ponnao
- いいね数 98,866/167,581
- フォロー 1,383 フォロワー 1,600 ツイート 101,552
- 現在地 横須賀or横浜
- Web http://ponnao.com
- 自己紹介 横浜在住。Web制作屋の40代兼業主婦の育児も含む雑多垢です。8歳児に育てられています。ドラマクラスタ 、育児ネタ、Eテレ、ニチアサ、円谷、ジャニーズ、ピングー 、リサガス 、 漫画、アニメ、80年代。オタク気質で超ミーハー。超マイペース。ときどき毒を吐きます。最近天然石アクセ、御朱印にハマり気味。
2018年11月23日(金)
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
「生け贄(ハリー)に情が移ったのか？」と問うダンブルドアに、杖からリリーと同じ雌鹿の守護精霊を出すスネイプ先生。
「これほどの年月が、経ってもか？」とリリーへの愛に驚くダンブルドアへ、スネイプ先生は一言
『永遠に』
…もうダメ、エモ死100万アバダケダブラ。
#ハリー・ポッター pic.twitter.com/cA0MEJk3Fu
タグ： ハリー
posted at 22:44:01
自分を嫌い、目の敵にしていたと信じていたスネイプ先生が自分のお母さんへの愛を貫くために守ってくれていた……ハリーはその現実をこうして知ったんですねー😭それにしても、スネイプ先生の純愛を貫いた人生は何と尊いのかしら😭涙が止まりません。 #スネイプ先生 #永遠に #スネイプ先生最高すぎて涙 pic.twitter.com/1UPC5vrZCH
タグ： スネイプ先生 スネイプ先生最高すぎて涙 永遠に
posted at 22:48:23
Q.なんでこの場面でハリーはアバダくらって生きてんの？
A.復活する際ハリーの血を使ったヴォルはハリーの血をその身体に通わせました
リリーが命をかけて与えたハリーへの守護は、ダンブルドアによってリリーの唯一の肉親ペチュニアの庇護下に置き育てることで強化されました↓
タグ：
posted at 23:00:33
ペチュニアとハリーの関係性はハリーが成人して庇護下にいると言えなくなった時点で無くなります
ところがヴォルデモートは、『自身がハリーと同じ血を分け、リリーの守護をハリーの魂に与える存在』になってしまいました↓
タグ：
posted at 23:00:34
だから、どうやってもヴォルデモート自身に血が通っている限り、生きている限りハリーを殺すことはできません
（原作7巻第35章参照）
杖所有権問題とはまた別の話です
タグ：
posted at 23:00:35
それでも、JKR曰くこのキングス・クロスの場面のハリーはリリーの守護があってしてもニワトコの杖による強力な呪いにより本当に死する寸前で、ハリーがそのまま戦うことではなく死ぬことを選べば死ねた、とのことなので、『最期に全てを決めるのはハリー自身』という一貫したテーマがあります
タグ：
posted at 23:02:53
