大本薫 Kaoru Ohmoto
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- 自己紹介 natural-born Jazz Flutist。ジャズフルート奏者。フルートらしさ（フルーティズム）よりジャズが本体の破壊者。幼少より渡米。ジュリアード音楽院、コロンビア大学文学部院卒。全米ジャズ教育協会会員。英米で流行りのハイデガー論者。てげてげでアドリブする現存在。17年鹿児島移住。コロナ禍で休眠中。
2013年08月19日(月)
自由化って金儲けの自由でしかないようなものなのに、女だけ稼がず、男に頼る自由となるところが、日本の戦後並にアホねｗ(^-^)/ @mimi_smpc000 ペレストロイカのせいにされちゃノーベル平和賞もらったゴルビーが泣くよｗ
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posted at 02:27:07
そうそう、相互エッチより自由ｗｗｗ(^-^)/ @198819952007 自分は、セックスしないでオナニーするので、そういう意味ではストレス溜まらないし、相手はいらないですにゃ～
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posted at 02:54:06
蓼科高原 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B... といえば、『愛と誠』リバイバルすごいね。７０年代的な不良と清純派のロミジュリを、現代に蘇らせると、台詞回しだけではドラマにならず、ミュージカルyoutu.be/O3LNZ_-yNbE 調になっちゃうのね。(^-^)/
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posted at 04:19:32
日本でシェイクスピアを、ロミジュリで極限化しようとすると、もはやリアリズムでは台詞にならずに、歌詞にしてミュージカルで歌うしかないというｗｗ それほど清純派を男子が夢想してるみたいよ。(^-^)/ @198819952007 確かにスゴいが、気恥ずかしい演出だから、見ない。
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posted at 04:29:48
あまちゃん２１週１２１話。大友さんがサントラを担当したNHK版クライマーズ・ハイでは、２人の父親が登場してはじめて一人が父親になるという話だったのだが、母と娘の絆がいかに全てtwitter.com/apriori_21/sta... を物語るのか、『あまちゃん』はもう偉大としか言う他ない。
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posted at 10:17:47
父親になる物語より、母と娘のサーガが、いかに物語性の全てとなるのか。「母ちゃん、親孝行できなくて、ごめんなさい。」という娘の台詞は、作中劇のオーディションだが、アキが最後に迫真の演技をしてしまう。祖母夏の危篤で三陸に戻った母春子は、ユイからも教えられてしまう。
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posted at 10:49:23
祖母の危篤の知らせでオーディションを失敗すると思いきや、台詞は「親孝行できなくて、ごめんなさい」だから、素になるだけで、狙わずとも迫真の演技に到達してしまう。アキの素を名演技にする劇中劇。演技も素も実は本質で同じ、これが物語の全てということだが、母娘のサーガでは出来てしまう。
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posted at 10:49:39
演技も素も本質では同じ、という全てを物語るには、二組の父と息子が、辛うじて一人の父親を物語らせたクライマーズ・ハイよりも、何人もの母親が、娘のようになってしまう女のサーガにすれば、すべてそこにある。それに加えて比喩まで。twitter.com/omomuroni/stat...
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posted at 10:50:28
