ススミハジメ
- いいね数 221,389/313,833
- フォロー 5 フォロワー 583 ツイート 242,313
- 現在地 どこでもいいよ。
- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性=創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2013年11月27日(水)
MSXはフツーにフロッピーディスクのソフトを作ると、一瞬BASICの画面かMSX-DOSの起動画面が(一瞬)見えてしまう。これが「市販ソフトっぽくなくてカッコ悪い」と思う人が結構いるのだが、市販ソフトも「DOSの起動画面のテキストをスペースに置換」して誤魔化しているのがある(笑)
タグ:
posted at 22:18:27
なぜ18禁... RT @tora_ec_dansei: (同人グッズ)色んな食材カードを組み合わせて素敵なお料理を作ろう! 【コトノハゲームズ】が贈る可愛らしいカードゲームをご紹介します♪ 是非、お友達やご家族と一緒に
www.toranoana.jp/mailorder/arti...
タグ:
posted at 19:59:37
MSX2の「大航海時代」のROM版はカセットテープにセーブできるのだが、これが発売されたのは1990年だ。90年代にもなってテープセーブのゲームがあったなんてMSXくらいのもんであろう。さすがの光栄も翌91年にはテープセーブがなくなっているので、最後が何かは謎であるが。
タグ:
posted at 17:31:30
米光一成:ゲーム作家:2023春 両‐ケ @yonemitsu
艦これ、メンテ延長。以前は、がんばれーとかって反応だったけど、いまや罵倒や野次コメントも。参加型な気持ちのユーザーから、もてなしてユーザーにまで広がってきてる感じ。
タグ:
posted at 16:55:53
ちょっとウザったい先輩の大ボラ交えた昔話につき合うのに疲れた世代が自分たちはそうならないようにしようと昔話を面白おかしく語らなかった結果、文化の継承が全然行なわれずポッカリ穴が開いてしまった、というのが1990年代の抱える問題だという話をさっきしてた(てきとう)
タグ:
posted at 03:09:22
自発的に興味を持たない限りどんなものでも面白くは見えないだろうし、興味を持たせるのが世の中の人の大半の仕事なのだろうとは思うが、ことマンガとか音楽とか趣味色が強いジャンルに関しては「興味の持ち方」まで教わるべきことなのかな?という気持ちが根強くある
タグ:
posted at 02:58:28
「僕はアクションが好きで、俳優として東映に入社した時から本格的なアクション映画を創りたいと念じていた。だがそれが果せないままに年月が流れ、ようやく機会が訪れた時、体は若い頃のようにどうしても動けない…果せなかった夢を広之で果したい。広之は僕の分身なんです」(千葉真一 1980年)
タグ:
posted at 02:08:03
話は変わるが、松村みね子は、自分が訳出する作品について、二つの基準で選んでいた節がある。ひとつは自分の夢想に合致するもの、もうひとつは人気のある作品。この二つの基準は別々に作用するのではなく、お互いに影響されながら選択に指針を与えた。
タグ:
posted at 02:02:06
松村みね子の、「新しい女性」ぶりが解説で紹介されているのも、私にとっては嬉しいことだった。女性運動に関わることはなかったけれども、松村も女性性の解放については考えていたようだ。
タグ:
posted at 01:56:30
それだけじゃなく、「青色の疾風」や「スリヤカンタ王の戀」なんて、国会図書館からコピーすれば、そもそもテキストが読めないぐらい汚いものが送られてくるのだ。きれいな版面で文字を読むことのありがたさがこの復刻されたベインに感じてしまうのは仕方ないといえることだろう。
タグ:
posted at 01:50:48
解説の方で少し書かれてあるが、雑誌掲載の松村みね子訳はテキストに問題があることが多い。ページ数を圧縮するためのテキストの無理なつめこみや、編者による勝手なルビ、誤植、はてはテキストの欠落など。私も以前にタゴールで苦労させられたが、ベインにはまた違った問題があったようだ。
タグ:
posted at 01:43:07
松村みね子訳ベイン『闇の精』が盛林堂から届けられました。ありがとうございます。画像左は、その「闇の精」が載っている「心の花」(第十八号合本下巻)の実物です。 pic.twitter.com/AOAe0UpjSv
タグ:
posted at 01:21:29
yasutadayo.blog.fc2.com
提督たちが様子見しながら資源貯めてた日も羅針盤に悪態吐いてた日もゲージ削りに悲鳴上げてた日も撃破ボーナスに狂喜乱舞してた日もブツクサ言いながら再びイベント海域に向かっていた日も、康太さんは欠かさず毎日二郎を完飲していたのであった(完)
タグ:
posted at 01:19:36
『コンプレック・エイジ』で加齢した自分の姿を鏡を見て「こんな事やっている歳じゃねー!」って感じでゴスロリ服燃やしちゃうじゃん? パチンカーも毎日そんなシチュに出くわしているハズだが(全消灯演出で真っ暗になったモニターに自分の顔が映るの)止める気配がないのが凄い
タグ:
posted at 00:54:52
アーカイブの思想で「将来必要な物は今は分かんない」というのは基本である。もしかしたら「団●妻の誘惑」の文学性が評価される時代が来るかもしれない。それは誰にも分からない。やったことないけど。
タグ:
posted at 00:46:59
ゲームに限らず、メディアがからむもの(映画とか)の保存の理想は「全部保存する」になる。そのへんは他のメディア保存の歴史を調べれば分かることなのであるが、ゲームの世界では意識そのものが遅れている。まあ、歴史が浅いから仕方がないのだが。
タグ:
posted at 00:39:33