ランチ子
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2014年09月08日(月)

あなたが歩くことのできるのがおどろきだ あなたがごはんを食べるのが 歯をみがくのが私にとっておどろきだ あなたのふたつの眼から 涙のにじみ出てとまらないのがおどろきだ あなたは海をみつめて放心している その顔にかくされた美しさがおどろきだ /谷川俊太郎「やわらかいいのち」
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【夢①】タカさんが前方にいて、タカさん!って私は手を振りながら呼ぶんだけど全然気がついてくれなくて、私は転んでしまう。雨が降っているのでどろんこ。タカさんが転んだ私に気がついて、大丈夫ですか?と来てくれる。大丈夫だよ〜と起き上がる。タカさんが私の顔を見てなんだあキミか、大丈夫?→
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posted at 12:58:08

【夢②】とさらに言う。私は深くかぶっていた帽子をぬぎ、笑いながら、気がつかなかった?大丈夫だけどどろんこになっちゃった、ジャージごめんね、みたいなことを言う。うちに来て着替えなよ、とタカさんに言われ、2人で歩き出す。
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【夢③】タカさんは大きくてあったかくて私は甘えてタカさんの服の裾をつまんで半歩後ろを歩いた。汚したジャージはタカさんのものだったし、これからまた服を貸してもらうことになってしまい、どうしよう、借りばかり作ってしまったと思う。
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posted at 13:01:16

【夢④】その後、脱いだジャージを持ち帰るのを忘れてタカさんの家を出てしまい、せめてあのどろんこのジャージを洗濯して返すべきだったのに、と思ってさらにがっくりくる。
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【夢⑤】多分付き合ってなくて、雰囲気は親友同士みたいな感じだったけど、私はタカさんが好きだったし、タカさんに優しくしてもらえてずっと嬉しくてふわふわした感じだった。タカさんから借りてたはずの私が汚したジャージはなぜか立海ジャージだった。
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posted at 13:06:27