ランチ子
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2014年05月11日(日)

(夢⑤)薄目の上に、手をかぶせて、とにかく周りを見ないようにしながら階段を降りた。この辺りで目が覚めた気がする。とにかく母親の威圧感がものすごく、入ってはいけないビルに居る恐怖とその威圧感とで、ずっと体と頭がこわばってた。怖かった。ビルも母親も不気味だし。
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(夢④)このビルには見られてはいけないものがあるみたいだった。私は、たくさんの物が散らばる雑然とした部屋の中から自分の漫画をさっと探し出し、帰ろうとするが、その漫画のどこが好きか尋ねられたので答えた。なんて答えたかは忘れた。そして私はとにかくビルの中を見ないように、
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(夢③)おそらく浜辺で使うようなビニールベット?に寝そべっていて、私が入って行くと、とても怒った。静かに激しく私を咎めた。入ってはいけないのは知っていたはずだとか言われた。特に、何も見ていないだろうな?というようなことを何度も強く言われた。私は何も見てないです!と何度も言った。
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(夢②)ビルの中は狭く、散らかっており、窓は全て雨戸かカーテンかブラインドか何かで閉ざされていて、外の光がほとんど入らず薄暗い。なるべく周りを見ないようにしながら3階くらいまで上がって行くと、漫画を貸した娘の母親(風貌は谷山浩子に似ている)が、
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(夢①)暗い雑居ビル?みたいな場所に入っていく。私はそのビルにいる親娘の娘に大島弓子の漫画(ハードカバー)を貸している。そのビルは本当は入ってはいけないんだけど、娘は、ビルに漫画を置いてあるから取りに入っておいでと言ったと思う。ビルは縦に細長く、池袋の旧アニメイトみたいな感じ。
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