大本薫 Kaoru Ohmoto
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- 自己紹介 natural-born Jazz Flutist。ジャズフルート奏者。フルートらしさ(フルーティズム)よりジャズが本体の破壊者。幼少より渡米。ジュリアード音楽院、コロンビア大学文学部院卒。全米ジャズ教育協会会員。英米で流行りのハイデガー論者。てげてげでアドリブする現存在。17年鹿児島移住。コロナ禍で休眠中。
2016年02月08日(月)
こうした背反しない当為を恐らく自由というのでしょうが、それは概念化しないことです。人は分かりやすいという時に図式的というのです。概念、つまり時間概念が覆ってしまうこと。そこから自由になることが、本来の目的論です。twitter.com/sunamajiri/sta... @BeTakada
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posted at 00:19:08
いま偶然TLにあった写真。ハイデガー全集31巻「人間的自由の本質について、カントの超越論的自由と実践的自由」講義がされた年の、ドイツの風景ww(^-^)/ twitter.com/historyinmomen... @BeTakada
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posted at 00:53:46
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ハイデガーのいう根源図式からでしか、ファシズムに対する批判性が全く生まれてこない、というのは今の日本を見ていると痛感させられるのだが、GA33-72に、力の多様としての権力というのがありましたね。@BeTakada pic.twitter.com/PwwAM0sqP5
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posted at 01:32:07
こうした多様に対する一はイデアではない、というハイデガーのいう自由の問題を、もう一度、先日の森一郎~斎藤元基twitter.com/sunamajiri/sta... のニーチェ~ハイデガーの、力の問題と、いわば綜合しないでは、またしても人間性に回収されそうですね。@BeTakada
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posted at 01:50:28
ところで、創文社全集外文書の、いわゆるナトルプ報告の第二部問題(アリストテレス形而上学第九章に対する解釈学的視点)はご一読でしょうか? 図式論(カント書)以前の第二部予告では、図式とは解釈学的状況でしかないですね。bit.ly/1L8HACp @BeTakada
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posted at 01:53:28