九堂フレア
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- 自己紹介 迷信解毒と時短経済(論語と算盤風に)。 プログラミング言語「TSF_Tab-Separated-Forth」開発中(停滞中)。 スマホやスマートスピーカーな世の中なので #TSF 付録予定の漢字ゲームを漢直タイピングから難読漢字パズルに鞍替え検討中。 https://github.com/ooblog/
2011年11月04日(金)

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「日本のマンガは北斎漫画だの鳥獣戯画だのから続く由緒ある表現」という主張は、何度訊いても滑稽だなあ。今の日本のマンガの祖は手塚治虫で、それ以前とは断絶しているのではないか。『だぶるじぇい』を読めば、鳥獣戯画と今のマンガの距離感がよく分かるぞ!w
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posted at 13:15:50

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「努力」自体も人によって認識が違うから難しいよね。画家がする努力とは毎日アトリエにこもってひたすら絵を描き続けることなのか。彼が各地を旅して回ったり、色々な人と交流を持つことは努力ではないと、言い切れるのか。とかね。遊びと努力に明確な境界線なんて引けるのか。
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posted at 08:14:11

けっきょく何かの予測情報が「デマ」かどうかは,結果として当たるか当たらないかでしか確定しないし,科学的な説明のない予測情報でも当たったものは「デマ」ではない。そこにあるのは単に「科学的説明のない予測が当たった」という事実だけである。
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posted at 07:26:14

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「0→10」のパラダイム、次世代社会の世界観に生きれば、人は誰でも可能性を無限に持ち、重要な存在であるということを理解し始める。やがて、持っているものが大きいほど、守るべきものが「重要」であるほどハンディが大きく、社会に大きな成果を生むために権威は不要だと確信するようになる。
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posted at 04:07:18

私の解釈は、「100から110が生まれた」事業の現場で本当に起こっていることは、まったく性質の異なる二つの現象が合成されたものだということ。すなわち「100→100」と「0→10」が合成されたものであり、後者こそが本当の付加価値ということの意味なのだ。
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posted at 03:39:18

どんな企業だって再生する可能性はある。どんな分野にも、どんな市場でも、ゼロから価値を生む機会が必ず存在するからだ。例外なく、企業が破綻する原因は、収益を生む力を失ったからではなく、既存のパラダイムに囚われて、(潜在的な)収益の存在に気がつかなくなったからだ。
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posted at 03:28:43

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