シロ@〆最新章済
- いいね数 157,029/153,618
- フォロー 623 フォロワー 2,191 ツイート 796,410
- Web http://twpf.jp/siro_xx
- 自己紹介 自我とソシャゲのスクショ。作品は各サイトで 支部→http://pixiv.me/mih カクヨム→http://kakuyomu.jp/users/siro_xx メッセージボックス→http://privatter.net/m/siro_xx giftee→http://giftee.com/u/siro_xx Misskey→@siro_xx@nijimiss.moe
2020年07月27日(月)
フォラス、自分の理屈を指して「ホースの水圧を指で抑えてるだけでどれだけ広がるかは水圧の方の問題」っつってたけど、現実問題としてナイアガラの滝クラスの水流を指で抑えてるようなもんだからなお前は
タグ:
posted at 23:58:42
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
フォルネウスのオタクがデスギフトの1.5倍ダメージでメギドラル滅ぼせる話してたら劇中の「本物」がデスギフト発動してて爆笑してしまった、最早テルミナスヴィータだよ
タグ:
posted at 22:04:24
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
【新章解放】
皆さま、お待たせしました!メインクエスト8章2節が解放されました✨コンセプトアートも届きましたのであわせてお楽しみください🎨
#メギド #メギド72 pic.twitter.com/3SLEno55dn
posted at 18:09:07
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
名古屋のまんだらけのTFの玩具売場のお姉さん、「プラネットXが二人そろってるのそうそうないですよ」って🌫️に囁いてまんまとプラネットXの玩具買わせてたのめっちゃ敏腕で笑ったな(名古屋旅行の思い出)
タグ:
posted at 16:42:57
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
5/5から開始したダイエット、時間帯によって1.5キロくらい上下あるけど、ついに7キロ減ってくれた…!
多分このまま8月はそこまで減らずに停滞するんだろうなあとは思ってる
タグ:
posted at 14:30:18
62-4
オレ、フェイタルブレーダー、ココ、フェイタルスポット。色ンナフェイタル、試ス。フェイタルモット洗練スル
それはそうとこのモフ、可愛さに反して覚悟がきまっとる pic.twitter.com/GPisHhDOLh
タグ:
posted at 14:24:43
ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズは長いタイトルに見えるが、年齢能力職業種族を並べているだけなのだ。美少女戦士セーラームーンも年齢性別職業外見能力を羅列していると考えられる。このパターンで行くと無職全裸中年男性も職業外見年齢性別となり、要素数は4つに収まる。
タグ:
posted at 13:55:51
オタク!!自身の出身都道府県でデートするジカプの本出してください。なぜなら、安心して旅行に行けるようになった時、「ここジカプがキッスした場所じゃん!!!!」と似非聖地巡礼をしてはしゃぎたいからです。よろしくお願いします。
タグ:
posted at 12:27:23
モフ…!まさかこないだのメギドの日質問箱の…!なんかこっちに敵意持ってるけど名前が与太いぞ…!可愛いが…!アライグマだからランドリー、可愛いが…! pic.twitter.com/gV1wcWPoBJ
タグ:
posted at 11:31:49
キュバ吉は本当に面白可愛い男だよ…遠征で陣地作りって聞くと地味かつシリアスな話かと思ったら話口軽いし仕事の割り振り方がキャラごとの性格やメギド体を活かしててフーンオタクには効く技って訳ね… pic.twitter.com/TwbPpVFgKq
タグ:
posted at 11:21:03
ずっと11年か12年こういうアカウントでやってるのにフォローされて数週間でこいつ絵描かねえクソアカウント!とリムられることに耐えられない 人の心がないのはおまえだ
タグ:
posted at 10:39:40
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
サークルの中で一人小説ガチ勢だった先輩がいて、私は延々と小説を書いてはその先輩に「これはゴミだな」「何これ?」「意図が分かる」「割といい」「この売文野郎」などのありがたい講評を受けてはガチギレし、いつか見返してやる!と思いながらデビューした瞬間、そっちが編集者になったんですよ
タグ:
posted at 00:13:29