大本薫 Kaoru Ohmoto
- いいね数 11,694/13,358
- フォロー 2,831 フォロワー 2,653 ツイート 290,630
- 現在地 東京 LA NY 茅ヶ崎 鹿児島
- Web http://www.sunamajiri.com/
- 自己紹介 natural-born Jazz Flutist。ジャズフルート奏者。フルートらしさ(フルーティズム)よりジャズが本体の破壊者。幼少より渡米。ジュリアード音楽院、コロンビア大学文学部院卒。全米ジャズ教育協会会員。英米で流行りのハイデガー論者。てげてげでアドリブする現存在。17年鹿児島移住。コロナ禍で休眠中。
2016年01月10日(日)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
2016年01月11日(月)
第二部問題、GA3からGA21を見ると語り方が稚拙だが、ヘーゲルの非図式性が出てきますね。GA21-202 bit.ly/1IXRz1W @BeTakada pic.twitter.com/xgmnhkfWHg
タグ:
posted at 10:16:38
ハイデガーの論述は、客観を推論する弁証論とは峻別された、形式的告示的解釈学ですから、そこから析出される時間は、持続のようなものであるよりは、地平であるという図式光景(GA3)が、問題にされていきますね。twitter.com/sunamajiri/sta... @BeTakada
タグ:
posted at 10:21:58
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
とはいえ、図式論が一番難解で図式的でないのです。カントが晩年に一番難解だと吐露したそうだけど、ハイデガーの図式論ですら図式的でなくて分かりづらいんですよ。タカ基地さんのさっきの図式化のほうが、よほど分かりやすい。twitter.com/BeTakada/statu... @BeTakada
タグ:
posted at 23:15:55
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
2016年01月12日(火)
2016年01月13日(水)
2016年01月19日(火)
2016年01月20日(水)
デュナミス論は、後期の芸術論、語り方の問題の筈だが、GA33のデュナミス論は、カント書の根源図式の完成版のように見える。タカ基地さんが今お読みだが、この論文から推測した。千葉恵「アリストテレスにおける力と運動」bit.ly/1ltDhuH @BeTakada
タグ:
posted at 19:54:23
ちなみに、千葉恵「アリストテレスにおける力と運動」bit.ly/1ltDhuH の中の、メタとはギリシャ語では時系列の先後という語義だ、というのは参考になるはず。@BeTakada pic.twitter.com/raF2Vd3S9g
タグ:
posted at 20:01:38
タカ基地さんはGA33を貪り読んでるようだが、まだ未入手だ。いわばポストカント書の図式、無能と有能がそこにあるのだろう。私は、このハイデガー読本の要約だけで、この有能という図式性を見立てたよ。@BeTakada pic.twitter.com/lTxwuHpWnj
タグ:
posted at 20:03:36