すみを
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2018年09月22日(土)
熊を撃ち殺してないときの手当は払えない（値引きしろ）って言ってるの、「サーバーの障害が出てないときの保守費用は認めない」って行って重大な障害を巻き起こした数々の話を思い出す。
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posted at 23:11:44
あ、あの、京都で安く泊まるならどこって聞かれたら、迷わずここ【豪華カプセルホテル】をオススメするんだが、ホンマにヤバい。
・女性専用フロア完備【オートロック】・朝食付き・好きなシャンプーまで選べる豊富なアメニティ・ソフトドリンク、漬け物、サプリメント飲み放題・漫画読み放題【続く】 pic.twitter.com/DBiU5wKQ8D
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posted at 22:33:23
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コマンドコードが自由に付け替えできるなら今回の以蔵みたいにカード選びが重要な強敵出てきたとき、「いつもと違って◯◯のカードを選ばなきゃいけないから、これに天の楔つけて〜」とか結構面白いトライアンドエラーできんのに、リムーバーがそれ潰しとるんやで pic.twitter.com/YhKFOOMsrh
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posted at 21:55:00
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南木義隆@コミカライズ連載中 @Namboku_nanboku
それなりにルックスがよくウィットに富む女の子たち（場合により年嵩の男性が金を出すくらいに）と飯もホテルも奢らずセックスして射精後に彼女たちからそこそこの好意や優しさを伴うキスやハグを受けても｢何者でもない己｣の渇きは潤せないというありふれた真実に気づくのにマジで四年かかりました。
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posted at 20:28:37
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vapeリキッド、受付にて試飲できます！vapeを吸ったことがない方もご説明しますので是非☺️おいしいよ🍬 pic.twitter.com/hqlT2JfZUw
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posted at 18:41:45
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フィッシュテールスカートに興味を持って鏡の前でロングスカートを使ったイメトレを開催する羽生田ミト #ナナピク pic.twitter.com/8PufyKat7j
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posted at 13:44:33
本日 #レイブ0922 会場にて、ピンクネオン東京オリジナルvapeリキッドを7本限定販売致します✨✨ 試飲もできますのでご来場いただいた際は是非物販スタッフまでお声がけください👐 pic.twitter.com/YNjsXLcUsJ
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posted at 10:51:51
47件のコメント b.hatena.ne.jp/entry/s/togett... “『「アベ政治を許さない」ポスターを置いて、フォークソングを合唱するご老人たち』の運動の在り方をめぐって議論 - Togetter” htn.to/VmRT2af
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posted at 09:59:01
ボンクラさんが「コロ吉はミクロ、ホモ東はマクロを語っている」と言っていましたがそれは本当にそのとおりで、社会に適合する技術を全員が磨いても適合の水準が上がるだけで無意味であるという無常観のようなものを常に頭に描いてしまいます。
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posted at 09:46:07
ツイッターを見ているとわかるが「男性の性欲を批判するとかえってセックスにありつける」という構図がこの世に存在していることがわかる。勿論彼らが実際オフパコしているかどうかはともかく、そうすると女性に気に入られるということ自体はよくわかるし、僕もリアルではそうしております。
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posted at 09:25:31
古今東西の小説をブートレグを聴き漁るように読み耽る響は、メディアが持て囃す人気作家の中にも耐え難い退廃を見るし、売れず賞も取れず自殺しようとする作家の小説にも砂金のように輝く文学の欠片を見る。そういうアナーキーでロックンロールな文学少女を平手友梨奈が本当に魅力的に演じていると思う
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posted at 08:40:13
だから月川翔監督の『響』は、モーツアルト的な天才を崇拝する映画ではなく、響というモーツァルトが周囲のサリエリたちに初期衝動を吹き込む映画になっているんですよね。天才でありたいという十代の欲望をすくい上げつつ、天才でなくてもいい、情熱のまま書けばいいというエンパワメントになっている
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posted at 08:20:49
どうでもいいけど「ゲームやアニメにでてくる天才キャラが描いたという設定の絵」ってのがオレはホント好きで、さくら荘のペットな彼女の「天才といわれてるヒロインが描いた絵」とかマジで好きですね。「天才が描いたっぽい絵とはなにか」を考えることは天才を考えることと同じ。 pic.twitter.com/Sn7Gvg5CrC
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posted at 08:11:39
だからこの映画は「響という天才作家が現れたから他の作家はもういらない、響だけ読んでいればいい」というカリスマの物語ではないんですよね。響は既存の作家たちに「あっ誰々（呼び捨て）、あなたの小説好き、握手して」と、まるでファンダムの少女のように駆け寄っては嬉しそうに自分の手を見つめる
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posted at 08:02:34
