ススミハジメ
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- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性=創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2015年10月26日(月)
月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
しかし七里岩すごすぎる。世界遺産にしてしまいたい。韮崎市民わかってるのかなあ? pic.twitter.com/qlYszJx0RD
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posted at 23:15:50
石川潤一 JunichiIshikawa @oldconnie
アメリカ人のニックネームを付けるセンスって時々びっくりすることあるけど、三沢基地のF-16がよく搭載するALQ-188電子戦ポッドにつけた「Dead Gecko(死んだヤモリ)」。あまりに言い得てて脱帽するしかなかった。 pic.twitter.com/eBfJ1cUCAZ
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posted at 20:57:21
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なので、平山先生の「真田信繁」を読んで、特に大坂の陣前後で強く感じたのは、徳川家康の反応があって初めて、真田信繁という人物は姿が見える、と言う事です。家康が反応して始めて、無味無臭の存在に色がつく、という印象でした。演義の劉備玄徳が曹操の強烈な個性あっての存在であることに近いかも
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posted at 17:58:47
例えば信繁は、九度山時代、苦しい中援助を続けた兄信之を、豊臣に味方したことで明らかに厳しい立場に追い込んでしまったわけで、そういった部分への葛藤なんかが見えると、個人としての真田信繁を身近に感じるかな、などと思いました。人しての迷いや後悔などが殆んど見えず、捉えづらいのですw
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posted at 17:45:56
平山優先生の「真田信繁」、平山先生らしい、頑丈なブロックを積み上げていくような論証で、実に読み応えがあります。ただ、これは史料が極端に少ない事から仕方ないのですが、信繁という人物の個性はぼんやりしたままだなと感じました。良くも悪くもあの時代あの世代のフォーマルな大名、という印象。
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posted at 17:36:28
古い洋服タンスはバーがかなり高い位置にあって、どうにも掛けにくいのではと思っていたんですが、そもそもハンガーって今の日本では手前から奥に引っ掛けるけど昔は逆だったんじゃないのかな?そのほうが出し入れしやすい。ホームズみてて思いました pic.twitter.com/etsoRxyOrl
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posted at 16:31:51
大学院博士課程修了者の大学教員採用率。
減っているね。とくに人文社会系。社会科学は,41.4%から7.3%へと下落だ。大学院重点化前は,4割が課程修了と同時に専任ポストをゲットできたんだな。 pic.twitter.com/xwkak0KdIY
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posted at 14:56:06