おしろのひと（気力不足）
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2021年11月04日(木)
東京新聞さん、、もう少しファクトベースの記事&考察にした方が良いと思いますよ。。。
こんな妄想記事で、いちいち公党の代表に訂正コメント返させる事自体、問題。公正・公平・正確な情報を発信すべきメディアとしての信頼を落としますよ。 pic.twitter.com/FDIwloQh0l
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posted at 22:43:34
米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2006
内々定後に大量の内定取り消しをした企業が、内々定という言葉に対する社会通念への認識不足だったとし、自分とこでは内々定後も選考を続けるフローだったと無理くりな理論を展開しているが、応募した人たちの人生を一体何だと思っているのか。
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posted at 17:03:10
自作のMRI装置で初めてNMRに由来する信号を得ることが出来ました😊 #HomeMadeMRI pic.twitter.com/tGeMxvgHlZ
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posted at 11:07:13
カコミスル＠「カコミスルちゃんねる」発売 @cacomistle_tail
中身に期待するゴブリン。 pic.twitter.com/Q8culqhkwa
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posted at 10:03:47
17年くらい前からずっと欲しかったやつー！
腕に付けて部屋でしばらく余韻に浸っていました。
意外にも、達成感というよりは久しぶりに会った我が子をハグした時のような、しみじみと癒される気持ちになりました！ twitter.com/denson_tv/stat... pic.twitter.com/qQ8bAajlJ9
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posted at 08:17:32
あ、もう一つ。
文明崩壊後の世界を生きる予定の人のために情報を残しておく。
缶詰を選ぶときは「甘い」のはダメ。甘いのは「単糖」なので、今回のように炭化してる。
重合した糖である「セルロース」は人類はカロリーにできない。
もうひとつの重合した糖である「でんぷん」を選べ。
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posted at 03:36:07
もともとフルーツなのでたんぱく質はほぼ無し。
缶詰なのでビタミンも無し。
糖類は分解して人類が利用できない炭。ゼロカロリー。
ミネラルは残ってる。缶から溶け出した鉄が追加。
あとは炭化しなかったセルロース＝食物繊維。
クソまずいダイエットフードにはなるかも。
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posted at 03:31:31
メイラード反応ではないのは上で言ったように「匂いがない」ってのもあるけど、そもそも反応するべき「アミノ酸」が足りない。
甘くないってことはほぼすべての糖類が反応してるわけで、アミノ酸過多でないとおかしい。
フルーツのシロップ漬け、そんなにたんぱく質ない。
プロテインじゃない。
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posted at 03:26:15
まぁ炭化はキャラメル化とはほぼ同じプロセスなんだけど、キャラメル化はネバネバした重合体が形成される。
まさに「キャラメル」なので。
これは室温の熱分解なので、重合体を作るエネルギーはなくて、水はさらさらしたままのはず。
写真からは多分さらさらしてると思う。
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posted at 03:23:58
水分存在下での糖の炭化、
自然界で高圧(と少しの高温)で起きるのが「石炭化」で、できたものが「石炭」。
人工的に高圧と高温を加えて作るのが「水熱炭化」。
これらは主に重合したセルロースを対象にしてるので、高温高圧や長い時間が必要だけど、
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posted at 03:19:23
実際には果物があり、熱を加えてるとはいえ様々な物質があるので、分解の活性化エネルギーはもう少し下がってもおかしくない。
つまりもう少し早く黒くなる。
同じ「糖」であるセルロースは重合してるので分解の活性化エネルギーははるかに高く、室温では全く分解しない。
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posted at 03:09:25
20℃保管だと
フルクトースは2年で10%減り、30年で97%減る。
グルコースは2年で1.5%、30年で30%減る。
（反応速度の定数は適当な文献を参考にした)
分解の律速段階は糖のそのものの分解で、
分解生成物は糖に比べて速やかに分解されるので、
缶詰の中の濃度は十分に低くなる。
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posted at 03:06:57
糖類の熱分解に必要な活性化エネルギーは…例えばこれ。
Thermal decomposition and color formation in aqueous sucrose solutions. Sugar Technol. Rev. 6(1), 1–
48.
グルコースは約120～140kJ/mol。
フルクトースは約90～100kJ/mol。
ここから反応の進行速度を計算してみると。
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posted at 02:58:36
ここまではツイート画像の観察や過去の事例からの事実の列挙。
ここからが推測。
缶詰はシロップ漬けだったこと、糖類はエネルギーが高く不安定であることから、味が炭だったことから、
糖類のゆっくりとした熱分解による炭素生成ではないだろうか？
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posted at 02:58:35
また、この黒変現象はすべての缶詰に共通というわけでもない。
昔界隈で話題になった100年前の缶詰の話を見つけたので貼っておく。
web.archive.org/web/2007050915...
100年まえのコーンの缶詰も、40年前の肉や野菜の缶詰も、問題なく食べられたという話。
「黒変」の報告はない。
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posted at 01:26:01
この事実から、単純なメイラード反応やカラメル化反応ではないことがわかる。
メイラード反応もカラメル化反応も、特有の香気成分が発生する。
缶は密閉されているので反応生成物が逃げることはない。
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posted at 01:19:23
「匂いなし」でわかることは正確にはこう。
「揮発性or芳香性有機化合物がない」
もともとは（みんな知ってるように）匂いがあった。
それがなくなっただけでなく、
「何か反応が起きたあとにその反応生成物に匂いがない」ということ。
もしくは、「当初はあったがその物質がさらに分解されてる」
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posted at 01:16:29
甘味なし→糖分は分解
匂いなし→揮発性有機化合物の分解
缶の内蓋の腐食なし→金属の溶出などは無し。あっても少し。
缶が膨れてない→ガス発生なし→有機物の酸化反応ではない
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posted at 00:34:03
水が残ってる→缶に穴が開いたわけではない
形が残ってる→セルロースは残ってる
缶は膨れてない→ガスは発生してない
∴雑菌は繁殖してない≈食っても死なない
つづく twitter.com/chestnut100kg/...
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posted at 00:28:29
今日のNHK・クローズアップ現代＋(22時〜)にて、反社会的勢力が運営に関係していた児童ポルノサイトについて調べた専門家という大真面目枠で出ていると思います。興味あればどうぞ。よろしくお願いします。
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posted at 00:20:40