「作家の分際で読者を否定してんじゃねえ」という響の言葉は、文学を捨てようとする作家に対する響の怒りで、このクライマックスで映画で描かれる響の暴力が何に対する怒りなのかが明らかになる。響は読者の象徴、作家に対する読者からの反響の響きで、文学に対する破壊と慈悲、怒りと愛の神でもある。
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posted at 07:55:11
最後のクライマックス、芥川賞に落選して自殺しようとする不遇の作家、小栗旬の演じる山本春平と響が踏切で対峙するシーンも、実は作家と作家の対決ではなく、読者としての響が立っているんですよ。映画の中盤で、実は響が自宅の部屋で『豚小屋の豚』という山本の小説を読んでいる場面が挿入されている
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posted at 07:41:26
『響』って、実は天才的な作家の物語ではなくて、天才的な読者の物語であり、高校生の批評家の物語なんですよ。鮎喰響が鬼島仁、メディア出演に溺れる芥川賞作家を蹴り上げた後に吐く「あなたは昔、天才だったでしょ？」という言葉は文学について語っている言葉で、文学を愛する読者からの言葉でもある
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posted at 07:29:52
月川翔監督が映画版の『響』で興味深いのは、鮎喰響が自分の携帯を持っていない設定なんですよね。響から編集者に架けるときは固定電話から、編集者から架かってくる時も友人の凛夏の携帯に架かって響に渡す。原作はガラケーを持っているんだけど、映画では一切ない。ラストも警官の携帯を借りている。
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posted at 07:18:39
未成年の喫煙は禁止です
#ナナピク #越前ムラサキ pic.twitter.com/38NMoPh4R3
posted at 01:29:26
ジョジョ公式アプリで突如として始まった企画『ヤバいキャラ大投票』。
見る前は『そんなのチョコラータ一択だろ』と思って始めたら、狂気のエントリーキャラクター達を見て、これを企画した奴が1番ヤバいという結論に達した。 pic.twitter.com/GEdi5Zks4j
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posted at 01:10:42
ぼくのりりっくのぼうよみ、来年1月をもって活動終了「僕は自由になりたい」（コメントあり） #ぼくのりりっくのぼうよみ #ぼくりり natalie.mu/music/news/300... pic.twitter.com/Id6xS5yyJ3
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posted at 01:00:09
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あ、アヤカ・ウィルソンの演技もすごく良いです。平手友梨奈＝鮎喰響と正反対の、本当の気持ちを言いたいのに愛想笑いを浮かべて忖度してしまう、日本的な曖昧さから逃げられない普通の子を演じていて、響との対照性が生きている。ナガさんも書くとおり月川監督の発掘だと思うtwitter.com/club_typhoon/s...
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posted at 00:20:47
だからこの映画の平手ちゃんの演技を褒めることがそういう運営の「偶像化」に荷担しないか心配ではあるんだけど、映画としてはそうなってないんですよね。偶像ではない、鮎喰響も平手友梨奈も尾崎豊にはならない、尾崎よりも長く生きてもっと遠くまでいくんだという映画になっている。そこは良かった。
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posted at 00:05:34
これは映画からは離れるけど、日経エンタテイメント女優SPという雑誌の月川翔監督のインタビューで「秋元康さんと話した時に『平手は尾崎豊みたいだなあ』とポロッと言っていた」という言及があって、ある意味では運営がそう意図してる面があると思うんですよ。でも当たり前だけど、それは危険なことで
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posted at 00:05:17
これは原作と映画だけではなくて、秋元康ら運営が世間に対して押し出そうとしている平手友梨奈像って、ある意味では原作の『響』と同じように天才、カリスマというマッチョに偶像化されたイメージなんだけど、彼女自身がそういう自己イメージを脱構築してガーリッシュで自由な平手友梨奈を見せている。
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posted at 00:04:12
だから僕は、平手友梨奈の響って原作からかなり解釈を変えていると思う。にも関わらず「平手友梨奈は響そのもの」という声が多いのはキャラクターの芯を捉えているからで、上手い文章家が単語を入れ替えて書き直しても、書いた相手に「そう、本当はそれが言いたかった」と言わせてしまうのに似ている。
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posted at 00:03:33
平手友梨奈の響って原作よりガーリッシュなんですよね。原作は絵柄もあってボーイッシュで尖った子なんだけど、平手友梨奈の響には「いわゆる女の子らしさ、女子力」とは別の、物を書いて考えている女の子の無意識のよどみ、ダークな沼のような深みがある。ある意味では究極の同人女子みたいな所がある
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posted at 00:02:43
この「響はある面では何もできない、何も知らない子なんだ」という平手版の解釈が逆に響の才能の突出にリアリティを与えていて、昼間は半分目を閉じて眠りこけていたフクロウが、世界に文学の闇が降りた瞬間に翼を広げて飛びたつような躍動を見せる。そのギャップはすごく映画的に成功していると思う。
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posted at 00:01:16
『響』の原作がイヤっていう人は結構多くて、あの世間知らずな全能感、マッチョな自意識が嫌いという声はある。でも平手友梨奈の響ってそういうマッチョさをすごく上手く脱構築して、脱力した天衣無縫な響になっている。サヴァンとしての鮎喰響、強者であり弱者でもある響の人物像にすごく魅力がある。
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posted at 00:00:30
