ススミハジメ
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- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性=創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2013年11月22日(金)
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posted at xx:xx:xx
変人窟 (HJK) www.henjinkutsu.net 更新しました。今日のおすすめは"三菱重工長崎造船所史料館"に行ってきた写真レポート。見どころは戦艦武蔵の「見積書」など。平日しかやってないけど超お勧めスポットです。 pic.twitter.com/4Um0ADcv8X
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posted at 01:24:16
商品としては売れそうにないですけれど、どこかの会社がフィルム基板利用の電子ペーパーを16折分使った、「本の形をした電子ブック」を試作してみてくれないものだろうか。(どうしても「ページをめくりたい」人のために)
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posted at 05:14:58
皮ごと食べられるみかん……は、普通にあった。(^,,,^; wwwsubaru25com-toshiro.blogspot.jp/2011/12/blog-p...
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posted at 05:22:10
別に天才はいらず、技術的にも可能なものとして、「回転を検知した際、内部の計算装置が純粋に確率的に出目を計算し、回転が止まった時点で上になった面に結果が表示される電子サイコロ」--画像表示されるだけのダイス・アプリケーションでは不満、実際に転がしたいんだという方のために。
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posted at 05:33:10
Game of ThronesをTelltaleがゲーム化って、たぶん日本にはぜんぜん伝わらないんだよな。ガンホーがあまちゃんをゲーム化……ちがうな。TelltaleはWalking DeadでVGAとってる実績があるから、えーとどこだろ、逆転裁判チームが半沢直樹をゲーム化とか?
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posted at 09:14:01
ジョン・ル・カレ『誰よりも狙われた男』(早川書房、12月予定)「不正入国し、ドイツのハンブルクにやってきたチェチェン人の若者。彼は国際指名手配中で、いくつもの諜報機関から追われていた」
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posted at 09:25:59
ベン・H・ウィンタース『地上最後の刑事』(ハヤカワ・ミステリ、12月予定)「小惑星衝突が迫り社会が崩壊した世界で、新人刑事パリスは保険会社社員の自殺事件に疑問を持ち地道な捜査を開始する。異色のミステリ」
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posted at 09:27:00
地獄のミサワが広告業界でよく使われているのを見ると、広告代理店業界って今も「バブル脳」なんだなー、と思う。景気の良い時代なら、ミサワのひねりっぷりは好感度ましたかもしれないけど(かつてのなんきんとかみうらじゅんの絵のような)、不景気な今に大々的に展開されるとただ不愉快なだけだ。
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posted at 10:25:40
22/11/63はJFK暗殺事件の日だが、英文学史的には『すばらしい新世界』『対位法』のオルダス・ハクスリーが亡くなった日でもある。晩年は神秘主義に傾倒、幻覚剤の実験をくりかえした。臨終の床で彼は、妻にLSDを注射してほしいと頼んだという。
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posted at 10:35:09
ご時世ってのがあるからしょうがないけど、いつもの印刷所のサイトを確認しても例の「今の成人雑誌の修正をちゃんと勉強してください」という「エロ本を読め」でしかない警句があって、本当に規制問題とはなんだろうって気になるよ!
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posted at 10:37:31
幻覚剤メスカリンの体験にもとづくハクスリー『知覚の扉』(1954)は、50-60年代ドラッグ・カルチャーに多大な影響をあたえ、ジム・モリスンらの《ドアーズ》はバンド名をこの本のタイトルThe Doors of Perceptionから採った。
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posted at 10:43:06
でもアルコールの文化大好きなんだよなー。カクテルとかブレンデッド・ウィスキーとか芸術品だよねえ RT @takosantaro: @Jiraygyo アルコールは文化的なあれやこれやと結びついてなくて新規に発見されたら確実に麻薬指定されるくらい習慣性の強い薬物ですからな…。
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posted at 10:57:42
@iqube13pro 個々の基準については職業倫理上お答えできません。あくまで、そういう時代背景があったんじゃないかな、という個人的な予想です。うちも、エロゲやソフ倫の歴史の内、半分くらいしか現場では見てませんから。むしろ当時現役だった人に話聞いてみたいくらいです。
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posted at 11:53:13
前作のヒロインが「また会えたね○○!」とか言って来たら「う、うん」と、とりあえず知り合い風を装って仲良くしたり、前作のボスらしき人が「あのときはよくもやってくれたな!」と言って来たら「すんませんマジ人違いなんですけど」と言って逃げたりしたい。
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posted at 17:53:18
『ボリバル侯爵』刊行を記念して、世界の侯爵文学を一堂に会してみようかと思ったが、これが案外の人材不足。侯爵界のスーパースター「サド侯爵」関係者を除くと、圧倒的にロマンス小説ばっかり。あとは有名どころでは『塙侯爵一家』(横溝正史)、『O侯爵夫人』(クライスト)くらい。
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posted at 19:32:41
ナポレオン軍占領下のラ・ビスバル市で、人々の尊敬を一身に集めるボリバル侯爵は「長身の老人で、頭髪と髭はすっかり白くなっていた。鼻は少し鉤鼻で、顔立ちはいくぶん野蛮で、人をぞっとさせるものがあった――しかしなぜそう感じるのかは、いくら考えても、うまく説明できなかったという」
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posted at 19:40:35
ボリバル侯爵はゲリラ軍の首領に、反攻作戦の口火を切る三つの合図を与える。このあと物語は、占領軍の画策にも拘らず(あるいはそれゆえに)この合図がひとつずつ発せられていく過程を追うことになる。
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posted at 19:44:21
「ボリバル侯爵の顔が、いつのまにか見たこともない相貌を帯びていたのだ。肉が削げ多くの皺が刻まれた頬も、忙しなくあちこち動く目も、固くくっきりと結ばれた口も、精力と不屈の意志をうかがわせる大きな顎も、はじめて見るものだった」
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posted at 19:51:25
もしかして、じっとその場に止まっていれば助かった命なのに、勝手に出て行ったばかりに最愛の人を亡くしてしまう元祖って『火垂るの墓』!? Key、リスペクト!?
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posted at 22:06:17
コンビニ仕様なのか、最近の雑誌の表紙も原色が多くてケバいよね。どんなにシックなインテリアの書店でも、置く雑誌のせいで下品な感じが増してきた。昔から本屋に慣れ親しんだ者としては最近本屋に行くのが辛い。
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posted at 23:25:18