すみを
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2010年10月31日(日)
響鬼はヒビキさんの年長者的カッコよさに目を取られがちだし、カブトは天道総司の俺様系カッコよさに目を取られがちだ。でも、二作品とも、「ヒーローを追いかける者」の物語なんだよ。加賀美は天道を追いかけ、やがて自分の道を歩き始めた。明日夢はヒビキさんを追いかけ、やがて自分の道を歩き始めた
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posted at 02:47:24
まあ、カブトの場合は、響鬼でやらなかった「無謬性・完全性への否定」をやったんだよな。その意味では、カブトは裏響鬼と言ってもいいかもしれん。むしろ、カブトで天道総司が最初から最後まで無謬完全の存在でいられなかったのは、響鬼でそれをやっちゃったからじゃないのか。
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posted at 02:53:10
もしかして、ラブライブ!がいまだに通常のアニメ作品にならないのは、新人の中の人たちが上達するまで待っているからなのだろうか。ミルキィホームズ組なんかはもう即戦力だとは思いますが、凛ちゃんとか凛ちゃんとか……
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posted at 13:26:58
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ゲームが淡白になる理由・・・ソーシャル系がウケてるからというだけでない。協調を変に解釈する民主主義制作にある。こういう面白さを求めてるのにそうならない→みんな頑張ってるから仕方ない→お互いの関係を良く保とうとする→誰が責任を取るのか不明瞭。北斗五指裂弾!あわびゅ!
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posted at 23:18:45
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トラウマの話もどうも直球すぎて、ふぅむ、としか思えない…ところを、渡部くんのお芝居でプラス転換してる感じ。渡部くんはいいよ、とても良い!渡部くんのあの存在感が、映司の底知れなさを映えさせてると思う
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posted at 23:54:52