ponnao
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2022年12月04日(日)
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夢にヒデキが出てきて、ヒデキのことしか考えられなくなって図工の水色を見てヒデキの服の色を思い出し夕食の煮魚を見てヒデキの靴を思い出し算数の文章問題を見てヒデキを思い出すサキコさんがヒデキ断ちを決意するまでの流れに非常に身に覚えがあって涙無しに見られない
#ちびまる子ちゃん20221204
タグ: ちびまる子ちゃん20221204
posted at 18:08:03
推し(秀樹)に夢中になるあまり私生活が疎かになっていたが、推しの言葉に感銘を受けて推しに出会えたことをパワーに変えていく決意をしたファンの鑑のお姉ちゃん
#ちびまる子ちゃん pic.twitter.com/yt9odmKvxs
タグ: ちびまる子ちゃん
posted at 18:14:37
天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コ @tenkawa_shinji
#鎌倉殿の13人
「鎌倉中の女性が憧れる御台所になれ」という亀の前との約束が今、果たされたのですよねぇ。そして、それをわざとらしい回想シーンもなく、さらっと描くこの味わいですよ。
序盤に蒔かれた種が終盤に至って大輪の花を咲かせる瞬間に立ち会うのも一年間に亘るに長編物語の醍醐味ですな。
タグ: 鎌倉殿の13人
posted at 20:24:08
RekiShock(レキショック)@日本 @Reki_Shock_
藤原秀康は和田義盛の縁戚にあたる人物です。
和田義盛の弟、和田宗実の子、秀宗が、藤原秀郷の流れを汲む藤原秀忠の養子になり、藤原秀康に続いたとされます。
藤原秀康は、和田義盛が上総介任官を願い出た際に、義盛に代わって上総介になり、義盛は諦めたという因縁もありました。
#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/Xg3sLKIs3s
タグ: 鎌倉殿の13人
posted at 20:35:00
渡辺徹さんのご冥福をお祈りします。SNSなどの反応を見て、このご夫婦がいかに長い間お茶の間で愛されていたかを実感しました。郁恵さんもそのことにとても感謝しています。気丈に振舞う榊原郁恵という人は本当にプロの芸能人だと思います。祭壇に封を開けたマヨネーズがあり、何だかグッときました。
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posted at 21:55:19
保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる @hoikushioto
【保育】感染するモラハラ保育
「いい人」ならいい保育をするでしょうか?
僕はまったくそう思っていません。
どんなに優しい善良な人間でも、不適切な行為に染まってしまうことは簡単に起こりうるからです。
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posted at 23:59:50
保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる @hoikushioto
今回のテーマであるところに戻ります。
それは、いい人、優しい人ですらこうした状況にからめとられることがあるという点です。
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posted at 23:59:54
保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる @hoikushioto
一般にいい人、優しい人が保育士にはイメージされがちですが、いい人、優しい人の実態は、他者と対立を好まない人、周囲に従順な人、主体性の希薄な人である場合もあるのが現実です。
そうした性質は、ここで述べた状況にはまりうる問題があります。
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posted at 23:59:55
保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる @hoikushioto
また、こんなケースもあります。
平保育士だったときは、とても優しくいい人だと思っていた保育士が、園長や主任という立場になるとモラハラやパワハラをするようになったというケース。
悲しいかなこれも典型的にみられるものです。それはおそらく保育者だけに限らないでしょうけれども。
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posted at 23:59:56
保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる @hoikushioto
ここには主体性と抑圧のファクターが関わっているように思います。
優しく他者との間に波風を立てないという性質が、同時に抑圧を従順に受け入れていくという人だった場合。その人は、どこかでその抑圧を消化して、部下や後輩、子供達に負荷を向けずにすごせるでしょうか。
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posted at 23:59:56
保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる @hoikushioto
いい人や優しさという、一般には保育士のイメージに求められるものが、実はそのままモラハラの根っこともなりえるという、なんとも悲しい構造が保育という仕事には内包されてきたのです。
それはもう終わりにしなければならない時代になっています。
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posted at 23:59:57
保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる @hoikushioto
そのためには。
保育における人権の意識、その人権とは子供の人権だけでなく、社会における一員として、また保育者という労働者としてのそれも同時に大切です。
ここを「自己犠牲して子供を大切にしなさい」という価値観にミスリードされてしまうと、抑圧構造としての保育施設になってしまいます。
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posted at 23:59:58
保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる @hoikushioto
また、イヤなことにはイヤと言え、おかしいことにはおかしいと言える保育者自身、保育者個人の主体性も、なにものにもかえがたいほどに大切です。
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posted at 23:59:58
保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる @hoikushioto
自分がイヤなことをイヤと言えない人、言わせてもらえなかった人は、無意識に子供にもそれを言わせないようにふるまってしまいます。
つまりは子供の支配者になっていきます。
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posted at 23:59:58
保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる @hoikushioto
他者と対話の成立しないような独善的なNOは社会性の欠如として大人のそれではありませんが、自分の価値観をもち、自身で考えNOを言える大人、主体性をもった一個人であることはこれからの保育士には欠かせないスタンスです。
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posted at 23:59:59
保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる @hoikushioto
今回の事件でも、園長の制止を振り切ってまで当局に報告した保育者がいたことは、まさにそれを証明しているといえるでしょう。
今回の件の唯一といっていいほどのよい点が、そのNOの言える保育者がいたことだと思います。
そうした良心と行動力を持った保育者がいたことは、いろんな意味で救いです。
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posted at 23:59:59