ススミハジメ
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- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性＝創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2013年10月06日(日)
偽トノイケ☆ダイスケ@BIとJGPクラス @gannbattemasenn
原典に対する規範意識が薄いのは、たぶん僕がクラオタだから。考え方として「元テクスト＝スコア（楽譜）」というのがあり、実際に生み出される「作品」はそのスコアをあるやり方で「演奏」したものだから、幾通りもの「演奏」が可能って感じで。んで僕らは「スコア」と「演奏」を両方睨んで解釈する。
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posted at 00:42:13
作者と作品を切り離しちゃったの？ダメじゃないか！どうすんだこれ…じゃあ俺はこっちの格好良いなにか持って帰るから君は責任とってそっちの変な形のなにか持って帰ってね
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posted at 01:31:26
だいたいゲームメーカーはそうなる(笑) RT @sweets_street: 無計画に立ち上げたせいであっという間に回らなくなって、泥縄的にマニュアルと人員配置を変えてたら、壮絶なカオスが生まれたんですよ @xiaoke_As @Jiraygyo 壁|ω･`) 定期的に混乱を起さ
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posted at 02:54:10
桝田省治 まとめサイト無断転載お断り @ShojiMasuda
一般人と違う価値観で、それに基づき思いもよらぬ行動をとるから、そのキャラは主人公足りえるし物語が動く。その主人公をTVゲームに移しても、その主人公を演じるプレイヤーの大半は、一般人であり常識に基づき常識的な行動をとる。物語はいつまでたっても始まらない。 @anikanmin
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posted at 04:59:52
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko
マンガ原作ドラマだから大げさにやってるんだろうと思われるかもしれないけど、デベロッパーサイドにおいては天川太陽みたいな連中にしか、面白いゲームは作れない。そういう連中は、隙さえあれば「面白いモノ」「客が喜ぶ要素」を突っ込んじゃう。それが結果的にゲームプレイの奥深さに繋がるんだね。
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posted at 11:45:14
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko
もちろん「客が喜ぶ要素」をどこまで突っ込めるかは、期間/予算/技術次第ではある。でも、本質的に「客を喜ばせる気のないゲーム」は遊んでいて絶対にわかると思う。そういう意味では、ゲームというプレイヤーがコンテンツと一対一で向かい合うメディアではなかなか嘘がつけないんじゃないかな？
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posted at 11:48:20
@ichikawanozomu @loderun 表記されていないけど、艦これは相手に明らかにレベルがあり、そのレベルの幅は多分１０ぐらいの乱数で振られてる。だから同じ構成でも強さが全然違う。
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posted at 20:22:29
【本日の甲賀さん】第6回 草森紳一『歳三の写真』（新人物往来社／昭和53年） 装幀は草森さん直々のご指名。初出誌の「小説歴史」には、甲賀さんの挿絵も載っているそうです。谷根千工房の山崎範子さんが、新人物往来社にいた頃、担当された本。twitpic.com/dga6cb
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posted at 21:11:21
（承前）｢装幀は、平野甲賀氏を希望した。（略）これまで三冊の装幀をしていただいたことがあるが、「どれも草森さんのは、うまくいったことがないな」と呟いていたのを憶えているので、ぜひやって貰いたかった。｣（草森紳一「歳三の写真」ノートより）
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posted at 21:12:18
（承前）｢この自跋では、土方歳三の書についても書きたかったが、枚数は尽きた。（略）担当の小林範子さんをこれ以上泣かせるわけにもいかぬので、筆をおく。｣（草森紳一「歳三の写真」ノートより） 山崎範子さんはこのときのことを、回想集『草森紳一が、いた。』に書かれてます。ぜひご一読を！
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posted at 21:13:24
非公開
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posted at xx:xx:xx
縦シューは歴史が長いから、明らかに恐竜的な進化ふくめなんだかんだ言っていろんな試行錯誤があるのも面白い。ジャンル横断ネタも大抵ある。横シューや3Dシューからガンシュー、SLGと混ぜたりADVと混ぜたりパズルと混ぜたり音ゲーと混ぜたり挙げ句エロゲーと混ぜたりムービーと混ぜたり。
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posted at 23:46:19
