にょんギツネ
- いいね数 93,460/126,415
- フォロー 133 フォロワー 724 ツイート 63,525
- 現在地 妖狐の里
- Web https://h02.fanbox.cc
- 自己紹介 日々読書や執筆、お絵描、文字の観察などを愉しんでおる寶曆６年生まれの仙人見習いな267歳幼狐なのじゃ！18禁要素注意じゃよ？ ヘッダーは @une_back に依頼したのじゃ。褒めて質問お題箱を兼ねた投書箱 → http://marshmallow-qa.com/nyol2novel
2022年12月30日(金)
で、いわゆるTSFとBL系女体化の違いは、最近ようやく言語化できるようになったけど、この二元論⇔非二元論の対立が作中にあるかどうか、という言い方で説明できるんじゃなかろうか すごく雑な言い方をすると、BL系女体化では「受けが女体化する」のであって「女体化したから受けになる」のではない
タグ：
posted at 10:03:05
2022年12月31日(土)
ツリーにしとけばよかったなこのツイート
性別が変わったキャラクターは作中の扱いとして男性と女性が混然となりながらシームレスに行き来するけど、それがかつては男性と女性の対比が中心だったのが、現代では二元論的な性別の捉え方と非二元論的な性別の捉え方が中心になりつつあるという話
タグ：
posted at 04:02:22
作品内での（作者や読者から与えられる役割や見え方という意味での）男性的扱いと女性的扱いが混然としてシームレスに行き来する状態は、女体化した対象があらかじめ"受け"の役割を与えられているBLでは発生しづらいために、「TSFではない女体化BL」はあり得るんだけど→
タグ：
posted at 06:30:29
→何か／別の何かの関係じゃなくて、描写がある／ないの関係なので、「女体化BLだけどTSF」とか「女体化BLでもあるTSF」は存在し、しかも途中からそうなる作品も存在し得る 男性扱いと女性扱いが混然とするTSFの特徴ゆえに、TSFと女体化BLは断言的には分類できない
タグ：
posted at 06:30:29
不幸な死に方をした者を自らの世界へ誘い、幸せになれるだけの力を持たせ生まれ変わらせる慈悲の神。しかしその実態はロリショタ好きを拗らせ自分の世界をロリショタで満たそうとする変態であった。この世界では強い力を持つと老化が遅くなり、神の祝福持ちともなれば少し育ったぐらいで不老に達する…
タグ：
posted at 10:00:36
当神の言うことには「残り寿命は長い方が有利」「幼くやれることが少なくともこの世界に馴れるのは重要」「よって幼児スタートの方が転生者に有利、転生者を尊重している」「強い魂を持つ者は死に近づく影響を受けにくくなる」「この域に達すれば多少の体格不利は他で補える」などと述べており……
タグ：
posted at 10:11:17
元の体、ないしそれに近い方が優しいのではという問いに対しては「あまりに強い力を持つことを強制はできない」「つまり転生者全員が不老に達する保証は無く、寿命の確保は必要」「不幸に終わった前世を必要以上に引きずらないために別の体になるのは効果がある」などと強硬に幼児化を主張しており…
タグ：
posted at 10:22:46
「武装した人間がずっといる」「壁が頑丈で壊しにくい」って最強のセキュリティなんだなって。
昔、貴重品保管先や要人収監先に城や要塞や武将の屋敷が選ばれた理由ですよね。常駐には金がかかるから兵士が住んでる所に預ける。
タグ：
posted at 15:21:59
来いよフォロワー……!!!
#今年も残りわずかなのでいいねした人に一言
posted at 16:57:13
本年もありがとうございました。水守つばきの活動に集中した事もあり、中々鹽としての活動が少し疎かになったかな、と思う事もありますが、来年は水守つばきを軸に新しいカタチで創作をしてみたいです。
来年もよろしくお願いします！
タグ：
posted at 23:35:26
