかりエルフに夢中になっていた光の諸王は、強い魔法の力で誘惑した。とうとう妖精は屈して、三人の使いを選び、西の果てへ送った」
タグ:
posted at 19:30:04
「ほかに方法がねえってのはそっちが言ったことでさあ」
「だめだ!奴隷になどできない!大切なものを奴隷になど」
「だったら奴隷のままで良いってんですかい。永遠に奴隷のままでいることを望むようにされたおひとを、ほかにどう変えられるってんでさ。無理矢理やるしかねえんでさ」
タグ:
posted at 20:03:08
ドレアムは舌打ちすると、いきなり蜜蝋の壁を作り出して、標的の退路を断ち、手をついて顔を近づけた。たちまちエルカノールはどうしてか人間と変わらぬ大きさになってしまい、みじめにしゃちこばる。その朧な顎を浅黒い指が掴んでくいと上向かせた。
タグ:
posted at 20:07:24
「どうしてでさあ」
「私が戻れば…光の諸王は怒り怯え、父である唯一にして大いなるものが目覚める恐れが強い…私がその場にいては最悪の結果になる」
「光の諸王はもう、闇の女王だけでだいぶ震え上がってまさ。どっちにしろ唯一にして大いなるものは目覚めかねねえんで。そんときゃ」
タグ:
posted at 20:11:09
「私が唯一にして大いなるものなのだ」
エルカノールは苦々しげに吐露する。ドレアムはさすがにぎょっとした。
「そいつぁ」
「正しくは、私と光の諸王…精霊すべての集合が唯一にして大いなるものだ」
タグ:
posted at 20:12:21
「冗談いいっこなしでさ」
「本当だ。人間で例えるなら、下位の精霊は髪の先や爪の先のようなものだ。だが上位の精霊は、頭蓋や心臓のような役割を果たす。唯一にして大いなるものは、狭の大地に到達した際、自分の心からしもべを生み出した」
タグ:
posted at 20:14:23
「自分で自分をばらしたってんですかい」
「ああ。なぜかは解らない。役割を分担する精霊が数多くいた方が、大地に命を芽吹かせ、信徒を育てるのに効率がよいと考えたのかもしれない」
「光の諸王はそれを承知で?」
「いや、私と忘却の館の主カラキルだけだ」
タグ:
posted at 20:16:58
増える一方だな。俺はある意味すでに志を遂げたので感染しようが死のうが別にいいんだが、俺が罹患したせいでお世話になったところに迷惑かけることだけはしたくない。具体的には汚染されたアレを渡すことだけは避けたい。もう少し、本当にあと少しなんだ
タグ:
posted at 20:17:31
「へ。なんてこった。唯一にして大いなるものともめたときに、一番頼りになると思ってたおひとが、向こうの一部たあね」
「私は、唯一にして大いなるものの、戦闘の中枢を司る存在だ。私が再集合に加わった場合、狭の大地にいる力あるものでは太刀打ちできるものはいないだろう…竜の帝でも難しい」
タグ:
posted at 20:22:47
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
精霊の長子の朧な輪郭は陰りを濃くする。
「私は平静を失い、天から配下である暗黒の精霊を呼び降ろし、光の諸王を血祭りにあげそうになった…だがそうすれば恐らく諸王の悲鳴に唯一にして大いなるものは目覚め、無差別にすべてを異教、異端として滅ぼしたあと、また別の大地を求めて去るだけ」
タグ:
posted at 20:31:24
「そもそも私が、光の諸王の敵としてふるまったのは、そうすることで異質な同格の存在、決して考えを同じくできない存在があることを理解し、気ままに力を揮うのに慎重になってほしかったからだ。だが…逆の結果になりかねなかった…」
タグ:
posted at 20:33:35
「私は狭の大地には帰れない。帰れば光の諸王が抱く恐怖と憎悪は限界を超えてしまうだろう」
力なく話す冥皇に、黒の賭け手はあっさり返事をした。
「よござんす。そういうことなら手前が何とかしやしょう」
タグ:
posted at 20:36:39
「…何とかできるものなのか」
「へえ。ちょいと旦那さんの力添えをいただけりゃ、手前が、ゴルサイスの姐さんを娘の体からひっぺがして、こっちに連れ帰ってきまさ…そのあとのことはお任せしやしたぜ」
「ここに!?この混沌ひしめく虚空にか!?だめだ…」
タグ:
posted at 20:39:40
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx